ウイスキー樽で熟成させたコーヒー豆「DEVIL’s GIFT」
アサヒ飲料

6月2日からドリップパックを商品ラインアップに追加
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、2024年9月に販売を開始した、ウイスキー樽で熟成させた香り高いコーヒー豆『WHISKY BARREL AGED DEVIL’s GIFT(ウイスキーバレルエイジド デビルズ・ギフト)』から、新たにドリップバックを6月2日から専用サイトで発売します。
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『WHISKY BARREL AGED DEVIL’s GIFT』は、ドリップする際に立ち上る豊かな香りと、樽での熟成がもたらす複層的な味わいが特長のコーヒー豆です。ウイスキーの熟成樽に、コーヒー生豆を入れて、じっくり熟成させることで、コーヒー豆に香りが移り、さらに焙煎することで豊かな香りが楽しめるコーヒーに仕上がります。コーヒー豆は苦味・甘味・酸味のバランスが良く、上品なコクが特長のコロンビア産を採用しました。
発売以降、お客さまからは「ウイスキーの華やかな香りと、しっかりとしたコーヒー感があっておいしい」「ここぞという日や、余韻を深く楽しむ日に飲めば格別」とご評価いただき、当初計画を上回る販売実績で推移しています。一方で「豆でしか購入できないのか」「商品は気になるけれど、ミルを持っていない」という声をいただいており、手軽に楽しめるドリップバックを6月2日から新たに追加します。
当社は、お客さまの「100年のワクワクと笑顔」のために、「健康」「環境」「地域共創」の3つのマテリアリティを設定し、重点課題領域と位置づけてさまざまな取り組みを推進しています。お客さまのニーズや嗜好性が多様化する中で、既成飲料では体験できない新たな飲用体験や飲用価値の創出に取り組みます。
【商品概要】
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https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/885_1_3ab2ee8dde8db900e05f4c4ad465e023.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes