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アスリートの競技力を高めるマインドフルネスプログラム「Upmind for Athletes」を本リリース

Upmind株式会社

アスリートの競技力を高めるマインドフルネスプログラ


Upmind株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長 箕浦 慶、以下 Upmind)は、競技力を高めるマインドフルネスプログラム「Upmind for Athletes」を6月9日にアプリストアにて正式リリースいたしました。

本サービスは、競技パフォーマンス向上のための3つのマインドフルネスプログラム(FOCUS・CARE・SLEEP)を提供。アスリートの方が、マインドフルネスの継続的な実践を通して、集中力・感情調整力・睡眠の質を高めて、プレッシャーのかかる局面でも最大限の力を発揮できるよう開発をしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/34/83261-34-03d9fa3a886896731dece2ee80333b66-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1. 開発の背景
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/34/83261-34-67688b344b21e89b850495657e78e956-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マインドフルネスで最高の競技人生を

アスリートは、勝敗を左右するプレッシャーの中で、いかにして本来の力を発揮できるかが問われます。どれだけ積み重ねたトレーニングや鍛え上げた肉体があっても、その力を引き出せるかどうかは、最終的にメンタルの状態に大きく左右されます。

勝負強いメンタリティは、生まれ持った才能ではなく、技術です。近年、マインドフルネスは米国のNBAやMLBといった世界のトッププロリーグで日常的に取り入れられており、その効果は多くの実証研究によって裏付けられています。アスリート界のレジェンドであるレブロン・ジェームズ選手やノバク・ジョコビッチ選手も、競技人生を長く安定して続けるためにマインドフルネスを積極的に実践していることで知られています。

全てのアスリートの方に、プレッシャーの中でも自分らしい本来の力を最大限に発揮してほしい。そのような想いを込めてこのアプリを開発しました。

2. プログラム概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/34/83261-34-906a7a6657eec48092bdeef3231cb609-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3つのマインドフルネスプログラム(FOCUS・CARE・SLEEP)

Upmind for Athletesは、脳科学で効果が実証されているマインドフルネスの実践を通して、アスリートの競技パフォーマンスの向上をサポートするアプリです。3つの目的別カテゴリーに分かれた、50種類以上の音声ガイドを提供しています:

FOCUS:ゾーンに入る
何事にも囚われることなく、自分自身に集中し、意識は今この瞬間だけに。マインドフルネスでゾーン(超集中状態)に入る力が高まります。全身の感覚が研ぎ澄まされ、競技中のパフォーマンスを最大限に引き出します。

CARE:柔軟な心を育む
静かに自分と向き合う時間が、心身の状態に気づきを与え、しなやかで強い心を養います。心身を健康に保ちながら自身の成長に挑戦することが、アスリートにとって長期的な成功の鍵となります。

SLEEP:睡眠の質を上げる
寝る前にマインドフルネスを行うことで、リラックス状態(脳が休まり副交感神経が優位に)への切り替えがスムーズに。睡眠の質が向上し、良質な休息をとることができます。

チーム・組織での導入を検討される方は、下記からお問い合わせください。
サービスHP:https://upmind.co.jp/upmind-for-athletes
お問い合わせURL:https://upmind.co.jp/upmind-for-athletes/contact/team

3. サービスのコンセプト
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/34/83261-34-5b655a402ba51ddd433b950701fac51f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メインコンセプト

Embrace Happiness, Achieve Success

他人との比較や評価に左右されることなく、今ここにいる自分自身に集中している。
過去のミスや未来への不安など関係なく、意識は今この瞬間だけに。
緊張やプレッシャーの中でも、今プレーできる喜びを感じ、楽しんでいる自分がいる。

心と体が一つになり、自然と集中が極まるこの状態こそが、ZONE(超集中状態)。
この時、アスリートは最高のパフォーマンスを発揮する。

日常から自身と向き合う静かな時間が、どんな時も揺るがない自信と集中力を生み出す。
今を大切にする積み重ねが、自分を支える柔靱な心を作り、人生も前進させる。

”Upmind for Athlete”は、マインドフルネスを通して、アスリートの方々が最高の競技人生を送るために、生まれました。全てのアスリートに愛と敬意を込めて。

4. マインドフルネスとは
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/34/83261-34-32ec8085623a3f9ca0b3e750b1fb563b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


マインドフルネスとは、過去や未来ではなく、”今この瞬間”に意識を向けることをいいます。”今この瞬間”に意識を向ける方法として、メディテーション(瞑想)が一般的です。

脳科学の発展によって、日常的に習慣化することで、脳が休息する・ストレスが軽減するだけでなく、脳の構造も変化し、集中力・意思決定力・感情コントロール力が向上するなど、様々な効果が確認されています。

■Upmind株式会社について
東京大学発。マインドフルネス関連のサービスを監修・開発。主に100万ダウンロード超の国内最大のマインドフルネスアプリUpmindを開発(東京大学滝沢龍研究室と共同研究)し、東京建物・Grand Hyatt Tokyo等にサービスを提供。マインドフルネスが科学的に効果の実証されている健康習慣として認知・普及するよう取り組んでいます。

会社HP:https://upmind.co.jp
公式note:https://note.com/upmind
問い合わせ先:contact@upmind.co.jp

代表取締役(箕浦 慶)プロフィール
オーストラリア・パース生まれ。2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立。瞑想歴はゴア(インド)で体験してから10年以上。

本リリースに関する取材・お問い合わせ先
Upmind株式会社広報チーム
Email:contact@upmind.co.jp
公式サイト:https://upmind.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/upmind_jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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