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7月8日(火) AndTech「テラヘルツ・サブテラヘルツ波無線通信の最新技術動向および課題と将来展望~光通信と無線通信のシームレスな接続を目指して~」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定

AndTech

7月8日(火) AndTech「テラヘルツ・サブテラヘルツ波無

東京大学大学院 永妻 忠夫 氏、徳島大学 安井 武史 氏、三重大学 村田 博司 氏にご講演をいただきます。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/1189/80053-1189-3e63e68508e93faa146733a9c1cd3fad-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるテラヘルツ通信の光・無線融合技術での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「テラヘルツ・サブテラヘルツ通信 光・無線融合技術」講座を開講いたします。
 光技術を活用した超低雑音サブテラヘルツ信号発生器の開発事例、マイクロ光コムを核としたテラヘルツ通信に関する研究、テラヘルツ帯における無線-光信号変換技術とデバイスについて紹介!
本講座は、2025年07月08日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f03133d-47d5-6af2-9400-064fb9a95405

Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:テラヘルツ・サブテラヘルツ波無線通信の最新技術動向および課題と将来展望
~光通信と無線通信のシームレスな接続を目指して~
開催日時:2025年07月08日(火) 13:00-17:05
参 加 費:49,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f03133d-47d5-6af2-9400-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成
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 ープログラム・講師ー
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第1部 テラヘルツ通信技術の進展と光電融合技術の役割
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講師 東京大学大学院 理学系研究科 フォトンサイエンス研究機構 / 特任研究員 永妻 忠夫 氏
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第2部 マイクロ光コム駆動型テラヘルツ通信(仮題)
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講師 徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所 (pLED) / 最高研究責任者 (CRO)・教授・副理事 安井 武史 氏
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第3部 テラヘルツ帯における無線-光信号変換技術とデバイスの開発(仮題)
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講師 三重大学 工学研究科 / 教授 村田 博司 氏

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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・光技術を活用した超低雑音サブテラヘルツ信号発生器の開発事例
・マイクロ光コムを核としたテラヘルツ通信に関する研究の取り組み
・テラヘルツ帯における無線-光信号変換技術とデバイスについて

本セミナーの受講形式
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 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

株式会社AndTechについて
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/1189/80053-1189-384181a0b23ad61cb739c426884acefa-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

株式会社AndTech 技術講習会一覧
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/1189/80053-1189-c392780e8c3e90bedff44e7cf98b806d-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
 
株式会社AndTech 書籍一覧
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/1189/80053-1189-2807de99da04aaaf04734cca5f76b67c-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
 
株式会社AndTech コンサルティングサービス
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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/1189/80053-1189-10bb4c0ca1eb5eba3f9d2b79500d8938-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

本件に関するお問い合わせ
─────────────
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 テラヘルツ通信技術の進展と光電融合技術の役割

【講演主旨】
 過去10年間において、ミリ波およびテラヘルツ技術は大きな進歩を遂げ、市場拡大への期待が高まってきた。特に、Beyond 5G/6Gと呼ばれる次世代無線通信ネットワークでは、広い周波数帯域を確保し、100Gbit/sもの伝送速度を実現するために100GHz以上の搬送周波数の利用が不可欠と言われており、最近では200GHzから300GHz帯を利用した無線通信技術の研究が活発になっている。さらに、チップ間やモジュール間の有線接続(インターコネクト)への応用も注目されてきた。これらを支えているのは、半導体電子デバイスと集積回路技術ならびにレーザやフォトダイオードをはじめとする光技術の進化である。本講演では、半導体デバイス・集積回路技術の進展とテラヘルツ無線・有線通信技術の最新動向を解説する。また、光技術を用いた送受信技術の役割について議論する。

【プログラム】
1. ミリ波・テラヘルツ技術の進展の歴史
2. 半導体デバイス・集積回路技術の動向
3. 光技術を活用した送受信技術の役割
4. ミリ波・テラヘルツ無線通信技術の動向
5. ミリ波・テラヘルツ有線通信技術の動向
6. まとめと今後の展望

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第2部 マイクロ光コム駆動型テラヘルツ通信(仮題)

【講演主旨】
 次世代の移動通信に向けて,2030年にサービス開始が予定される第6世代移動通信システム(6G,周波数帯300GHz以上)に向けた研究開発が活発化している。6Gでは,5Gの特徴の更なる高度化に加え,高信頼化の向上や省電力化などの新たな技術革新が期待されている。これまでの移動(無線)通信(2G/3G/4G/5G)では,主に電気的手法(エレクトロニクス)の技術革新(高周波化)が,世代進化を牽引してきた。しかし,6Gで扱う周波数帯(THz帯,周波数300GHz以上)は電気的手法の技術的限界(周波数上限)に達する可能性があり,無線キャリアの低出力化と位相ノイズ増大,信号伝送損失の増大といった本質的問題が顕在化し始める。一方,6Gは,光通信と無線通信の伝送速度ギャップを大きく緩和する可能性を有するが,両者間には光技術と電気技術の相違に起因する技術ギャップが存在し,光信号と電気信号の変換に伴う時間遅延が生じる。6Gで超低遅延を実現しながら光通信と良好に接続するためには,「光通信と無線通信のシームレス接続」が強く求められる。これら2つの技術課題を同時に解決するためには,エレクトロニクスを可能な限り介在させない移動通信手法を検討する必要がある。その手段として,光学的手法(フォトニクス)の利用が有望であると考えられる。
 本講演では,マイクロ光コムを核としたテラヘルツ通信(Photonic 6G)に関する研究の取り組みについて,紹介する。

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第3部 テラヘルツ帯における無線-光信号変換技術とデバイスの開発(仮題)

【講演主旨】
※現在、講師の先生に最新のご講演主旨をご考案いただいております。

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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