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【特許出願】AI時代の著作権を守る――「誰が、何を、どのように作ったか」を証明する新サービス「Uhalisi(ウハリシ)」が登場

株式会社Web3Consulting

【特許出願】AI時代の著作権を守る――「誰が、何を、ど

デジタルコンテンツの“真正性”を見える化し、クリエイターの正当な権利を保護


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162183/13/162183-13-d440863725c4a04041602b9fa933c725-1085x437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


近年、画像生成AIや文章生成AIの急速な普及により、「そのコンテンツは本当に人が作ったものなのか?」という問いが社会全体に広がっています。
著作権の侵害、盗作、フェイクコンテンツの流通――これらの問題はすでに現実のものとなっており、クリエイターや教育機関、報道メディアなどが深刻なリスクに直面しています。
株式会社Web3Consulting(Web3コンサルティング)は、こうした社会課題に対する新たな解決策として、誰が、何を、どのように作成・編集したのかを可視化・証明する真正性検証サービス「Uhalisi(ウハリシ)」を開発し、特許出願を完了しました。Web2.5 Hubより


特許出願情報
出願番号:特願2025-096865
出願日:2025年6月10日
出願人:株式会社Web3Consulting
発明名称:デジタルコンテンツの真正性を検証する技術
概要:AIと記録技術を組み合わせることで、コンテンツの作成経緯や編集履歴、生成AIの使用有無を自動的に分析し、証明可能な形で保存・提示できるシステム。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162183/13/162183-13-1ec3174501101e249e292e66b9421d15-2730x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【Uhalisiが実現する“デジタル特許”とは?】
Uhalisiは、文章・画像・動画・音声など、あらゆるデジタルコンテンツに対して「いつ・誰が・どのように制作・改変したか」というプロビナンス(由来)情報を自動で解析・記録します。
Web2.5 Hubより

この情報はブロックチェーン(DFSChain)上に保存されるため、改ざん不能・第三者による客観的証明として機能し、実質的に「公開可能な真正性の証拠=デジタル特許のような保護機構」となります。

■ Uhalisiが提供する主な価値
1. 「本当に自分が作った」と証明できる
画像・文章・音声などのデジタルデータに対して、「いつ・誰が・どのように」作成・変更を行ったのかを自動解析。改変履歴も含めて記録されるため、後から“証拠”として提示することが可能になります。 AIによる真正性スコア解析(例:92点/AI生成なし/改変2回)

2. AI生成か、人間の手によるものかが一目で分かる
Uhalisiは、生成AI特有のパターンや特徴を検出し、その使用の有無や影響度を数値でスコア化。「AIによる生成率:12%」「人によるオリジナル性:高い」など、直感的に分かる表示が可能です。

3. 誰でも見られる「真正性バッジ」を発行可能
検証済みのコンテンツには、真正性を示すバッジを発行。YouTubeやSNS、Webサイトなどに埋め込むことができ、視聴者・ユーザーにも“信頼できるコンテンツ”であることがひと目で伝わるようになります。
Web2.5 Hubより

■ 想定される活用場面(ユースケース)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/162183/table/13_1_75546ee3b07c95a018fe7ba04386d591.jpg?v=202506121116 ]

著作権・知的財産の保護 ~Uhalisiが果たす「デジタル特許」の役割~
Uhalisiは、従来の「後追い型著作権対応」ではなく、制作時点での自動スコアリングと履歴記録による“先回り型著作権保護”を実現します。                  
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/162183/table/13_2_0f70e937dc7d5207aa8239dec16076a2.jpg?v=202506121116 ]
この仕組みは、公開可能な「デジタル特許」のような証拠として機能し、訴訟時の証明・侵害防止・正当性の主張に活用可能です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162183/13/162183-13-caaf2b7c09650a4dbacdf469335d9cdd-1105x547.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「これ、本当に自分が作った」と証明できる時代へ――クリエイターを守る新サービス「Uhalisi(ウハリシ)」登場AI時代の著作権と信用を守る“真正性バッジ”を発行。■ 自分のコンテンツを「本当に自分のもの」と証明できますか?
AI技術の急速な進化により、動画・画像・文章の生成が誰でも簡単にできるようになった一方で、「これは本当に本人が作ったのか?」「AIが自動で作っただけでは?」と疑われる場面も増えています。

特に、YouTuber、TikToker、インスタグラマーなどのクリエイターにとって、“信用”こそが最大の資産です。しかし、いまやその信用が見えにくくなってきました。

そうした背景を受けて、株式会社Web3Consultingは、「このコンテンツは自分が作った」と証明できる新サービス「Uhalisi(ウハリシ)」を開発し、関連技術について特許を出願しました。



■ 会社概要
会社名:株式会社Web3Consulting

所在地:〒100-0011東京都千代田区内幸町1丁目3番1号幸ビルディング9階

事業内容:DFSChainのDapps開発・Web3インフラ構築・真正性証明技術提供

Web:https://web3consulting.co.jp
Web2.5 Hub:https://web3consulting.co.jp/web2.5hub/uhalisi

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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