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LINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベースCRMでその先の打ち手を。

株式会社ギックス

LINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベース

~購買前の行動データを活用した、高精度セグメント設計と施策最適化を解説するウェビナーを開催~


株式会社ギックス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:網野知博、以下:当社)は、行動データに基づくCRMアプローチをテーマとした無料ウェビナー「LINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベースCRMでその先の打ち手を。」を2025年7月2日(水)に開催いたします。

本セミナーは、LINE公式アカウントの活用が定着する中で、従来の運用や成果に運用成果に伸び悩みや行き詰まりを感じている企業担当者を対象としています。当社が開発・提供する行動データで顧客を理解するマーケティングツール「Mygru(マイグル)」と拡張モジュール「Mygru CRM for LINE」を用いた、行動データベースの高精度なセグメント設計や、購買前行動を捉えた施策の最適化について具体的にご紹介します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80464/280/80464-280-9f419e442d6edf7028e1ae236b10810d-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■こんな方におすすめ
- LINEマーケティングを強化したいが、何から始めれば良いか分からない- LINE公式アカウントを活用しているが、配信が一斉送信中心で成果につながっていない- クーポン配信やキャンペーン情報の配信のみで、単発施策の繰り返しとなっている- 顧客ごとの行動や興味関心に合わせたマーケティングを実現したい- セグメント配信やステップ配信をやっているが、限界を感じている
お申し込みはこちら
■当たり前となりつつある企業でのLINE活用
今や多くの企業がLINE公式アカウントを導入し、顧客とのコミュニケーションチャネルとして活用するのが当たり前の時代になりました。
メルマガよりも開封率が高いと言われ、リアクションがすぐに確認できるLINEは、特にBtoC企業にとって重要なマーケティング手段となっています。
しかし、LINEの運用・成果に頭打ちを感じており、戦略的な活用に至っていない企業も少なくありません。
今後、LINEをどう使うかによって企業の競争力に差が出てくる可能性がある中で、より有効な活用方法を見出すことは重要だと言えます。

■LINE施策の頭打ちに見られる共通傾向
LINE公式アカウントの導入が広がる中、企業の多くが「まずは始めてみる」という段階を越え、日々の運用を続けています。
メルマガに代わる手段としてLINEが注目され、CRMツールや拡張ツールを導入して“マーケティングを強化しよう”と動き出した企業も増えてきました。
一方で、「ツールは入れたものの活用しきれていない」「セグメントを細かく切りたいけど難しい」といった「運用の壁」に直面する声も多く聞かれます。
このような「頭打ち状態」には、顧客の「年齢」や「性別」などの静的な属性情報に頼った配信が中心となっているケースが多く見られます。
こうした状態から抜け出し、LINEを真に顧客理解と関係構築の手段へ進化させるには、顧客の「行動」に着目するという視点の転換が不可欠です。

■顧客の行動履歴を活用したマーケティング
本セミナーでは、上記のような課題を解決する「Mygru(マイグル)」と拡張モジュール「Mygru CRM for LINE」をご紹介します。
特長は、LINEミニアプリで取得した「購買前の行動データ」を活用できる点にあります。
従来のような“静的な属性情報”や“購買履歴”だけでなく、「いつ、どこで、何に興味を持ったか」といった行動の過程をもとに、より精度の高いセグメント設計が可能になります。
顧客の関心度や検討状況に応じた施策を展開することで、一斉配信とは一線を画す成果が期待できます。
行動ベースCRMによってマーケティング運用を高度化する実践的な方法をご紹介します。

■セミナー概要
【タイトル】LINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベースCRMでその先の打ち手を。
~購買前の行動データを加味した、高精度なセグメント設計と施策最適化のアプローチ~
【日  時】2025年7月2日(水)10:00~11:00
【場  所】Zoomによるオンライン形式
【登 壇 者】株式会社ギックス Data-Informed事業本部 Mygru Div. 清水 英太
【主  催】株式会社ギックス
【協  力】LINEヤフー株式会社、株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
お申し込みはこちら

■行動データで顧客を理解するマーケティングツール「Mygru(マイグル)」https://www.mygru.jp
Mygruはオフライン-オンライン行動データの可視化・分析によって、顧客理解と施策最適化の好循環サイクルを生み出すマーケティングツールです。Mygruを用いることで、オフラインを含めた行動データを可視化・分析し、顧客理解に基づいた施策を検討・実行することが可能です。
来店・回遊などの購買の"手前"にある顧客の店頭行動を捕捉し、キャンペーンの前後でどのような変化があったのかを理解して、販促、導線設計、顧客体験の向上に貢献します。
来店した顧客を理解するためのアンケートや、購買や回遊を記録するスタンプを組み合わせたミッションを提供して顧客の情報を取得すると共に、新しいサービスや認知度の低い店舗などをご紹介する機能を保有しています。これらの機能を活用することで、施策結果から気づきを得て次なる施策の検討に活かすという好循環サイクルを生み出し、顧客体験価値(CX)の向上による直接的な購買促進に加え、購買後のリピート喚起・ファン化を促します。
Mygruは、小売・流通業に限らず、消費材メーカーやファンビジネスなどのリアルイベント支援等にも幅広くご活用いただいております。また、既存の会員システムや公式アプリ、LINE公式アカウント等との連携も可能です。(特許出願済 特許6841539等)

■株式会社ギックスについて https://www.gixo.jp/
ギックスは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。データを最大限に活用してクライアント企業の「顧客理解」を支援し、事業成長に向け経営課題を解決しています。盲目的にデータだけに頼るのではなく、データに基づいて人間が論理的に考え、合理的に判断できるよう、テクノロジーと方法論を用いて世の中を変革していきます。

会社名  :株式会社ギックス
代表者名 :代表取締役CEO 網野 知博
所在地  :東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F
事業内容 :アナリティクスを用いたデータインフォームド事業
      データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発
      上記ツールを用いた各種サービスの提供

プレスリリース提供:PR TIMES

LINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベースLINE施策の成果に頭打ちを感じている方へ。行動ベース

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