■【夏休み直前!「子の化粧と親の心情」を調査】小学生の子ども6割「メイクする」(57.8%) 親の懸念「肌に不安を感じる」8割(81.8%) ~ 小学生女子の母親500名へ聞く(リゼクリニック調べ)
医療法人社団風林会 リゼクリニック

◎【こんな大人になってほしい!母親が選ぶ著名人】1.芦田愛菜 2.北川景子 3.石原さとみ ◎【「子どもの化粧」保護者はどう向き合う?】 親世代に伝えたい「実子の肌を守るために大切なこと」を医師が動画で解説
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アイプチ(目元のメイク)をする小学生女子
SNSや動画コンテンツの影響を受け、子どものおしゃれや美容への関心が急速に低年齢化しています。なかでも注目されているのが小学生世代に広がる【メイク(化粧)への興味】です。
実際に小学生向け雑誌や書籍、SNSでは「キッズメイク」を特集する企画が増加し、『初めてのメイク』を楽しむ子どもたちの姿は、もはや珍しいものではなくなりつつあります。
メイクを通じて自己表現を始める子どもが増える一方で、保護者の間では「何歳からメイクを始めるべきか」「肌への影響は?」といった戸惑いや不安の声も少なくありません。
そこで、全国26院を展開する美容皮膚科『リゼクリニック』(医療法人社団風林会 東京都新宿区 総院長 赤塚正洋)は2025年5月22日~23日の2日間、女子小学生を子にもつ母親500名を対象に【「子どものメイク・親の心情」のアンケート調査】を実施(インターネット調査)。小学生のメイクへの興味や実態、母親の心情についてほか、調査を行ないました。
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「現代の子は美容に敏感だと思う」8割
同リリース内では親世代に伝えたい「実子の肌を守るために大切なこと」について美容皮膚科医・赤岩優妃医師がコメント。(動画あり)。
「もしもお子さまがメイクをする場合、将来の肌のためにも正しい知識を持ってメイクしていただくことが重要。メイクをする時間やするときのルールなど、親子でしっかり話し合い、美容を安全に楽しむためのコミュニケーションが大切です(見解コメントより一部抜粋)」
YouTube動画(https://www.youtube.com/watch?v=FXUFrt6lzIU)もあわせてご確認ください。
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「子どもの肌への影響に不安」8割
また、【小学生(女の子)の母親が選ぶ!こんな大人になってほしいと思う芸能人・著名人(女性)】のトップ回答は「芦田愛菜さん」、2位:北川景子さん、3位:石原さとみさん、が選ばれました。
[表1:
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●【女子小学生の母親 8割以上「今の子は美容に敏感」と回答】
現代の子は美容に敏感か?の問いに、母親の8割以上(83.2%)が「現代の子どもは美容に敏感だと思う」と回答。
多くの保護者が【美容の低年齢化】を感じていることが明らかに。
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●【女子小学生の約8割が「メイクしたい」】と母親に相談(76.6%)
子から「メイクしたい」と言われるか?の問いに、小学生の女の子の約8割(76.6%)にあたる、4人に3人が「メイクをしたい」と母親に伝えていることが判明。幼少期から美容やおしゃれに対する関心が高まっている傾向が明らかになった。
実際に、「言われたことがある」と回答した母親は76.6%にのぼり、メイクに興味を持つ子が非常に多いことがわかる。
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●【子が「メイクしたい」母の反応は?】8割の母親「肯定的」】
実際に、子から「メイクしたい」と言われた時どう思う?に対し、8割の母親が「肯定的」な意見を持っていることが判明(77.8%)。 一昔前に比べ、子どものメイクに対する親の意識が変化してきている兆しもうかがえた。
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●【女子小学生の8割が「メイクに興味あり」(79.2%)】
子はメイクに興味があるか? の問いに8割(79.2%)の母親が「興味があると思う」と回答。小学生という年齢にもかかわらずメイクに興味を持っている割合が高いことから、現代の子どもたちの間で美容に対する意識が高まっていると考えられる。
[画像7:
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●【女子小学生の6割が「メイクしている」結果に(57.8%)】
実際に子はメイクしているか?に対し、過半数(57.8%)の女子小学生が何らかの形でメイクをしていることが判明。
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●【メイクをする女子小学生4割以上「落とせていない」(44.6%)】
メイクをしている子はメイクをしっかり落とせているか?の問いに、母親の4割「落とせていない」と回答(44.6%)。小学生でメイクをする場合でも、正しいクレンジング方法を教える必要性があることが判明した。
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●【子のメイク、8割以上の母親「肌への影響に不安」(81.8%)】
子どものうちからメイクすることに対し、肌への影響に不安を感じるか?の問いに、8割以上の母親が「肌への影響に不安を感じる」と回答(81.8%)。メイクの低年齢化が進む中、その影響に不安を持つ保護者が多い傾向がうかがえた。
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●【子の美容代(月平均)は?】
「500円未満」が60.0%と過半数を占める一方、「2万円~3万円未満(2.0%)」「3万円以上(1.0%)」と美容投資している層も、わずかながら見られた。
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●【小学生(女の子)の母親が選ぶ!こんな大人になってほしいと思う芸能人・著名人(女性)は?】トップ3
1位:芦田愛菜
2位:北川景子
3位:石原さとみ
(敬称略)
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■「リゼクリニック」美容皮膚科医:赤岩優妃医師が解説
~「子どもの肌を守る」ために大切なこと ~
子どもの美容意識の低年齢化が進むなかで、「子どものメイクデビュー」も低年齢化が加速していると言われています。その背景には、SNSの普及や、親世代の美意識が高いことが挙げられます。
子どもが「メイクをしたい」という気持ちは悪いことではありません。私たちが子どもの頃、大人のメイクに憧れたように、現代の子どもにとっても、メイクに憧れる気持ちはごく自然だと感じます。
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しかしながら、美容皮膚科医の見解としては、もしお子さまがメイクをする場合には、将来の肌の為にも正しい知識を持ってメイクしていただくことが重要だと考えます。
子どもの肌は大人と比べて繊細で薄くバリア機能も未熟です。そのためメイクをすると化粧かぶれなどの肌トラブルを起こしやすく、一度アレルギー反応を起こしてしまうとその反応が長く続く可能性もあるため、慎重になる必要があります。
また、目元のトラブルにも注意しなければなりません。
二重や大きな目に憧れてアイメイクをする子どもは多いですが、まぶた周辺の皮膚は体の中で最も薄く、刺激に対してとても敏感です。二重を作るのりやテープ、つけまつげなどの接着材の成分により、アレルギー反応を起こすこともあり、かぶれや赤み、腫れを引き起こすことも。目元に塗るポイントメイクにも注意が必要です。
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そして、子どもは化粧品に対する知識が不足していることも心配要因となります。大人は「化粧品でかぶれることがある」といったことはわかっているので、メイクをしたところに赤みやブツブツが生じたときは化粧品による反応であると疑って使用を中止したり、皮膚科を受診したりできますが、子どもは気づかないまま使い続け、悪化させてしまうことも。
メイクは落とす必要があることや、普通の洗顔料では落ちにくいことを知らないままで、肌に化粧品が残ってかぶれてしまうということも避けたいですね。
そういったことも含めて、私たち大人が、子どものメイクについて十分な知識を持って、安全に使用できるようサポートすることが必要です。メイクの製品選びだけでなく、メイクの落とし方、洗顔、スキンケア、紫外線対策、荒れてしまった場合の対処法、メイクをする時間やメイクをするときのルールなど、親子でしっかり話し合い、美容を安全に楽しむためのコミュニケーションが大切です。
子どものお肌の健康を守ることは、その子の将来のお肌を健康に保つことにも繋がります。メイクやおしゃれは楽しいものですし、自分の好きな自分で居られることにより、自信にもつながります。最も近くで子どもに接している親御さまには、本人の気持ちを尊重しつつ、子どもの肌の健康を守るために必要なことを正しく伝えていただきたいなと思います。
もし子どもの肌に異常が起きた場合は、お子さまが一人で抱え込まないように関心を持ち、必要に応じて皮膚科医に相談することも大切です。 子どもの肌の異常を放置すると炎症が進み、将来的に跡が残ることも。一度跡が残ってしまうと元の肌状態に戻すのが難しく、専門的な治療が必要になり、時間も費用もかかる場合があるため、できるだけ注意を払ってあげてください。また、お子さま自身にも正しいスキンケアを伝えつつ、SNSなどにあふれている情報を鵜呑みにしないことを教えてあげる必要があります。人気のインフルエンサーや広告に踊らされて間違ったケアをしないよう、親や皮膚科医に相談しながら、早い段階で適切なケアを行うことが重要です。
