【徳島県 鳴門市役所】“心を、光で、可視化する” 株式会社e-lamp.鳴門市応援スタートアップ制度「なるスタ」認定！
鳴門市役所
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四国随一の「スタートアップが集まるまち・生まれるまち」を目指す本市では、「株式会社e-lamp.」を鳴門市応援スタートアップ制度「なるスタ」に認定し、本市での挑戦を全面的にサポートします。
本市へ進出したスタートアップを「定着させる」ための取り組みとして、主に設立初期段階のスタートアップが抱える「社会的信用」「資金」「知名度・人脈」が不足するといった課題を市が伴走しながらサポートする制度です。
↓「なるスタ」詳細はこちらから
https://naruto-biz.com/startup/
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日 時：令和７年６月６日（金）14：00～14：30
場 所：鳴門市役所 ３階 第一応接室
訪問者：株式会社e-lamp. 代表取締役 山本 愛優美 氏
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【鳴門市役所を訪問した山本 愛優美 氏】
2001年生まれ。北海道帯広市出身。高校2年次に開業。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。在学中の2020年にe-lamp.着想。
2023年春より同大学院メディアデザイン研究科修士課程在籍。
大学院ではHCI領域のSocial Biofeedback研究に従事。
2022年度未踏アドバンスト採択。STEAM人材として多数メディア出演。
株式会社e-lamp.は、感情と関連性の高い「生体情報」を可視化するイヤリング型脈拍フィードバックデバイス「e-lamp.」や、会話内容と心拍のシンクロ率から男女の相性が数値化できるデバイス「Heart Date」を活用した、独自のサービス提供を行っています。
昨年10月に開催された「鳴門市結婚支援アイデアコンテスト」では、２つの事業アイデアで「優秀賞」を受賞し、このアイデアを実現すべく本市への進出が決定し、この度の認定に至りました。
表敬訪問では、泉市長が「一期一縁プロジェクトで出会いのきっかけをぜひ作っていただきたい。」と激励の言葉を贈ると、山本氏からは「出会いからその後まで一貫した、継続的な支援をしていきたい。鳴門市で成婚事例をつくりたい。」と今後の意気込みについて話していただきました。
今後は、本市の「一期一縁プロジェクト」において、月１回程度、さまざまなテーマでの婚活イベントを開催します。
本市の持つ地域資源と、(株)e-lamp.のユニークな事業アイデアが掛け合わさったとき、どのようなイノベーションを起こすのか、非常に楽しみな取り組みとなっています。
第１回 「はじめましてで本音がわかる？人狼最強王、最弱王決定戦」は、令和7年6月22日に開催予定です。詳細は以下からご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000125115.html
一期一縁プロジェクト公式ウェブサイト
https://narutoichigoichien.studio.site/
お問い合わせ
◆「なるスタ」認定に関すること
鳴門市役所 産業振興部 商工政策課
☎088-684-1730
◆「一期一縁プロジェクト」に関すること
鳴門市役所 企画総務部 戦略企画課
☎088-684-1051
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
