【対談】One人事、日本最大級の人事ポータル『HRプロ』にてソフトバンクとの対談記事を公開
One人事株式会社

~ソフトバンクが描く新時代の人材戦略。戦略を通じて生み出す新たな価値と組織の進化とは~
ワンストップ人事労務システム「One人事」を提供するOne人事株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐沢雄三郎)は、日本最大級の人事ポータル『HRプロ』にてソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)執行役員 コーポレート統括の源田泰之氏と弊社HRTech事業本部HRTech SaaS事業部 事業部長 宮原一成の対談記事が公開したことをお知らせします。
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常に、時代の最先端を行くビジネスに挑むことで事業を拡大させてきたソフトバンク。2025年2月には、米OpenAIとソフトバンクグループの合弁会社「SB OpenAI Japan」を発表した事が話題を呼びました。同社では、「人」と「事業」をつなぎ、双方の成長を実現することを人事のミッションとして掲げ、人的資本経営を推進しています。
そこで今回は、労務管理、勤怠管理、給与計算、タレントマネジメント、ワークフローまでをワンストップで支援する人事労務システム「One人事」を提供する弊社宮原がソフトバンクを訪問。人的資本経営の推進がどのような価値と進化をもたらしているのか、源田泰之氏にお話を伺いました。
<記事のポイント>
1、経営戦略や事業戦略ありきの人材戦略が大前提
2、タレントマネジメントシステムはあくまで手段。テクノロジー活用の最大化とは
3、変化の激しい時代における組織の進化には「自律」が欠かせない
4、未来の人材戦略と人事の新たな役割
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3分でわかる「One人事」
◼️対談者プロフィール
源田 泰之氏
ソフトバンク株式会社 執行役員 コーポレート統括
1998年、ソフトバンク株式会社に入社。営業を経験後、2008年より人事領域を担当。企業内研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよびソフトバンクグループの後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者のほか、公益財団法人 孫正義育英財団の事務局長も兼務。また、教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演に多数登壇されるなど、多方面で活躍。
宮原 一成
One人事株式会社 HRTech事業本部 HRTech SaaS事業部 事業部長
1998年、マイクロソフト株式会社に入社。営業職に従事し営業本部長等を務める。2011年、ビル・ゲイツが全世界の従業員の中からトップクラスの成績を収めた者に与えるChairman’s Awardを受賞。2016年、株式会社チームスピリットに入社し、営業責任者、ビジネス部門担当の取締役等を務める。その後、外資系企業での日本市場の立ち上げおよび国内スタートアップでのアライアンスの立ち上げを経て、2024年、One人事株式会社に入社。SaaS事業の責任者として尽力中。
◼️「One人事」とは
有償利用ユーザー数60万人を突破!労務管理、勤怠管理、給与計算、タレントマネジメント、ワークフローの業務効率化をワンストップで実現し、人材情報を一元管理できる人事労務システム。社員の成長と業務の効率化を全面的に支えます。
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One人事株式会社 広報担当 E-mail:pr@onehr.jp
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