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紀伊國屋書店で「学びのコミュニティ」開催! 「なぜ『救い』を求めるのか 死の向こう側」

学校法人 大正大学

紀伊國屋書店で「学びのコミュニティ」開催! 「なぜ

~講師は大正大学客員教授の島薗進~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54969/338/54969-338-38473ce51589d5eb1f9b24ef0f5671a1-1587x2245.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「なぜ『救い』を求めるのか 死の向こう側」のポスター


大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)の附属図書館は、2025年6月15日(日)に、紀伊國屋書店新宿本店(東京都新宿区)にて特別講座 「なぜ『救い』を求めるのか 死の向こう側」を開講します。
本講座は、2020年度より大学附属図書館が主催する独自の学びの場「学びのコミュニティ※」の取り組みの一つです。これまでは在学生を対象としていましたが、2025年度より小中高生や地域住民など、どなたでも自由に、そして無料で参加できるようになりました。今後は、より多くの人々に学びの機会を届ける開かれた学びの場を提供します。
その記念すべき第一歩として、当日の講座では大正大学客員教授で宗教学者の島薗進が講師を務め、仏教・キリスト教・イスラームからなる「救済(救い)」を掲げる世界の三大宗教が、なぜ大きな影響力を持ち、長く信仰され続けてきたのかを読み解きます。
また、現代において救済の教えを受け入れないという人が増えてきている背景にも焦点を当て、様々な視点から「救い」と「死の向こう側」について、参加者と共に考える場とします。

【本件のポイント】
1. 2025年度より小中高生や地域住民など、どなたでも自由に、そして無料で参加できるようになりました
今後は、より多くの人々に学びの機会を届ける「開かれた学びの場」を提供します
2. 2025年6月15日(日)に紀伊國屋書店新宿本店にて特別講座「なぜ『救い』を求めるのか 死の向こう側」を開催します
3. 本学客員教授で宗教学者の島薗進が講師を務め、様々な視点から「救い」と「死の向こう側」について、参加者と共に考える場とします


※ 学びのコミュニティ……
本学の学修支援部門と附属図書館は「自律的な学習・学修の場となり、新たな交流の場を創り出し、学修・文化に基づくまちづくりに寄与すること」を目指しています。
その取り組みの一つとして、2020年度より学問の領域を越えて学ぶ機会を提供する独自講座として「学びのコミュニティ」を開催しており、本企画もその一つとして位置づけています。

■イベント詳細
「なぜ『救い』を求めるのか 死の向こう側」
日 時:
2025年6月15日(日) 14:00-15:30
会 場:
紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ(東京都新宿区新宿3-17-7)
参加費:無料 
講 師:大正大学客員教授 島薗進
主 催:本学附属図書館
申 込:
二次元コードよりお申し込みください
(定員に達し次第、申し込み終了)
https://forms.office.com/r/KbcEQwVFdj


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54969/338/54969-338-48c5ffaa932a8c2cbdca0d2297dd47c1-216x216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■イベントのお問い合わせ先
本学附属図書館 TEL:03-5394-3028 ※月~金 9:00-17:00   

◆講師紹介:島薗進(大正大学客員教授)
大正大学地域構想研究所客員教授。東京大学名誉教授。上智大学グリーフケア研究所前所長。NPO法人東京自由大学学長。主な研究領域は近代日本宗教史、宗教理論、死生学。
著書に『宗教学の名著30』(ちくま新書)、『国家神道と日本人』(岩波新書)、『神聖天皇のゆくえ』(筑摩書房)、『ともに悲嘆を生きる』(朝日新聞出版)、『新宗教を問う』(ちくま新書)、『戦後日本と国家神道』(岩波書店)、『死生観を問う』(朝日新聞出版)などがある。近著に『こころをよむ 死に向って生きる』(NHK出版)、2025年4月から6月にわたりNHKラジオ第2にて全13回シリーズの番組『こころをよむ』を放送中。


◆大正大学 
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。「智慧と慈悲の実践」は仏教における菩薩の生き方を表したものです。菩薩とは自らの修行の完成と衆生の救済を志す人を意味します。わかりやすくいえば、自己の研鑽に励むとともに、他者の幸福を願って行動する者です。大学に在籍している間だけでなく、生涯を通じて菩薩のように生きてほしい。大正大学の建学の理念には、そのような願いが込められており、理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。公式HP:https://www.tais.ac.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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