【新宿の“TOP of 旨辛”がついに決定!】全国の旨辛・激辛ファンが注目する「辛・オブ・ザ・イヤー2025」、激戦を制したグランプリがついに発表!
辛メーター株式会社

“マグマのように煮えたぎる圧巻のビジュアル、辛さと痺れが織りなす至福のバランス”--今年の頂点に輝いたのは、新宿の名店「陳家私菜」の名物〈頂天石焼麻婆豆腐〉!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-32dd363d1276714bf7cf1d573fa23709-2000x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自分にピッタリの辛さに出会えるアプリ『辛メーター(辛メーター株式会社/代表:江口カン)』は、日本国内の旨辛および激辛メニューの美味しさや楽しさを広く社会に発信し、市場の活性化と業界の発展を目的に開催した「辛・オブ・ザ・イヤー2025 / KARA OF THE YEAR 2025」にて、グランプリ・金賞・銀賞・銅賞の“旨辛&激辛”料理店を発表いたしました。
「辛・オブ・ザ・イヤー」について
日本で唯一、旨辛・激辛に特化したフードアワード。元々は『辛メーター』アプリのユーザーを讃えるために立ち上げたアワードで、2024年には飲食メーカーを対象とした<旨辛・激辛商品部門>を新設、表彰いたしました。
そして2025年の今回は、待望の飲食店を対象にしたアワードを初開催。日本屈指の旨辛・激辛激戦区である「新宿」に焦点を当て、名店揃いの18店舗・21品の料理がエントリーしました。『辛メーター』アプリユーザーによる“ガチ実食”&“リアル投票”は総数547件にものぼり、大きな盛り上がりを見せました。今回の表彰では、投票の集計と審査を経て「ただ辛いだけではなく、あくまで旨さと辛さのバランスが優れた料理」を表彰いたします。
「辛・オブ・ザ・イヤー」実施概要
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-4354a049d4837ebf7933cceb7d7092bc-1570x1044.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻婆豆腐の頂天を目指し、日々進化し続ける「頂天石焼麻婆豆腐」は、陳家私菜を代表するメニュー。最高ランクの花山椒、6年の熟成を経たブランド郫県(ピーシェン)豆板醤、さらに25種類の香辛料を使用。そして大量の親鶏を贅沢に使いじっくり煮込んだ特製のソフト豆腐、辛さだけでなく香りや旨味が凝縮した特別な麻婆豆腐。
陳家私菜 新宿店
「頂天石焼麻婆豆腐」<3.30KM>※このKM値は、「辛・オブ・ザ・イヤー2025」で算出された暫定値です。
総評:
最大の得票数を獲得。豆腐そのものに旨味を含ませた熱々の石焼は厳選した山椒の香りと旨辛さが見事なハーモニーを奏で、万人の舌を満足させました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-6ef48ec82a20fc399bca5a2872b8e793-2142x2856.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◯オーナーシェフ 陳 龐湧氏
受賞コメント:
「辛・オブ・ザ・イヤー2025」グランプリを受賞でき、大変うれしく思います。
新宿は旨辛グルメの激戦区、有名店もたくさんエントリーしている中でグランプリを受賞できたのは大変うれしく思います。 エントリーメニューの頂天石焼麻婆豆腐、辛さだけではなく、旨さや香りの良さを皆様に評価していただいた結果だと思います。
今後も、美味しい料理を皆様に提供できるよう創意工夫と努力を重ねていこうと思います。
最後に、投票していただいた皆様、応援していただいた皆様、関係者各位様、本当にありがとうございました。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-6893074759cc9149d8205bbd7622a24c-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
陳麻家の看板メニュー。 本場中国より取り寄せた花椒の「痺れ」独自の調合を施した辣油による「辛み」豆板醤、甜麺醤の「旨み」特製炸醤(ザージャン)の「甘み」全ての味覚を刺激する熱々の麻婆豆腐飯。
陳麻家高田馬場店
「元祖陳麻飯」<2.68KM>※このKM値は、「辛・オブ・ザ・イヤー2025」で算出された暫定値です。
総評:
「しびれ」「辛み」「旨み」「甘み」といった全ての味覚を刺激するその味が、多くの共感を呼び栄冠を手にしました。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-ee6aca7de913a1789e608a5a4be1150f-2142x2476.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◯料理長 岩渕 健氏
受賞コメント:
栄えある賞を頂きありがとうございます!
