想定を上回る反響、『オルビス ザ クレンジング オイル』販売好調
オルビス株式会社

全販売チャネル当初計画比大幅超過、外部チャネル当初計画比350%※1 好スタート
オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山口裕絵、以下:オルビス)は、2025年5月20日(火)より『オルビス ザ クレンジング オイル』を発売しました。発売初月の実績は、全販売チャネル当初計画比大幅超過し、特に外部チャネルでは、当初販売計画比の350%ペースで売上を伸ばし、発売以来、想定を大きく上回る反響をいただいています。
『オルビス ザ クレンジング オイル』は、オイルカットのスキンケアで1987年にスタートしたオルビスが、これまでの基準※2を超えるメイク・毛穴奥の汚れまで落ちるクレンジングの必要性を考え、創業38年目にして初めてクレンジングオイルの開発に着手しました。ポーラ化成工業の研究により、日本初、超微粒子技術※3によるうるおい膜で、肉眼では見えない毛穴奥の汚れまでしっかり落とすことができる新技術を採用しています。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2061/666/2061-666-8eb2887cd30b11a2c71939e6f140c50f-1347x757.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【好調3つの要因】
1.本格発売前の直販チャネルでのサンプル配布、店頭での丁寧なカウンセリングや体験を実施
直販チャネルでは、5月20日(火)の本格発売前にいち早く『オルビス ザ クレンジング オイル』をお試しいただける、サンプルのお渡しを行い、直営店舗ではビューティーアドバイザーによるタッチアップも実施しました。一度お試しいただくとその使用感に納得いただけ、「発売前だが、本日購入したい」などの嬉しいお声もいただきました。本格発売前に新商品をご体感いただく様々な施策によって、お客様の期待感を高めることができ、直販チャネルでは当初計画比の190%※4ペースで売上伸長しました。
2. 直販に加え、外部チャネルを含めた販売チャネル戦略による好スタート
『オルビス ザ クレンジング オイル』は、直販チャネル(オルビス公式オンラインショップ、全国のオルビス直営店舗)に加えて、総合通販サイト、一部バラエティショップ、化粧品専門店においても販売開始し、お客様がすぐに手に取りやすい販売体制を築くことができ、好スタートにつながっています。今後も販路はさらに拡大していく予定です。
3.幅広い世代からの共感
XやYouTubeを中心にSNS経由で『オルビス ザ クレンジングオイル』の認知が広がっています。「メイク落ちに加えて毛穴汚れ悩みまでケアできるのが嬉しい」「毛穴悩みにも効果あるなら、毎日のクレンジングが楽しみになりそう」「コストパフォーマンスが良い」など、20代から50代以上の幅広い世代から『オルビス ザ クレンジングオイル』の提供価値に対する共感を獲得しています。
結論。オルビスからクレンジングの新基準。
日本初 超微粒子技術が毛穴奥の汚れへ
『オルビス ザ クレンジング オイル』 2025年5月20日(火)新発売
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2061/666/2061-666-d3bd63948047658d533c816ccbef665f-2023x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<使用量目安>
適量(2プッシュ程度)
<使用ステップ>
オルビス ザ クレンジング オイル ⇒ 洗顔料 ⇒ 化粧水 ⇒ 保湿液 ※W洗顔が必要です
<商品概要>
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/2061/table/666_1_4c785d7664e91f8a85b67b12d53bcf52.jpg ]
※1 2025年5月20日~2025年5月31日時点(オルビス株式会社調べ)
※2 オルビス内
※3 ポーラ化成独自の(C12-20)アルキルグルコシド(保湿)で形成するミセルから、 汚れをはね返す水の膜をつくる技術が日本初(2024年12月時点、J-GLOBALによる自社調べ)
※4 2025年5月15日~2025年5月31日時点(直営店(ルミネ7店舗)先行発売含む、オルビス株式会社調べ)
■詳しくは下記PDFよりご確認ください
d2061-666-5107cc3194481ff8ad1cf5cb4cdf383a.pdfプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes