足場工事業として東日本初の取り組み！建設の未来を体感せよ！ “多言語×VR教育” を本格導入
株式会社カントビ
― 足場工事の現場に革新を。KAT VRと多言語対応で次世代育成を推進 ―
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34217/3/34217-3-26e9d1345150cda29454b8f2cfdee3ee-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社カントビ（本社：静岡市、代表取締役：佐藤広恭）は、足場工事業における社員教育と人材採用の質を飛躍的に高めるため、VR技術「KAT VR」の導入に加え、外国人労働者にも対応可能な多言語教育モデルを組み合わせた次世代型トレーニングプログラムをスタートいたします。
当社では、安全性と技術力が求められる足場工事において、「見て覚える」から「体験して学ぶ」への教育改革を推進しており、今回のKAT VR導入はその一環です。KAT VRは、360度の動作トラッキングが可能な歩行型VRシステムで、現場での作業を仮想空間で再現。社員は高所作業・資材運搬・安全確認といった実践的な動作を、リスクなく繰り返し学習できるようになります。
また、若年層への職業理解を深める取り組みとして、高校生や専門学校生を対象としたVR体験型インターンシップを2025年度より実施予定です。従来の「建設＝危険・きつい」といったイメージを払拭し、足場工事の「高度な技術力」や「チームで成し遂げる達成感」を体験的に伝えることで、建設業界への新たな入口を提供してまいります。
さらに、多国籍人材の増加を背景に、日本語だけでなくベトナム語・インドネシア語など多言語に対応した教育プログラムを導入。これにより、外国人技能実習生や特定技能者に対しても、言語の壁を越えて平等かつ実践的な研修を提供することが可能になります。
■ 主な取り組み概要
・ 社員教育：KAT VRによるリアルな安全体験・技術訓練
・ 外国人対応：多言語字幕／音声ガイド付きの研修コンテンツ
・ リクルート活動：高校生向けのVR体験型インターンシップ実施予定（2025年度開始）
・ 地域貢献：自治体・学校・地域イベント等でのVR体験ブース展開
建設業界は今、大きな転換期を迎えています。
株式会社カントビは、テクノロジーと多様性を活かす人材育成により、より安全で持続可能な建設現場づくりを目指します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34217/3/34217-3-a29907b4c820a5172196b95444a5ac97-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カントビ
担当：大石雄平
TEL：090-1413-6641
Email：y.oishi@kantobi.co.jp
Web：
https://www.kantobi.co.jp
※取材・体験デモ・学校訪問のご相談も随時受け付けております。ぜひご連絡ください。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
