大量の紙書類の整理を、AIが強力サポート。電子化にかかる時間を71%も削減「いきなりPDF ペーパーレス・アシスト」 6月4日(水)新発売
ソースネクスト株式会社

https://www.sourcenext.com/product/pdf/paperless/
ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、6月4日(水)、弊社サイト上で、「いきなりPDF ペーパーレス・アシスト 1台版」(19,800円)、「いきなりPDF ペーパーレス・アシスト 10台版」(99,000円)を発売いたします(いずれも税込、ダウンロード版)。
本製品は、オフィスにおける紙書類の電子化を効率化するAI搭載ソフトです。大量の紙書類をデータ化、廃棄するには膨大な時間がかかります。紙書類をまとめてスキャンすることで、電子化にかかる時間を71%削減。さらに、一括スキャンしたファイルを書類ごとに一括分割、ファイルのリネーム、透明テキスト付きPDFの作成、インデックスの生成などのデータの整理も、AIが強力にサポートします。
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【 書類をまとめて取り込むだけで、スキャンにかかる時間を71%削減 】
昨今、多くの企業で推進する中、リモートワークの普及に伴い、オフィススペースの縮小や多様な働き方を取り入れる動きが広がっています。こうした変化の中で、紙で受け取り、保管していた書類の電子化が新たな課題となっています。
書類をまとめてスキャナに取り込むと1つのファイルになってしまったり、書類ごとにスキャンすると中身の確認やファイル名の設定に手間がかかるなど、電子化には多くの作業負担が伴います。
大量の紙書類をまとめて電子化することで、スキャンにかかる時間を71%削減。さらに本製品を利用すると、スキャン後の書類整理もAIがサポートし、業務の効率化を実現します。
[画像2:
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(注)自社調べ。調査方法は次の通り。・複合機のADFを利用した検証結果 ・書類数:24書類 ・ページ総数:100枚 ・片面カラー印刷 ・検証回数は1回
【 よくある課題を、スッキリ解決 】
紙書類をデータ化するメリットは理解していても、その実現にはクリアすべき課題が多いもの。本製品は次のような、よくある課題を解消します。
< よくある課題1. >
・大量の書類のスキャンに、手間と時間がかかる
バインダーから書類の束を取り出し、スキャンして元に戻すことの繰り返し。
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< これで解決1. >
・一括スキャンで、時間を節約
本製品を使えば、書類をスキャナの上限枚数までまとめてスキャンし、簡単な操作で書類ごとに分割できます。書類別に面倒なスキャンを繰り返す必要がありません。
[画像4:
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< よくある課題2. >
・ファイルのリネームが大変
スキャンした書類に振られるファイル名はたいてい数字の羅列。わかるようにするには1つずつ中身を確認してリネームする作業が必要。
[画像5:
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< これで解決2. >
・AIが、ファイル名を自動付与
AIが書類の内容からファイル名を自動付与します。書類の中身もプレビューでき、ファイル名が適切かをその場で確認できます。
[画像6:
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< よくある課題3. >
・必要なときに探せない
OCR処理(テキストデータ化)がされていないと参照が必要になったときに、ファイル名でしか探せない。
< これで解決3. >
・検索できる、透明テキスト付きPDFに
スキャンしたPDFを本製品で開くと、全ページに自動でOCRを実行し、画像の文字をテキストデータとして画像に付加。検索可能な透明テキスト付きPDFに変換します。
< よくある課題4. >
・漏洩リスクで、業者に頼めない
機密情報の記載された文書は、漏洩リスクもあるので、代行業者などに委託しづらい。
< これで解決4. >
・すべての処理を、安心のオフラインで
AIを使った製品やサービスの多くはサーバーに情報を送信しますが、本製品ではOCRをはじめ、ファイル名の提案、要約など、AIによる機能もすべてローカルの環境で動作するよう設計されています。機密情報や個人情報を含む書類の扱いも安心です。
【 「いきなりPDF ペーパーレス・アシスト」の特長 】
■スキャン済み書類を、簡単に分割
書類の境目に分割マークを2クリックで挿入。全体を確認して書類ごとに分割保存できます。
・キーボードのショートカットキーで区切り位置を効率的に指定
・AIが自動で区切る位置を提案
[画像7:
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■ページの向きを、自動で統一
AIが文字認識の結果を元に、正しい向きを判定。自動で回転させて向きを揃えます。
■AIがファイル名を自動付与
AIが書類の内容からファイル名を自動で付与します。書類の中身もプレビューでき、ファイル名が適切かをその場で確認できます。
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■書類の検索が簡単に
スキャンしたPDFを本製品で開くと、全ページに自動でOCRを実行し、画像の文字をテキストデータとして画像に付加。検索可能な透明テキスト付きPDFに変換します。さらに、ファイル名、ページ数、AIによる要約をまとめた一覧表を生成できます。ファイルを開かなくても、概要を把握できます。
対応形式:CSV、HTML、PDF
[画像9:
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■フォルダに自動で仕分け
あらかじめ設定したキーワードを含むPDFを、任意のフォルダに自動で仕分けして格納できます。
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■帳票の処理にも便利
帳票モードでは見積書や請求書など、書類の種別を自動分類します。さらに電子帳簿保存法の検索要件を満たすのに必要な情報を、書類のプレビューを見ながらファイル名として設定できます。
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■電子帳簿保存法へ対応
電子帳簿保存法で求められているタイムスタンプの付与・検証を複数ファイルに対して一括で処理できます。
(認定タイムスタンプのご利用には、別途アマノセキュアジャパン社との契約が必要です)
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■すべてオフラインで処理するので安心
AIを使った製品やサービスの多くはサーバーに情報を送信しますが、本製品ではOCRをはじめ、ファイル名の提案、要約など、AIによる機能もすべてローカルの環境で動作するよう設計されています。機密情報や個人情報を含む書類の扱いも安心です。
製品概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/35169/table/714_1_6eb10c11913c095154546077407592cf.jpg ]
動作環境
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/35169/table/714_2_d53d27ec2e89cdfea377162927930622.jpg ]
コピーライト表記について
製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION
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ご購入前相談窓口
https://support.sourcenext.com/fa/support/web/form155.htmlプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes