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四国エリア初!MOCX WALL 工法を採用したショールームが誕生

三井ホーム株式会社

四国エリア初!MOCX WALL 工法を採用したショールーム

地域での暮らしの楽しさや平屋も体感できる「三井ホームセレクト高松ギャラリー」~ 四国ホームの新事務所として今春にオープン ~


 三井ホーム株式会社(本社︓東京都江東区、社長︓野島 秀敏、以下「当社」)は、グループ会社である四国ホーム株式会社(本社︓愛媛県松山市、社長︓井津上 晴⼠、以下「四国ホーム」)が、今春、「三井ホームセレクト(※1)高松ギャラリー(以下「本施設」)」を新事務所としてオープンしたことをお知らせいたします。

本リリースのポイント

・独自の「MOCX WALL 工法(※2)」を四国エリアで初採用したショールーム
 「三井ホームセレクト高松ギャラリー」が今春オープン
・香川県で特に高い平屋への需要に応え、平屋を体験できるモデルルームを設置
・小中学生を対象にした職場体験イベントなど、今後は地域と連携したイベントも実施予定

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-a16e4aa03e5602ddc8a0f7038b8ea64d-612x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「三井ホームセレクト高松ギャラリー」の外観

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-2f8139cabc2b977a01071631856a42e1-613x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
平屋モデルルーム(2 階)

 四国ホームは、設立以来40 年、地域に密着した住まいづくりの情報発信を行ってまいりました。本施設では、お客様に四国エリアでの暮らしの快適さと楽しさを体感していただくべく、香川県で46%(※3)と高い人気を誇る平屋建築のニーズに応え、ギャラリー2 階部分は平屋モデルルームとしても体感できる他、地域と連携したイベントも実施していく予定です。
 当社は今後も、より多くのお客様に当社の住まいづくりの魅力を発信するとともに、リフォーム・住み替え・土地活用などお客様のお役に立つ様々な情報を提供してまいります。また、木造建築の可能性を広げ、様々な建物の木造化・木質化に取り組み、中大規模木造建築の普及と促進に努め、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

※1 「三井ホームセレクト」特設サイト(https://www.mitsuihome.co.jp/areasite/tohoku/lp/select/)
※2 「MOCX WALL 工法」特設サイト (https://www.mitsuihome.co.jp/home/mocxwall/)
※3 国土交通省が発信する建築着工統計調査の建築物着工統計で、2024 年4月から2025 年3月の香川県における居住専用住宅の建築物の数のうち、地上階数が1階の建物の割合

本施設の特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-3206cbca4ae7949144a463588fdb8445-613x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■平屋での暮らしを体験できるモデルルーム(2F)土地購入時には経済的に優しく、浸水などの災害リスクも低い香川県では、住居用建築の46%が平屋です。全国的にも高い需要に応え、モデルルームでは実際のサイズで平屋をご体験いただけます。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-19897f0a8d920fe204834c5d590aa118-522x386.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■プレゼンテーションスペース(1F)1階には、打ち合わせルームなどを兼ね備えたプレゼンテーションスペースも設置。今後は、地域と連携したイベント等も実施していく予定です。





物件概要・施設名称   ︓ 三井ホームセレクト高松ギャラリー
・所在地    ︓ 香川県高松市高松市伏石町2061 番地7
・設計・施工  ︓ 四国ホーム株式会社
・建築面積   ︓ 89.98 平方メートル (27.21 坪)
・法廷延床面積 ︓ 89.36 平方メートル (27.03 坪)


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-2e9a52fc9ee7d918e8a25e0d07ddea25-798x596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



・間取り図   ︓
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-6640e10671222dc08c08eeccfae8ea07-710x459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【参考】MOCX WALL 工法について
 木造マンション「MOCXION(モクシオン)」向けに開発された壁倍率30 倍相当の高強度耐震壁技術で、 戸建住宅向けに最適化した当社独自開発のツーバイフォー工法です。 強化した壁は建物の強度をそのままに壁量を減らすことを可能とし、これまで以上に自由な設計・デザインと開放的な空間を実現しています。

(1)優れた耐震性能
 ツーバイフォー工法の特長であるモノコック構造は、基本となる枠組みと、床・壁・屋根を6つの面として建物を支える強靭な構造のこと。高い強度と揺れの抑制が求められる航空機や自動車のボディの技術が活かされおり、この剛性の高い構造が地震の揺れを受け止めて分散し、建物全体で抵抗することで優れた耐震性能を発揮します。

(2)自由な設計・デザインと開放的な空間
 従来のツーバイフォー工法は、高強度なモノコック構造を保つためにも、窓の上端、バルコニーへのまたぎ、部屋内のさがり壁など、壁材が必要になる個所がありました。壁そのものが進化した「MOCX WALL 工法」では、開放感のあるスッキリと端正な住まいのデザインを実現することが可能になりました。



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-64ab9a65e14ea66121abf7e434361f32-463x383.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-6e8718f4cc6a1108baf91a4b995cb622-913x306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■三井不動産グループのサステナビリティについて
 三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。 2024 年4 月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
・「& EARTH for Nature」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/business/development/earth/for-nature/
 また、2025 年 4 月に、街づくりにおける環境との共生宣言「&EARTH for Nature」を策定し、「環境」を自然と人・地域が一体となったものと捉え、豊かな「環境」を広げ、未来の世代へつなぐ街づくりを推進しています。 本宣言における重点課題として、「緑を守り育む」「水の魅力を生かす」「生態系を豊かにする」「地域の想いをつなぐ」「自然資源を循環させる」の 5 つを定めています。本リリースの取り組みは、「&EARTH for Nature」における重点課題の1つに貢献しています。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136716/37/136716-37-4ebc5dd42852e2ee71e301b6cb2bdf5d-247x205.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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