日テレ公式ショートドラマが米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭にノミネート!
日本テレビ放送網株式会社

日テレ公式ショートドラマアカウント『毎日はにかむ僕たちは。』「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」サイバーエージェント縦型アワードにノミネート!
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日本テレビ放送網株式会社(以下:日本テレビ)はショートドラマコンテンツ『毎日はにかむ僕たちは。(通称まいはに)』を、TikTokやYouTubeを中心としたSNSを通じて公開しています。
このたび、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2025」において、縦型動画クリエイティブの発展、クリエイターの活躍機会の創出・拡大および“縦型コンテンツ”の集積地としての確立を目的に創設されたサイバーエージェント縦型アワードにてノミネートされたことをお知らせ致します。
▼配信先:毎日はにかむ僕たちは。TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@maihani.4
ショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』について
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日本テレビが手がける「はにかんでしまうような一瞬」をコンセプトとしたショートドラマシリーズ(通称“まいはに”)。様々なキャラクターたちを個性豊かな俳優が演じ分け、「胸がキュンとする明るい恋」や「たわいもないけど思い出に残る日常」などあったかもしれない物語を体験できる。SNS総再生回数は20億回超え、TikTok平均再生回数は400万回とZ世代の4人に1人が視聴しているアカウント。
ご質問、ご相談などはアカウントダイレクトメッセージにてお受けしております。
▼TikTok
https://www.tiktok.com/@maihani.4
▼YouTube
https://www.youtube.com/@maihani.4
▼Instagram
https://www.instagram.com/maihani.4/
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】
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■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)とは
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2025」において、縦型動画クリエイティブの発展、クリエイターの活躍機会の創出・拡大および“縦型コンテンツ”の集積地としての確立を目的に創設。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
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米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバルを創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。 また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】
https://www.shortshorts.orgプレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes