台湾発、最新エネルギーデバイス「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」が日本初上陸──"心の余白"をテクノロジーが支える時代へ
株式会社Torsion

世界を席巻する台湾テックの裏側で進む“精神のルネサンス”。◆クラウドファンディング期間:2025年5月31日(土)10時 ~ 2025年7月30日(水)21時59分まで◆
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「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」の外観。台湾・Aqive Technologyが開発。
株式会社Torsion(本社:東京都新宿区荒木町3番地田村ビル、代表取締役社長:田村 田佳子)は、2025年5月31日、台湾のAqive Technology社が開発したパーソナル空間ケアデバイス『トーション氣イーズ(Torsion Qi Ease)』のクラウドファンディング形式の先行予約販売を開始しました。SNSや仕事の忙しさ、自分らしさを見失いやすい現代に、直感と科学を掛け合わせた新しいセルフケア体験を提案します。
"心の余白"をテクノロジーが支える時代へ
いま、ビジネスや家庭、社会のあらゆる現場で求められているのは、"効率"や"成果"ではなく、"心の余白"といえるかもしれません。感情を抑え込みがちな日本社会では、自分自身の感覚や気持ちを取り戻す時間が不足しています。
『トーション氣イーズ』は、そうした現代人の“感性を取り戻す体験”を、生活の中にごく自然な形で提供することを目指しています。
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日常生活に自然に取り入れられるサイズ感とデザイン。机上やベッドサイドでも違和感なく設置可能。
AIやIoTが進化する一方で、「人間らしさ」とは何かが問われる時代。目に見えるスペックではなく、“見えないけれど確かにある”という人間の直感や気配といったものに光を当てる取り組みは、今後の社会にとって必要不可欠な視点とも言えます。
生成AI、次世代通信、半導体──最先端技術で世界の注目を集める台湾。
その急成長の影で、働く人々の間では「心の疲労」や「感情の鈍化」への懸念が広がっています。そんな中、台湾で静かに広がっているのが、“氣”や“場”といった目に見えない世界を再評価する新しい潮流。
この動きの中心人物が、台湾の最高学府・国立台湾大学の元学長であり、米国スタンフォード大学で博士号(電気工学)を取得した李嗣涔(リー・スーツン)名誉教授です。
李教授は、これまでスピリチュアルな領域とされてきた氣功、水晶、風水といった概念を、情報場理論(インフォメーションフィールド)や量子物理の視点から再解釈・再構築し、国際的な注目を集めています。
科学と直感のあいだに。エネルギーデバイス「氣イーズ」とは
このたび日本に初上陸した「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」は、李教授らが設立したAqive Technology社によって開発されたトーションフィールド(ねじれ場)生成装置。
台湾最大級のクラウドファンディングサイト「ZECZEC」で3,736人から約1億7,000万円の支援を集めるなど、世界6万人以上が体験しているプロダクトです。
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台湾最大のクラウドファンディングZECZECで約1億7,000万円を集めた実績。累計6万人以上が体験。
見た目は非常にシンプルながら、「空間の雰囲気がやわらいだ」「集中しやすくなったように感じる」など、ユーザーの主観的体験を重視したプロダクトとして、自己認識を整えるアイテムとして注目されています。
日本人が忘れかけた“氣”という感性を、もう一度
日本語には「景氣」「元氣」「病氣」「氣配り」など、“氣”という感覚が深く根付いています。
かつては生活の中で当たり前のように使われていたこの言葉も、現代社会においては数値化や効率化の流れの中で、その本質的な意味が薄れつつあります。
『トーション氣イーズ』が目指すのは、そうした“氣”の感性をもう一度思い出し、「感じる力」=人間本来の直感や感覚の再起動を促すことです。
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「氣」や「感性」を取り戻すことを目指すプロダクト。写真はトーション氣イーズ(ホワイト)を手に取っているところ。
それは、科学ともスピリチュアルとも一線を画した主観の価値を尊重する生き方の提案。
「自分を整える時間」を日常の中に自然に取り戻す、そんなきっかけになることを目指しています。
なお、日本国内での先行販売(クラウドファンディング)初日には、約700万円の支援が集まり、多くの共感と期待を集めていることがうかがえます。
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ユーザーの暮らしの中に溶け込むトーション気イーズ。感性や集中力への主観的な“気づき”を促す存在として注目されている。
ユーザーの感想
- 会社経営者(40代・男性):「商談前に手元に置くことで、気分が整う気がします。説明しにくいけれど、心がクリアになる感覚がある」- 保育士(30代・女性):「職場に持ち込んでから、子どもたちの雰囲気がやさしく感じられることが増えました」- フリーランス(20代・女性):「仕事部屋に置くと集中しやすくなったような感じがします。瞑想やヨガ、ストレッチの時間にも使っています」
※これらはすべて個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。
メーカー紹介
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Aqive製品は、『忙しさに飲まれそうな現代人』のためのツール。画像はAqive社のロゴ。
Aqive Technology は、台湾発のウェルネスブランド。「見えないけれど、たしかに感じる」エネルギーに着目し、科学者・李嗣涔博士の理論をベースに“トーションフィールドテクノロジー”を応用した製品を展開しています。
Aqive製品は、日々の中に「静けさ」や「集中できる環境」をもたらす『忙しさに呑まれそうな現代人』のためのツールです。現在、その確かな技術力と事業の将来性は、すでに海外市場でも注目を集めています。
開発者プロフィール
李嗣涔(リー・スーツン)
・米スタンフォード大学博士号(電気工学)
・国立台湾大学元学長・名誉教授
・2020年 Aqive Technology社設立
半導体やエネルギー研究の第一線で活躍。1992年以降は、人間の特異能力に移行し、多くの発見を残している。2013年から2016年の研究で、トーションフィールドの特性が水晶から発生するエネルギーと一致していることを発見。
製品概要
商品名:トーション氣イーズ(Torsion Qi Ease)
販売価格:定価 150,000円(税込)
特別早割:88,888円(税込)<完売>
超早割:99,999円(税込)※数量限定販売中
販売方式:クラウドファンディング形式(公式サイトにて7月30日まで)
販売元:株式会社Torsion(Aqive Technology社 日本総代理店)
公式ECサイト:
https://aqive.jp/
お問い合わせ・取材申込先
株式会社Torsion(トーション)
担当者:田村 田佳子
TEL:03-6739-3098
Email:contact@torsion.co.jp
所在地:東京都新宿区荒木町3番地 田村ビル
コーポレートサイト:
https://www.torsion.co.jp
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