お子さまには正しい知識を持って、お肌の健康を保ちながらメイクを楽しんでもらえたら良いなと思います。そして、親御さまとお子さまが正しい知識とケアを身につけることで、今の肌だけでなく将来のお肌の健康、そして心の健康を守ることにつながります。
■「リゼクリニック」美容皮膚科医:赤岩優妃プロフィール
東京女子医科大学医学部医学科卒業後、名古屋市立大学病院附属西部医療センター勤務。 JA愛知厚生連足助病院、名古屋市立大学病院勤務を経て、湘南美容クリニック(SBC)に入職。東海最大規模の「湘南美容クリニック名古屋駅本院」に立ち上げ時から所属し、美容外科医として歴任。
2023年7月に「SBCグループ」傘下にリゼクリニックが参画後、その翌年8月1日より「湘南美容クリニック新宿本院」に所属異動、ならびに「リゼクリニック」のリードドクターとして兼任、現在に至る。
さまざまな資格も持つ、美容のプロ。 日本美容外科学会会員・日本医師会認定産業医・ボトックスビスタ認定医・ジュビダームビスタ認定医・厚生労働省指定オンライン診療研修修了医・アメリカ心臓協会ACLSプロバイダー
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リゼクリニック 赤岩優妃医師
▼【小学生の6割がメイク…!? 】「子の肌トラブル防ぐために」美容皮膚科医が親世代に伝えたいこと
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=FXUFrt6lzIU ]
■リゼクリニック公式YouTube:
https://www.youtube.com/@rizeclinic
▼プレスリリース詳細(詳細な数値ほか、PDFでもご確認いただけます。)
d20081-110-555f3c0e45bd7f7dda24b3d325f1b1d1.pdf※《データや画像、コメント使用時は【美容皮膚科『リゼクリニック』調べ】を必ずご記載ください》
▼関連リリース:【「子ども」「美容の低年齢化」に関する調査】(リゼクリニック調べ)
“子どもの日傘” に関する調査
小・中学生の親に聞く「子どもの脱毛」調査
現役学生に聞く!親子関係に関する調査
【小学生(女子)の子をもつ母親500名に聞く「子どものメイク・親の心情」アンケート】
――――――― 各質問・詳細 ―――――――
⇒現代の子どもが美容に高い関心を持っていると、多くの母親が感じていることが分かる
◎【美容の低年齢化】小学生という年齢でも、すでに美容意識があることがうかがえる
◎「敏感だと思わない」は少数派(16.8%)
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■質問/現代の子どもは「美容」に敏感だと思いますか?(単一回答)
敏感だと思う 83.2%
敏感だと思わない 16.8%
◎女子小学生の間で、メイクに興味を持つ子が非常に多いことが判明
◎幼少期から美容やおしゃれに対する関心が高まっている傾向がうかがえる
◎「言われたことがない」と回答した母親はわずか23.4%
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■質問/子どもから「メイクしたい」と言われた事がありますか?(単一回答)
ある 76.6%
ない 23.4%
◎【子のメイク「肯定的」が約8割】一昔前に比べ、子どものメイクに対する親の意識が変化してきている兆しか
◎否定的な意見も2割と一定数存在(22.2%)
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■質問/もしも子どもが「メイクしたい」と言ったとき、どのように思いますか?(単一回答)
肯定的 77.8%
否定的 22.2%
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/20081/table/110_2_644dbcebd881bc7a35064222cc7d9819.jpg?v=202506090317 ]
[表3:
https://prtimes.jp/data/corp/20081/table/110_3_57d999496bf94d370e320f8c44d14c8d.jpg?v=202506090317 ]
◎小学生という年齢にもかかわらず、メイクに興味を持っている割合が高いことから、現代の子どもたちの間で美容やおしゃれに対する意識が高まっていると考えられる
◎一方で「子はメイクに興味がない」と回答した母親も2割(20.8%)存在。
すべての子どもがメイクに関心を持っているわけではないことも判明
[画像19:
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■質問/あなたの子どもはメイクに興味がありますか?(単一回答)
興味がある 79.2%
興味がない 20.8%
◎「毎日する」は9.4%と一部では日常的にメイクをしている子もいる
◎「時々する」(19.0%)や「休みの日のみする」(29.4%)が多くを占めた
◎「メイクしない」子どもは4割(42.2%)
[画像20:
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■質問/あなたの子どもは何かしらのメイクをしていますか?(単一回答)
