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不動産の引き取り事業・再生事業のLandIssues株式会社の再生事業が本格始動!

LandIssues株式会社

不動産の引き取り事業・再生事業のLandIssues株式会社

日本初の試み(※)!?第一弾は山梨県北杜市に誕生


日本全国の売れない・貸せない土地や建物の引き取り及び再活用を行うLandIssues株式会社(本社:東京都千代田区、代表:松尾 企晴、以下「LandIssues」といいます)は、再生事業の第一弾として山梨県北杜市に『秘密基地計画 空(くう)』を2025年8月にオープンする予定です。そして、この第一弾となる『空(くう)』を皮切りに、再生事業が本格的に始動します。

・処分に困っている不動産は増加傾向
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163293/1/163293-1-4c3c72ca6d5c949643de95c84d85b1e3-3224x1980.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


LandIssuesは、不動産相続コンサルティング事業を展開するプロサーチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表:松尾 企晴、2004年創業)のグループ会社として2020年5月に設立。以来、【遊休資産を0(ゼロ)へ。】をビジョンに掲げ、日本全国に存在する売れない土地や建物など、眠っている不動産資源を引き取り、活用できる環境を再構築します。日本の地域社会のために輝く資産へと再生させるべく活動をしております。

●不動産引き取り事業
これまでは不動産は資産と考えられてきましたが、時代や社会の変容が起こるなかで、その価値も変容。「相続したくない」と考える子ども世代は増えてきています。

不動産は所有しているだけでも、固定資産税や相続税などの税負担が発生。さらに、管理コストや災害時の所有者責任などもあり、利用・活用していなくても負担や責任が伴います。そのため、負担や責任を子どもたちに残したくないと考える親世代も少なくありません。

よくご相談のある不動産
□先祖や親が農業や林業として利用していたが、廃業したことで現在は使っていない山林
□昭和のバブル期に宅地開発を期待して購入したが、開発されず山林のままの別荘地
□地方にある空き家状態の実家で、住む人、使う人が見つからない土地や建物
など

LandIssuesでは、このような相談が年間1000件以上届きます。これらの問題に対して引き取り料金をご負担いただく形でお引き取りする事業を行い、2025年6月現在1,200筆以上の土地を引き取らせていただいています。

●遊休不動産の再生事業
LandIssuesは、「引き取った土地は再活用してこそ意味がある」と考えています。そもそも不動産は、「人に使ってもらうこと」「人のためになること」という視点がとても大切です。

その考えのもと、一見使い道がなさそうな不動産でも再生させる事業として、『秘密基地計画』『謎解き看板プロジェクト』『自然山林保存計画』などを計画・展開。環境保全も含め、日本のために、このような健全な価値観をもって再生できるよう取り組みを行っています。

引き取り事業を行う企業は多く存在しますが、再生事業に至るまで一貫して行うのはLandIssuesのみが持つ強みです。

・再生事業第一弾は『秘密基地計画 空(くう)』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163293/1/163293-1-cedafbfd6eb2285f2f269037a8c3370b-2079x1559.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:上田宏建築写真事務所

そして、遊休不動産の再生事業の第一弾として『秘密基地計画 空(くう)』が山梨県北杜市に誕生いたします。引き取り事業者による遊休不動産を再生した形での施設オープンは日本初(※)の試みです。

『秘密基地』のコンセプトは、代表 松尾が発案しました。子どもの頃、こっそりと作った秘密基地のわくわく感、特別感を大人バージョンにアップデートしています。マインドフルネスのためのプライベートユースから、いつも違った環境でアイデア出しを行うビジネスユースも可能な施設となっています。また、宿泊のみならず、イベントや個展開催などのレンタルスペースなどの使用も可能です。

『空(くう)』詳細
施設名の『空(くう)』には、頭上に広がる“空”と頭の中を“空っぽ”の意味があります。“自然に溶け込む秘密基地”というテーマを徹底し、贅沢さよりも本質的な豊かさを追求しました。

自然との調和を大切にした木の温もりを活かした施設設計は、テント以上小屋未満が建築コンセプト。プライベート性、一定の快適性も兼ね備えながら、自然との一体感を演出しています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163293/1/163293-1-2aacabf3904cc388d78fbec1d7ca49bd-2079x1559.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:上田宏建築写真事務所

焚き火や野外料理、森林散策、夜の星空観察など、多彩なアウトドア体験を通じて、自分自身と向き合う時間を持つことができますし、星空観察に適した環境を整備。そして、トイレ棟、半露天風呂棟、キッチンスペースなど水回りも完備していますので、アウトドア初心者にも安心してご利用いただけます。

住所:山梨県北杜市(詳細な住所は会員のみ公開)

●秘密基地計画の使用には会員登録が必要になります。
●会員登録は2025年7月中よりご予約を受け付けます。
●詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。
>>>オフィシャルサイト
https://saisei-kichi.club/

※日本初の試み
・LandIssues株式会社(自社)調べ
・調査年月(2025年6月)
・インターネット上にて検索調査(引き取り事業者で遊休不動産の再生事業者の有無)

『秘密基地計画 空(くう)』
【設計デザイン】
建築家 カネコサトコ 金子智子建築設計室 一級建築士事務所
構造家 サトウジュン 株式会社 佐藤淳構造設計事務所
【施工】
外膜・フレーム組立:ムーブオンラボラトリ合同会社
内膜:CanvasCamp
木材・加工:株式会社 テンサン
スクリュー杭:株式会社 サンエー
地元協力:株式会社 地場工務店

・会社概要
社名:LandIssues株式会社
本社所在地:東京都千代田区九段北4-3-26 N-crossKUDAN6階
代表取締役:松尾 企晴
事業内容:不動産の引き取り事業・再生事業
設立:2020年5月
HP:https://land-issue.com/
問い合わせ:info@land-is.work / 03-4446-6565

プレスリリース提供:PR TIMES

不動産の引き取り事業・再生事業のLandIssues株式会社不動産の引き取り事業・再生事業のLandIssues株式会社

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