陳麻家 高田馬場店は昨年3月にOPENした新しい店舗です。
今回、金賞を頂いた 元祖 陳麻飯 の主役である麻婆豆腐は、OPENに先立ち、ブランドの創業者の元で教えを受け、創業当時からの伝統を受け継ぎ、日々丹精込めて調理している当店の看板商品です。
これからも”元祖"の文字に想いを込めて、真心込めてお客様に提供していきます。
お近くにお立ち寄りの際は、是非、一度、ご賞味下さい!
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-eb1bd563352ccd1f1b85a5e848dcfc0a-2080x1693.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界中の様々な唐辛子や山椒など、幾つものスパイスをブレンドして創り出した複雑な辛味。AFURI自慢の鶏清湯と重ね合わせることで、「和」を感じる心地よい味わいを表現。その絶妙なバランスに、フレッシュな柚子の香りと酸味が絡み合うことで、爽やかな“旨辛酸っぱい”美味しさが広がります。
AFURI ⾟紅新宿サブナード
「柚子⾟紅らーめん」<2.72KM>※このKM値は、「辛・オブ・ザ・イヤー2025」で算出された暫定値です。
総評:
麺も3種類から、辛さも28丁目まで選べるという豊富なバリエーションが、人気を博しファンの心をつかみました。料理に寄せられるコメントの熱量はピカイチでした。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-c268563ac39612325bbf91199a447c27-2142x2395.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◯店長 堀内正之氏
受賞コメント:
この度は「辛・オブ・ザ・イヤー2025」に参加させていただき、さらに銀賞という栄えある賞を頂戴し、心より御礼申し上げます。
このような素晴らしい評価をいただけたのは、日頃より足繁く通ってくださるお客様お一人おひとりのご支援の賜物です。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
これからも私たちは、「旨辛酸っぱい、そして楽しい」らーめんを追求し、心を込めて皆様にお届けしてまいります。ご来店くださる皆様の“こころ“と”おなか“を満たせるよう、今後も全力で努めてまいります。
この度は、このような素晴らしいイベントに参加させていただき、誠にありがとうございました。
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-40ea7112c816cb34faefdf3ad113294a-3900x3686.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
丹精込めて毎日仕込むオリジナルスープカレーに四川スープを合わせた渾身の一杯。花椒とにんにくチップが風味を引き立てる旨辛痺れ系の最高傑作!豚のひき肉と、かき卵、とろーりチーズが春雨に絡み、素揚げ野菜の香ばしさも加わり見事なコラボレーション。
spice&smile
「たまごとチーズの四川スープカレー激⾟春⾬入り」<2.62KM>※このKM値は、「辛・オブ・ザ・イヤー2025」で算出された暫定値です。
総評:
北海道発祥のスープカレーを四川風にアレンジ。旬や人々の嗜好の変化に目を光らせ、常に進化を続けるその姿勢と味わい深さが素晴らしい評価につながりました。
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139175/15/139175-15-c59314632ccf14bfa1a78ac91e56c492-2142x2407.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◯オーナーシェフ 黒川真緒氏
受賞コメント:
この度は「辛・オブ・ザ・イヤー2025」におきまして、銅賞をいただけたこと大変嬉しく思っております。
投票くださったお客様に深く感謝いたします。ありがとうございました!
超有名店の方々と共に同じイベントの舞台に立てたこともまた、弊店にとって新しいチャレンジであり良い経験となりました。素晴らしい機会をいただけたこともまた感謝です。
総評くださったように、これからも進化を続けていけるよう精進していきたいと思っています。今後ともspice&smileをよろしくお願いします。
さらに!投稿していただいたユーザーの中から、ジャッジ数とコメント内容によって、受賞者を決定!
◆最多辛ジャッジ王:紫.さん
訪問したのが8店舗。実食は11回で、エントリメニューの約半数の10料理を食べ最多辛ジャッジ王に輝きました。写真のみやコメントのみの投票が散見されるなか、料理写真に添えるコメントも丁寧で、激辛・旨辛料理に対する愛に溢れ、正にタベアルキストの見本と言えます。
(※最多辛ジャッジ王は、写真とコメント両方付いた辛ジャッジの数で決定いたしました。)
◆準最多辛ジャッジ王:からすきさん
訪問店舗は6店舗。実食7回で第2位に輝きました。どの料理に対しても誰よりも詳しく、細部にわたってコメントを寄せており、料理人に対するリスペクトと旨辛料理に対する慈愛に満ちた視線は称賛に値します。
※尚、からすきさんは2024年と2025年連続で最多辛ジャッジ、そして今回の準最多辛ジャッジ王という三冠を達成されましたので、辛メーター初の試みとして、称号を「辛・オブ・ザ・イヤー2024、25三冠王」に固定させていただき、殿堂入りとさせていただきます。
◆ベストコメント王:辛じぇんぬ





記事提供:PRTimes