メイクする 57.8%
毎日する 9.4% + 時々する 19.0% + 休みの日のみする 29.4%
メイクしない 42.2%
◎メイクをする小学生の5割は「メイクをしっかり落とせている」事が判明
◎一方で4割「落とせていない」など、小学生でメイクをする場合でも、正しいクレンジング方法を教える必要性があることがわかる
[画像21:
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■質問/あなたの子どもはメイクした後、しっかりメイクを落とせていますか?(単一回答)
※質問5.で「メイクする」と回答した方のみ回答
落とせている 55.4%
落とせていない 44.6%
◎メイクの低年齢化が進む中で、その影響について不安を持つ保護者が多い傾向がうかがえた
◎「不安を感じない」は2割弱に(18.2%)
[画像22:
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■質問/子どものうちからメイクすることに対し「肌への影響」に不安を感じますか?(単一回答)
不安を感じる 81.8%
不安を感じない 18.2%
◎次点に、「500円~1,000円未満」(16.4%)、「1,000円~3,000円未満」(10.2%)が続いた
◎「2万円~3万円未満(2.0%)」「3万円以上(1.0%)」など、意識的に美容に投資している層がわずかながら見られた
[画像23:
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■質問/子どもの美容代は月平均いくらですか?(単一回答)
500円未満 60.0%
500円~1,000円未満 16.4%
1,000円~3,000円未満 10.2%
3,000円~5,000円未満 5.4%
5,000円~10,000円未満 3.6%
10,000円~20,000円未満 1.4%
20,000円~30,000円未満 2.0%
3万円以上 1.0%
1.芦田愛菜さん 2.北川景子さん 3. 石原さとみさん
[画像24:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20081/110/20081-110-f2ed0ba4281e50edbffb841ff174b025-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■質問/子どもに将来「こんな大人になってほしい」と思う芸能人・著名人(女性)を教えてください。(自由回答)
1. 芦田愛菜 さん 2. 北川景子 さん 3. 石原さとみ さん
[画像25:
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[表4:
https://prtimes.jp/data/corp/20081/table/110_4_fae851eabd9860365507e24cd799e624.jpg?v=202506090317 ]
◎診療科目:美容皮膚科(医療脱毛・美肌治療)
◎診療時間:10:00~20:00(不定休、予約制)※提携院は各院に準ずる
◎公式Webサイト:
美容皮膚科『リゼクリニック』
男性の美容皮膚科『メンズリゼ』
「正しい脱毛で日本中を笑顔に」をビジョンとして掲げる『リゼクリニック(男性はメンズリゼ)』(全国26院展開/医療法人社団風林会 本部:東京都新宿区 総院長:赤塚正洋)は、2010年3月の創業からおかげさまで今年15周年を迎えました。
創業から “医療脱毛専門のクリニック(医療機関)”として「医療レーザー脱毛」を主軸に提供し続けていたリゼクリニックでは、さらに患者さまのお気持ちやお悩みに寄り添うために2024年より新たに【肌治療の提供を開始】しました。
[画像26:
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また脱毛領域では同年【針脱毛を導入】したり、毛に悩むお子さまを受け入れるべく【医療脱毛の契約可能な対象年齢を従来の「14歳」から「8歳」へ引き下げる】など新たな取り組みにも挑戦しています。
[画像27:
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【参考】15年間の総来院患者数推移(男女・創業2010年~2025年まで)
全国26院展開する男性の美容皮膚科『メンズリゼ』(医療法人社団風林会 /本部:東京都新宿区、総院長:赤塚正洋)では、3年連続で人気お笑い芸人「かまいたち」(山内健司さん・濱家隆一さん)を公式アンバサダーに起用中。
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=57yNGj2MjuE ]
特設ページ
ご取材依頼窓口
※対面・オンライン・電話・メールなど柔軟に応対いたします。お気軽にご相談ください。
リゼクリニック(医療法人社団風林会)
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