人工大理石製ラピード(R)洗面カウンターに新型がラインアップ!
株式会社エービーシー商会

~新しい色柄と形状でより多彩なデザイン展開に~
建材の開発、製造、輸入、販売を行う(株)エービーシー商会(本社:東京都千代田区、社長:東川 茂樹)は、アクリル系人工大理石製洗面カウンター「アソートカウンター 」に3つの新型を、木目調人工大理石洗面カウンター「バイオマーブル(R)シリーズ 」に2つの新型を追加いたしました。
コーリアン(R)製カウンターとボウルの色柄を自由に組み合わせられる洗面カウンター「アソートカウンター」。新しく加わった「ノヴァラ」は、カウンターからボウルまで緩やかに立ち上がる今までにないデザインが特長です。同じく追加された「パレティア」とボウルサイズが一回り小さい「パレティアM」は、ボウルの色柄を9色から選べるベッセルタイプの洗面カウンターです。
木目調の人工大理石「バイオマーブル(R)」に「パレティア」「パレティアM」と同様のボウルを組み合わせた「BMパレティア」と「BMパレティアM」。木目調のカウンターにコーリアン(R)らしい9つの色柄のボウルが組み合わさることで、よりリッチな空間を演出します。
新たなボウル形状と、選択できるカラーやカウンターが増えたことで、洗面カウンターのバリエーションがさらに広がりました。
当社では、新型が加わった「アソートカウンター」の販売目標を発売後3年間で5千万円とし、「バイオマーブル(R)シリーズ」は、3年間で3千万円の販売目標を掲げます。住宅、商業施設、リゾート施設など、様々な施設への普及に努めてまいります。
- 製品情報
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16820/201/16820-201-d709f154a9043af98ecb9e48f751cb32-3900x1225.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 施工イメージ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16820/201/16820-201-42fd8ee61d7a2c6b89842f8cb15f7e0e-3900x2906.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ノヴァラ カウンター・ボウル:ライスペーパー
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16820/201/16820-201-5328868658c8429f8ee91b86c0c452ea-3900x1924.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パレティアM カウンター:ディープナイトスカイII・ボウル:アッシュアグリゲート
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16820/201/16820-201-b17fd7de1a0fb0f294c09fa92f9b6d70-3900x2995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BMパレティア カウンター:マリンウッド・ボウル:デューンプリマ
■製品お問い合わせ先
デザインマテリアル事業部
TEL:03-3507-7158
このリリースは弊社オフィシャルサイト「ニュースリリース」に掲載しています。
https://www.abc-t.co.jp/news/2025/article/20250530002640.html
■PDFデータ
d16820-201-519cfd3c235c98af8803e6454fe24262.pdf
■会社概要
株式会社エービーシー商会
東京都千代田区永田町2-12-14
https://www.abc-t.co.jp/
・エービーシー商会とは
エービーシー商会は設立以来70年以上、建材のプロフェッショナルとして成長を続けるマーケティングカンパニーです。商社機能とメーカー機能の両方を有し、ブランド価値のある商品ラインナップに技術力を結合して“高品質”をご提供できる点が強みです。商品は身近なランドマークや商業施設、住宅のほか、オフィスビル、公共施設、工場、倉庫、駐車場などに使われ、都市の快適と安全、産業の発展に大きく貢献しています。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes