パーソルビジネスプロセスデザイン、宮崎県に企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施「スポーツランドみやざき」推進プロジェクトを支援
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

~6月5日に宮崎県庁にて感謝状の贈呈式を開催~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルビジネスプロセスデザイン」)は、宮崎県に企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施しました。これを受け、2025年6月5日に、宮崎県庁にて感謝状の贈呈式が開催されましたのでお知らせします。
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(写真左から)当社 ワークスデザイン事業本部 サービスデザイン統括部 CSソリューション1部 部長 高山直人、宮崎県知事 河野俊嗣 様、当社 代表取締役社長 市村和幸
パーソルビジネスプロセスデザインは、2002年から宮崎県に拠点を設けています。現在は約750名の従業員が宮崎の拠点で勤務しており、ヘルプデスク・コンタクトセンターサービス、公共ソリューションサービス、HRソリューションサービスを提供しています。また、宮崎県初屋内公認プールのネーミングライツ・スポンサー企業に決定し「パーソルアクアパーク宮崎」の愛称で2025年4月より供用開始されています。今回の寄付は、パーソルビジネスプロセスデザインが向き合う社会課題の一つとして掲げる、地域・地方の活性化に向けた活動であるとともに、多くの従業員が生活する自治体の取り組みを支援することを目的としています。
宮崎県への寄付金は、2027年に宮崎県で開催予定の「第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会」に向けた「スポーツランドみやざき」推進プロジェクトに活用される予定で、主に陸上競技場の施設整備をはじめとするスポーツ環境の充実に充てられます。今回の寄付にとどまらず、今後も宮崎県の地域活性化に貢献してまいります。
パーソルビジネスプロセスデザインは、今後もさまざまな地域の皆様とのつながりや取り組みを通して地域・地方の活性化に繋がる活動を継続してまいります。
※企業版ふるさと納税は、国が認定した地域再生計画に位置付けられる地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄付を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。
■パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社について<
https://www.persol-bd.co.jp/>
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、プロセスデザイン力や組織・人材マネジメント力、人材育成力の3つの力に、AIなどのテクノロジーを掛け合わせ、お客様の課題に寄り添ったBPOサービスを提供しています。「あらゆる仕事と組織を革新し、より良いはたらく環境があふれる社会をつくる」をミッションに掲げ、組織が目指す未来を実現し、はたらく人が活躍できる社会づくりに貢献してまいります。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes