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子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生き抜く力を育む居場所“徳島市津田本町” に子ども第三の居場所「まちのThird Base」オープン!

日本財団「子ども第三の居場所」プロジェクト事務局(公益事業部子ども支援チーム内)

子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生


社会福祉法人あさがお福祉会(徳島県徳島市、理事長 保岡 正治)は、5月25日(日)に、家でも学校でもない子どもの新しい居場所である、子ども第三の居場所「まちのThird Base」の開所式を開催しました。なお、子ども第三の居場所「まちのThird Base」は、日本財団「子ども第三の居場所」事業において徳島県徳島市として2拠点となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104626/92/104626-92-730a939612a2b6c8a5abbbe216d8bcb2-737x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
集合写真
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104626/92/104626-92-1bccbc21879b99b02064e1d52f6193b3-737x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テープカットの様子

子ども第三の居場所「まちのThird Base」は食事・入浴・学習など、子どもたちの生活状況に合わせた支援を行い、生活習慣を整え、社会で生き抜く力を育む居場所を目指します。また、同拠点内の障がい福祉事業所や母子生活支援事業所と密に連携することで、点ではなく線での支援を実現していきます。

なお、本拠点の運営団体である社会福祉法人あさがお福祉会は、平成27年に高齢通所介護事業所「Tsuda-Machi-Kitchen」を開設以降、地域ニーズに応える形で放課後等デイサービスや児童発達支援、共同生活援助と事業を拡大してきました。児童から高齢者まで、障がいの有無を関係なく集える場所を展開してきた経験とノウハウをいかし、子どもたちが自分らしく生きられる環境づくりに今後も取り組んで参ります。

式典では、理事長の保岡より、「拠点において、これまで児童から高齢者まで、あらゆる世代が集える場所を構築してきたが、日本財団様の支援により、さらに支援の幅を広げる事のできる、子ども第三の居場所を開設する事ができた。これは大変に意義のある事業であり、この事業をさらに深める事で、より地域福祉に貢献したい。」と挨拶をし、徳島市市長の遠藤 彰良様をはじめ日頃からご支援いただいている関係者の皆様から祝辞を賜りました。子どもたちがテープカットに参加するなど、子ども中心の温かい雰囲気の式となりました。

今後は、常勤職員3名、非常勤5名、ボランティア数名で運営し、平日10時~21時、祝日も開所します。

■施設概要

施設名:まちのThird Base
所在地:〒770-8003 徳島県徳島市津田本町2丁目2番15
定員:15名 小中学生
開所日時:平日10:00~21:00、祝日も開所
スタッフ:常勤職員3名、非常勤5名、ボランティア数名
     ※保育士経験者 在籍
SNS:【HP】https://asagao-gr.jp/
    【Instagram】 Tsuda_machi_kitchen


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104626/92/104626-92-605ca41b407ce863d38ac5495a34a844-109x116.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
まちのThird Baseロゴ

■運営主体:社会福祉法人 あさがお福祉会

平成9年9月に大原町でケアハウスを開設し、平成27年5月、津田拠点の最初の事業所として、高齢通所介護事業所「Tsuda-Machi-Kitchen」を開設しました。以降、地域ニーズに応える形で、様々な福祉・介護事業を展開しています。子育て支援については、放課後等デイ、児童発達支援、共同生活援助、令和5年には母子生活支援施設の指定に合わせ、就労継続支援B型を拡充させる事で、さらなる複合的な支援を行える仕組みを確立しました。
https://asagao-gr.jp/


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104626/92/104626-92-9afe2d37c9fbad970115e3142904608c-77x112.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あさがお福祉会ロゴ

■「子ども第三の居場所」とは

「子ども第三の居場所」はすべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々のおかれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。現在全国に256ヶ所設置されています。(2025年5月末時点)https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104626/92/104626-92-38f4a71c3d24706637dac6b6293f5b4c-384x394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子ども第三の居場所ロゴ

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プレスリリース提供:PR TIMES

子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生子どもたちが健全な生活習慣を身につけ、仲間と共に生

記事提供:PRTimes

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