[ダンサー紹介第11弾!]【バレエアンサンブルガラ2025・東京公演】ロシア・サラトフ市に位置する、長い歴史と高い芸術性を持つバレエ団でリーディングソリストを務める日本人ダンサーが出演!
マーティ株式会社
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マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」にサラトフ・オペラ・バレエ劇場で活躍中のダンサーが凱旋出演!日本ではなかなか見ることのできない意気軒昂のダンサー2人を紹介します!
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バレエアンサンブルガラ2025・東京公演/出演ダンサー紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」に「柴垣未羽さん/国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場 リーディング・ソリスト」「廣瀬晃太朗さん/国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場 リーディング・ソリスト」の出演が決定しました。伝統的なバレエ団で輝きを放つ日本人ダンサーの魅力に迫ります。
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柴垣未羽
柴垣未羽/プロフィール8歳よりエチュードバレエアカデミーにて惟任るりに師事。
2016年ロシア国立ペルミバレエ学校留学。
2020年に同校を卒業後、21年よりロシア国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場入団。
2022年にソリスト、2024年にリーディング・ソリストに昇格。
同年には第18回ペルミ国際バレエコンクール「アラベスク」にて第3位受賞。
主な主演作品「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「ジゼル」「Super Cinderella」「千一夜物語」「バフチサライの泉」などがある。
柴垣未羽さんの詳細はこちらから
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廣瀬晃太朗
廣瀬晃太朗/プロフィール5歳でバレエを始め、椋木バレエアカデミーにて椋木めぐみに師事。
2016年ロシア国立ペルミバレエ学校留学。在学中には、学校公演にて主役を務める。
2020年に同校を卒業後、21年よりロシア国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場入団。
2022年にソリスト、2024年にリーディング・ソリストに昇格。
同年には第18回ペルミ国際バレエコンクール「アラベスク」にてベスト・パートナー賞を受賞。
「くるみ割り人形」「バフチサライの泉」「Super Cinderella」などの作品で主演を務める他、ソリストとしても出演。
廣瀬晃太朗さんの紹介はこちらから
国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場とは
国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場(Saratov Academic Opera and Ballet Theatre)は、ロシア・サラトフ市に位置する、同国で最も歴史ある劇場の一つです。1864年に建設され、1875年に正式開場以降、、その長い歴史と高い芸術性を持つバレエ団として、ロシアのバレエ界において重要な位置を占めています。また、劇場は毎年5月から6月にかけて開催される「ソビノフ音楽祭」の主会場としても知られており、国内外のアーティストが集う国際的な舞台となっています。
1.伝統あるロシア・バレエの一翼としての評価
サラトフ・バレエ団は、ロシア国内で最も古い劇場の一つに所属しており、その歴史と伝統は国際的にも知られています。ロシアのバレエは、ボリショイやマリインスキーのような大劇場が注目されがちですが、サラトフ劇場もその「古典バレエ教育の根幹」を支える地方拠点として、教育機関や国際コンクール関係者から安定した評価を得ています。
国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場で活躍中の2人の魅力
柴垣未羽さんはロシア国立ペルミバレエ学校留学後、国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場へストレートで入団しています。入団後の活躍が目覚ましく、同バレエ団でもたくさんのレパートリーに出演しています。また、国際コンクールへの参加も積極的にされており、2024年にはロシア・ペルミで行われるアラベスクコンクールにてシニアグループ3位を受賞しています。日本ではなかなか見ることのできないダンサーですが、海外での研鑽を積んだ素晴らしいダンサーです。
また廣瀬さんも同バレエ団で主要な役を演じており、その美しいアームスと表現力豊かな踊りで観客を魅了しています。また柴垣さんも出場したアラベスクコンクールにてベスト・パートナー賞を受賞しています。ラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持ち、国立サラトフ・オペラ・バレエ劇場での活躍を通じて、国際的なバレエ界での存在感を高めています。
公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」
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公演詳細はこちらから
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ロシアバレエの伝統・系譜を受け継ぐ日本人ダンサーとし公演でも輝きを放ちます。2人の踊りにぜひご注目ください!
チケットはこちらからプレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes