ProfotoがTTLグローバルシャッターフラッシュとの互換性を発表
プロフォト株式会社
あらゆるシャッタースピードで、クリエイティブな自由と完璧な露出を実現
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ProfotoのフラッシュがSonyの先進的なグローバルシャッターカメラであるα9 IIIと互換性を持ちます。
SonyとProfotoは、新しいファームウェアアップデートのリリースにより技術的パートナーシップを拡大します。このアップデートによりProfotoのフラッシュがSonyの先進的なグローバルシャッターカメラであるα9 IIIと互換性を持ちます。
このアップデートは、クリエイターが設定を調整する時間を減らし、瞬間を捉える時間を増やすことができるように設計されています。
【Webページ】
ProfotoがTTLグローバルシャッターフラッシュの互換性を発表 - Profoto
Profoto A10、またはA10をD30、Pro-D3、Pro-B3のいずれかと組み合わせて使用するフォトグラファーは、あらゆるシャッタースピード（最大1/80,000秒）でα9 IIIとTTLでシームレスなフラッシュ同期を行うことができます。
このアップデートは、大規模な展開の第一段階を示しており、Profotoのフラッシュラインナップ全体での完全なシステム互換性が計画されています。
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Profoto A10
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Profoto D30
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Pro-D3
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Pro-B3
SonyのグローバルシャッターとProfotoの先進的なフラッシュ技術の組み合わせにより、新しいクリエイティブな可能性を引き出します。
初めて、フォトグラファーは1/80,000秒までフラッシュを妥協なく同期できるようになり、明るい日中でも環境光を完全に排除するなどの完全なコントロールが可能になります。
モディファイアでドラマティックな影を形作ったり、ピンポイントの精度でアクションを捉えたりする場合でも、ハイスピードシンクロ（HSS）では不可能だった効果を、パワーや複雑さを損なうことなく実現できるようになりました。
その結果、 あらゆる絞りやシャッタースピードでも自由自在なライトシェーピングと、シャープな露出を完全にコントロールすることができます。
このシステムは箱から出して、フラッシュをFreezeモードに設定するだけですぐに使うことができます。TTL自動調光による素早いセットアップと、TTLモードとマニュアルモード間のシームレスな切り替えによる緻密なコントロールで、フォトグラファーは自分のビジョンに集中することができます。
このアップデートにより、クリエイターは設定を調整に費やす時間を減らし、瞬間を捉えるこちに時間を増やすことができます。
Sonyとのコラボレーションにより、Profotoはいつ、どこで撮影しても、イメージ通りのライトをシェーピングするために必要なツールをプロフェッショナルに提供します。
今回のアップデートは、フォトグラファーやビジュアルクリエイターのためにプレミアムで先進的なツールを提供するための、ProfotoとSonyによる拡大中の取り組みの第一歩です。
このパートナーシップは、技術的な協力のもと、創造的な可能性を高める革新的なツールでプロのクリエイターを支援するという共通のコミットメントを反映しています。
Profoto A10、D30、Pro-D3、Pro-B3向けのファームウェアアップデートは2025年5月22日から利用可能になります。
注意点: 現時点でアップデートされたD30、Pro-D3、Pro-B3のフラッシュを同期するには、アップデートされたA10を使用してコントロールする必要があります。
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プロフォト株式会社について 【会社概要】社名：プロフォト株式会社
本社所在地：〒104-0043東京都中央区湊1-1-12 HSB鐵砲洲 3階
設立： 2005年5月
事業内容： カメラ撮影向けストロボ機材やフラッシュなどの製造および販売
HP：
https://profoto.com/jp
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
