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FOOMAはFingerVisionブースが熱い!CES 2025 Innovation Awards(R)受賞の視触覚ロボット(フライ投入・おかず盛付)が登場

株式会社FingerVision

FOOMAはFingerVisionブースが熱い!CES 2025 Innovati

【大学発触覚センシング技術を開発するFingerVision】


大学発の「視触覚」技術の実用化を通じて、ロボットや機械の適用範囲を広げ、様々な社会課題を解決することを目指す株式会社FingerVision(代表取締役:濃野友紀、以下FingerVision)は、国際的な賞であるCES2025 (Consumer Electronics Show、2025年1月7日~10日) Innovation Awards(R)を受賞した視触覚ロボットをFOOMA JAPAN 2025(2025年6月10日~13日)に展示します。ロボットの実機デモやセミナーなど現場をイメージしやすい形でロボットをお披露目します。

フライ投入ロボット

連続式フライヤーにフライ食材(魚フライ、唐揚げ、コロッケ、とんかつ等)を投入し続ける作業は、高温多湿環境下で、かつ、油分も多く、人が仕事をし続けるには非常に酷な環境と言えます。一定の数量をムラのない仕上がり状態で調理するためには、特に投入口付近に人を長時間配置し、等間隔で投入し続けることが求められることが多く、食品工場の中でも自動化優先度の高い工程でもあります。

今回の展示では、フライヤーに食材を投入するロボットを展示します。視触覚機能を有するロボットハンドを実装しており、様々な食材・不定形な具材を同じロボットで汎用的にハンドリングできます。使い方はシンプルで、番重に食材を入れてスタートボタンを押すだけであり、過酷な環境下における単調な繰り返し作業を自動化できるため、多くのお客様より関心・引き合いを頂いております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95912/27/95912-27-f1539991e896a87d39a51acc30f884a9-3008x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_2M2FVD1fR0 ]

おかずロボット × 月額25万円~のRaaSメニュー

お弁当や惣菜の盛付ラインを自動化するロボットを展示します。多品種食材への対応範囲も増え、一層使いやすくなりました。また、これらのロボットシステムは初期費用不要の月額25万円~「使った分だけ支払が発生するサービス」形態のプラン(RaaS)も適用できるため、課題感をお持ちの多くのお客様が自動化に挑戦しやすくなりました。新しい形態のプランも展示会場で詳しくご説明します。
RaaSメニュー詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000095912.html
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=7SjpMpa5W30 ]

出展概要

展示ブース
展示会名:FOOMA JAPAN 2025
会期:2025年6月10日(火)~13(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1~8ホール
ブース:7J-09

セミナー
タイトル:触覚ロボットで食材100種類への対応が現実に!
日時:2025年6月11日 10:30~11:15
会場:東8ホール セミナー会場
聴講料:無料
受講申し込み:https://www.foomajapan.jp/


◆会社概要
・社名: 株式会社FingerVision
・代表取締役: 濃野友紀
・開発拠点:
 ・東京都江東区東陽二丁目4番14号 三井ウッディビル1階
 ・京都府京都市下京区朱雀宝蔵町73-1 ライトワンビル1F
・設立: 2021年10月
・URL: https://www.fingervision.jp/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCRgZuTJvDxjD_7ta03BRQFA
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/fingervision/
・X/Twitter: https://twitter.com/Yuki_Nono_fv
・メール:contact@fingervision.jp
・ウェビナー(FingerVisionのロボット解説):https://tv.aperza.com/watch/2069

◆技術概要
「画像(カメラ)をベースに触覚を再現する」というコンセプトをコア技術としています。ロボットハンド等の指先に搭載することで、触覚(力や滑りの分布等)を知覚できるようになり、あたかも人が「手のひら」の感覚を使って物体を扱うような制御をロボットで実現できます。高機能(高分解能・マルチモダリティ)でありながら、経済性に優れる実用性の高さが特徴です。「触覚」センサとは言いつつも、把持対象物を見る(視覚)モダリティも備えた、まったく新しいコンセプトの「視触覚センサ」であり、ロボットと組み合わせたプロセス自動化だけでなく、無限の応用可能性を持ちます。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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