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アニメ『アン・シャーリー』 いよいよ“アヴォンリー教師編”に突入! 太田光氏 演じるJ.A.ハリソン、いよいよ今週放送回から登場。   アフレコ収録コメントも解禁!!

FCC

アニメ『アン・シャーリー』 いよいよ“アヴォンリー教


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144638/19/144638-19-0dc32419b6fa6034593d5c309842b94b-2910x1031.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144638/19/144638-19-e496488714dcd3462af391d471304056-2333x1555.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界中で愛されているモンゴメリ著・村岡花子訳「赤毛のアン」シリーズ(新潮文庫刊)のアニメ化作品、アニメ 『アン・シャーリー』。次回6月14日(土)放送回からいよいよ“アヴォンリー教師編“に突入します。最愛のマシュウを失ったアンとマリラがどう悲しみを克服し、新たな生活を始めていくのかご期待ください。
またすでに発表されている太田光さんがキャストを務めるハリソンもいよいよ今週の放送回から登場。アフレコ収録後の公式コメントも解禁されました。

本作アニメ『アン・シャーリー』は、NHK Eテレにて4月5日(土)から放送が開始されており、
アニメーション制作はアンサー・スタジオが担当。アヌシー国際アニメーション映画祭の公式コンペティション TV Films部門 に選出・正式出品されることも決定しています。

“グリーン・ゲイブルズ編”から“アヴォンリー教師編”に移り、教師となったアンを取り巻く環境も少しずつ変化し、アンとマリラの暮らしに加わる双子のデイビー・キース(CV:小市眞琴)と
ドーラ・キース(CV:太田梨香子)をはじめ、新たなキャラクターも登場します。

作品詳細は公式サイト<https://anime-ann-e.jp>をご覧ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144638/19/144638-19-b8f147874415706d61f3422feb0dcc29-1549x2324.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ハリソン役・太田光氏の       アフレコ収録後の公式コメントQ:ARを終えての感想
正直な気持ちとして、出来上がりが楽しみだなあと。演じたのが謎の人物ぽい(笑)、ハリソンという役なので、難しいところもあったけど、アンにとってはとても重要なポイントで出てくる役どころなので、アンとの会話を楽しみながら演じさせてもらいました。

Q:TVシリーズでのAR体験いかがでしたか?
画がまだ完成していないところもあったので、どういう感じになるんだろう、出来上がりがどんな感じになるのかなあと想像しながら、ハリソンの表情や気持ちを想像しながら、出来上がったときにうまくタイミングよくはまっていくように演じたので、その点は、難しいところでしたね。
でも、だからこそ、出来上がりが僕自身も楽しみです。



Q:オウムのジンジャーは同じ事務所の後輩の、まんじゅう大帝国の竹内さんが演じてましたが、
  気づかれましたか?
全然、気が付かなかったです(笑)。
後から聞きました。

Q:「赤毛のアン」シリーズがアニメ化されることについて一言お願いします
「赤毛のアン」というのはモンゴメリによって書かれてから100年以上経っても、ずっと変わらず世界中で多くの人に愛されている作品だし、日本でも過去にアニメ化もされていますが、今回の『アン・シャーリー』はアンが成長していく姿を原作のシリーズ3巻分を描くので、この「赤毛のアン」シリーズという作品に触れるのに、とても貴重だと思います。

Q:一番好きな原作のシーンは?
好きなシーンはたくさんあるのだけれど、やはり一番インパクトがあるのは、物語の冒頭でアンが
マシュウと一緒に馬車に乗ってアヴォンリー村まで行く道すがらで、アンが見るもの見るものすべてをいかに価値があるかを言葉にしていく姿に、ぐっときますね。

Q:このシーンは1話で、描かれていますがご覧になってどうでしたか?
いやあ、想像以上で、とても引き込まれました。

Q:ご自身で小説等を執筆される際に、「赤毛のアン」が影響を及ぼしていることってありますか?
直接かどうかはわからないですが、自分で物語を作るときには、今まで読んできたものがどこかに影響を受けています。
僕が書いた「笑って!人類」(幻冬舎刊)に「未来はいつも面白い」という言葉があるのだけれど、やはりどんな世の中だったとしても、この世の中を肯定したいし、肯定する言葉が読みたい、と、僕は読者として思っていて、こういう点は、「赤毛のアン」からも強く影響を受けていると思います。

Q:視聴者に向けて一言お願いします
「赤毛のアン」と聞くと世界名作文庫の一つみたいな感じに思ってしまって、どうしてもお堅いイメージがあると思うんだよね。でも実は「赤毛のアン」はほんと、楽しい物語というか、もちろん、感動するのだけれど、いわゆる今まで経験したことのある感動とは少し違うんだと思うんだよね。
どんな困難にぶつかっても、それをどこかで楽しめてしまうアンや、それを見守り、少しずつ変わっていく周囲の人たちを見ていると、きっとモンゴメリという人はこの世界に生まれてきて、楽しい側面をいっぱい知っていて、だから読者を笑わせたい、楽しませたいという気持ちが強かったんだろうなあと。結果、アンの目を通すと、世界は捨てたものじゃないという気持ちになれるんだよね。
ぜひ、このアニメ『アン・シャーリー』のアンの目を通して、そういう気持ちに気が付いてほしいと思います。

アニメ 『アン・シャーリー』

放 送:毎週土曜日 18時25分~ 毎週土曜日NHK Eテレにて放送中(予定)
再放送:毎週木曜日19時20分~ NHK Eテレにて放送中(予定)
話 数:全24話

<スタッフ>
監  督 川又浩 
シリーズ構成 高橋ナツコ
キャラクターデザイン 土屋堅一 
作画監督 渡辺裕二/斎藤直子
美術監督 工藤ただし
色彩設計 久力志保
撮影監督 齋藤真次
音響監督 小泉紀介
音  楽 大島ミチル

<キャスト>
アン・シャーリー   井上ほの花
マリラ・カスバート  中村綾
ギルバート・ブライス 宮瀬尚也
ダイアナ・バーリー  宮本侑芽
デイビー・キース   小市眞琴
ドーラ・キース    太田梨香子

J .A.ハリソン     太田光

<楽曲情報>
オープニング・テーマ とた 「 予感 」 https://lnk.to/tota_yokan
エンディング・テーマ Laura day romance 「 heart 」 https://lnk.to/Lauradayromance_heart

公式サイト   :https://anime-ann-e.jp
公式 X     :@anime_ann_e
公式 Instagram:@anime_ann_e
公式 Youtube  :@anime-ann-e
公式 TikTok  :@anime_ann_e
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144638/19/144638-19-206506053f512361f9e8ca81b1c0c159-432x212.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アヌシー国際アニメーション映画祭
https://www.annecyfestival.com/
2025年6月8日~14日開催予定



アニメ『アン・シャーリー』の製作ならびに宣伝に関するお問い合わせは
アン・シャーリー製作委員会 PR担当 遠田・酒井まで。
e-mail: press@anime-ann-e.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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