『文藝春秋』七月号、発売！ 「小泉進次郎 コメを守るためトランプ流でやる」「コンクラーヴェ体験記」「大谷翔平 連載」「つながらない新生活様式」「対談 小林旭」「その病気は薬のせいかも？」など掲載！
株式会社文藝春秋
株式会社文藝春秋（本社：東京都千代田区 社長：飯窪成幸）は、６月１０日に『文藝春秋』七月号を発売します。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/695/43732-695-940dde2567d02f13cc9ddefeb0bdcc67-1134x1655.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『文藝春秋』七月号
【緊急特集 若き政治家のコメ対決】
・コメを守るためトランプ流でやる 農林水産大臣・小泉進次郎 聞き手・解説 窪田新之助
・私の日本再生計画 国民民主党代表・玉木雄一郎
警察庁長官、トクリュウと闘う 露木康浩
コンクラーヴェ体験記 枢機卿・菊地功
裏読み業界地図５. 商社の三国志 日本流「投資銀行」のたくましき男たち 大西康之
短期集中連載【中編】
カメ社長の買収防衛日記
日枝さんのおっかない顔
元ニッポン放送社長 亀渕昭信
日台ガチンコ対決 買収王vs買収王 杉本りうこ
【特集 病んだ米欧から自立せよ】
・ロシア・ハンガリーより愛をこめて E・トッド
・貿易戦争「中国優勢」は間違い 高口康太
・特別エッセイ グリーンランドの怒れる男たち 角幡唯介
短期集中連載 第7回
ミスター円、世界を駆ける
低・中所得国とウィン・ウィンの関係づくり 神田眞人
新連載スタート
投資家のためのディープな地経学１. マット・ポッティンジャー
新連載「欲望の不動産」２.
東京に逃資する香港人 吉松こころ
70年代 ハリウッド万歳！『JAWS』『カッコーの巣の上で』公開50年 原田眞人、芝山幹郎
日本人初の快挙 アーベル賞を受賞して 数学者・柏原正樹
新発見！ 若冲と応挙「合作」のミステリー 辻惟雄、山下裕二
【スペシャル企画 つながらない新生活様式】
「即レス」にウンザリなあなたへ「超多忙な16人」からのアドバイス
・「262の法則」発見 羽生結弦
・人生のプライオリティを決めた 星野佳路
・アプリ、みじん切り、遠回り 佐野亜裕美
・荒れ果てた庭で闘う 國分功一郎
・独り仕事もカレンダーに記入 安達裕哉
・SNSはアバターにやらせる 橘玲
・返信が読書を妨げる 三宅香帆
・スマホを置いて3泊4日旅 ふかわりょう
・頑張って返信しない 角田光代
・劇場空間で頭を活性化する 冨山和彦
・だから僕はカフェに行く 鈴木俊貴
・スマホゲームに我を失う 東畑開人
・誠実な社交を取り戻す 千葉雅也
・店じまいのテクニック 朝井リョウ
・「気」のいい場所に行く 鈴木おさむ
・家にパソコンを置かない 小島秀夫
連載「成田悠輔の聞かれちゃいけない話」第5回
ゲスト／野田秀樹「演劇ほどコスパの悪いもの、なかなかないですよね？」
日本の顔インタビュー／藤倉尚
「アーティストの夢を手助けしたい」
その病気は薬のせいかも？
認知症と診断されるケースも。症状からわかる「副作用」一覧付き
東京都健康長寿医療センター理事長・秋下雅弘
連載『No time for doubt』 鈴木忠平
「大谷翔平と2016年のファイターズ５.」
第56回大宅壮一ノンフィクション賞発表＆選評
眠れぬおまえに遠くの夜を11 桐野夏生
有働由美子対談78 俳優・歌手 小林旭
など、ほかにも読み応えのある記事が満載です。
今月号には、3人の大物の体験手記が掲載されています。ひとりは前警察庁長官、もうひとりは枢機卿、3人目は数学のノーベル賞受賞者。長官は、トクリュウ捜査の裏側を明かし、枢機卿は、実際のコンクラーヴェが映画「教皇選挙」との相違を語り、数学者は、恩師と同僚と研究に没頭した日々を振り返ります。もう1本、羽生結弦さんが心の内を明かした貴重な原稿も掲載されています！
■ ■
誌 名 ： 『文藝春秋』七月号
発 売 ： 2025年6月10日
定 価 ： 1,400円（税込）
https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshunプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
