Buddycom、5年連続シェアNo.1を獲得!今後も売上高30%超の成長を目指す
株式会社サイエンスアーツ

流通小売飲食、運輸倉庫、医療介護、プロセス製造、公共を制覇
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が発表した「現場DXをホリゾンタルに展開するデスクレスSaaS市場の実態と展望 2025年度版」にて、音声(映像)コミュニケーションツールの出荷金額・社数(ノンデスクワーカー向け)において、5年連続シェアNo.1を獲得したことをお知らせします。
また流通小売飲食、運輸倉庫、医療介護、プロセス製造、公共業界でもシェアNo.1となりました。
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■シェアNo.1を獲得した要因
Buddycomは2015年9月のサービス提供開始以来、大手企業を中心に順調に新規顧客開拓が進み、2021年11月には契約社数が443社となり、東証マザーズに上場(現在は東証グロースに移行)いたしました。
その後も、電波法の改正により 2024 年 12 月以降のアナログ無線機(トランシーバー)の利用が廃止となったタイミングで代替としてBuddycomを選んでいただいたことも大きく影響し、2025年2月には契約社数が1,300社を突破するなど、引き続き堅調な成長を維持しています。
2024年10月にはJVCケンウッドとIP無線機の共同開発を開始し、2025年3月には国際電気よりBuddycom アプライアンスサーバーを提供開始するなど、更なる機能拡張と横展開を進めております。
今後も、当社のミッションである「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」ことを目指し、さらなる進化を続け、あらゆる業種・業界、国内外におけるイノベーションを実現して参ります。
■現場DXをホリゾンタルに展開するデスクレスSaaS市場の実態と展望 2025年度版について
残業の上限規制、慢性的な人員不足と高齢化で疲弊する建設業・物流業、各種検査チェックの効率化を求められる設備・工場、非接触機会が定着し省人化と瞬時のコミュニケーションを求められる小売・飲食・宿泊・介護などの「ノンデスクワーカー」に対するDX化が急務となっている。モバイルをベースにアプリ、動画、SNS、AI等を活用した業種をまたぐホリゾンタル系「デスクレスSaaS市場」を4分野にわたり調査し、出荷金額、導入社数の両面から分析している。
https://mic-r.co.jp/mr/03460/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes