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現役長期インターン生200人に聞いたリアルな声:「73%が“もっと早く始めていればよかった”と後悔」

株式会社SHiRO

現役長期インターン生200人に聞いたリアルな声:「73%

株式会社SHiRO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:瀬川祐輝)は、当社サービスを通じて長期インターンに参加した大学生200名を対象に、長期インターンに関する実態調査を実施しました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106475/58/106475-58-2499429937520e8b766a12081e62b64f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本調査では、インターン開始前のイメージや実際に体験して感じたこと、始めるべき時期についても尋ね、学生のリアルな声を可視化しました。

「調査概要」等
調査対象:長期インターンを経験中の現役大学生(1~4年生)
調査人数:200名
調査方法:Googleフォームによるオンラインアンケート
調査期間:2025年5月上旬


7割以上が「もっと早く始めていれば」と後悔
Q1.「もっと早くインターンを始めておけばよかった」と思いますか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106475/58/106475-58-00efb3cfb750d62f817a2b7723689d28-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



この質問に対して、約73%の学生が「思う」と回答しました。

その理由としては、「早く始めれば始めるほど、得られる経験や成長の機会が増える」「もっと広い視野を持てた」「就活にも有利だった」といった声が多く、時間的な余裕があるうちに動くことの重要性が浮き彫りになっています。

実際の学生の声
「実動が早ければ早いほど、自分の力になる機会が増えると思う。もっと早くから始めていれば、視野も可能性も広がっていたはず。」
― 学部4年/営業(約6ヶ月経験)

「大学2年生の時期から始めておけば、もっと多くの業務に関われていたかもしれない。あの頃の“まだ早いかな”という迷いが、今となってはもったいなく感じる」
― 学部4年/マーケティング(約7ヶ月経験)

「もっと早く始めていれば、“ガクチカ”としての質も量も全然違った。就活で話せるネタづくりのためだけじゃなく、成長のためにこそ早く始めるべきだったと思う」
― 学部4年/人事(約10ヶ月経験)

実際に長期インターンを経験する学生の実感としては、早いタイミングで長期インターンに挑戦することに多くのメリットがあるという結果になりました。

もちろん、始める時期に“正解”があるわけではありませんが、経験者の多くが「もっと早く動いていれば、より多くの学びが得られたかもしれない」と振り返っています。「今、少しでも興味を持っているなら、その気持ちを大切にしてみる」それが、キャリアの可能性を広げる第一歩になるかもしれません。

ベストな開始時期は「大学2年」が最多
Q2. インターンを始めるなら、どのタイミングがベストだと思いますか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106475/58/106475-58-1208e4e80901a19635ee5891834166a2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査結果によると、最も多かった回答は「大学2年」でした。この背景には、就職活動が本格化する3年生になる前に、キャリアに向き合う“仕込み期間”として2年生の1年間を有効に使いたいという意識の高まりが予想されます。

実際の学生の声
「1年生は新しい環境に慣れるのに精一杯だけど、2年生になれば気持ちに余裕が出てくる。遊びやバイトで過ごすのも良いけど、結局中身のない1年になりがち。あの時期からインターンを始めていたら、就活も、学生生活自体ももっと充実していたと思う」
― 学部3年/営業(約6ヶ月経験)

「アルバイトを続けるより、少しでも早く“社会で働く”経験をしてみたかった。どうせお金を稼ぐなら、スキルも得られる方がいいと思ったし、将来に活かせる実感があった」
― 学部3年/営業(約5ヶ月経験)

「2年生の頃からインターンをしていたことで、自分の強みや興味が自然と見えてきた。就活前に“何がしたいのか”を言語化できたのは、長期インターンのおかげ!」
― 学部4年/広報・マーケティング(約1年8ヶ月経験)

「学業とも無理なく両立できたし、実務を経験することで自分の将来像が見えてきた。2年生のタイミングで始めたのは本当に正解だったと思う」
― 学部3年/人事アシスタント(約9ヶ月経験)

「早いうちに社会経験を積むことで、大学生活そのものの目標が明確になった。“何のために学ぶか”がはっきりして、時間の使い方も変わった」
― 学部2年/マーケティング(約5ヶ月経験)

このように、「早めに動いた方が将来に活きる」という価値観が、多くの学生に浸透してきていることが伺えます。

就活を有利に進めるためだけでなく、自分自身の軸を見つけ、大学生活に意味を持たせるためにも、2年生というタイミングは“はたらく第一歩”として最適な時期といえるでしょう。

実際に始めてわかった「想像とのギャップ」
Q3. 実際にインターンを経験して、イメージとのギャップはありましたか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106475/58/106475-58-6d632ac3764d1c9c0679eba9dd3ea65a-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



今回の調査では、全体の約90%の学生が「ギャップがあった」と回答しました。

参加前は「敷居が高そう」「厳しそう」と感じていた学生たちの多くが、実際には柔軟なサポート体制や、思っていた以上の裁量を与えられる環境に驚いたようです。

特に目立ったのは、「職場の雰囲気が意外と和やかだった」「最初から結果を求められるのではなく、しっかり育ててもらえた」といった声。ネガティブな先入観が良い意味で裏切られたと感じている学生が多くいました。

実際の学生の声
「想像よりも自分に任せてもらえる裁量が大きく、驚いた。長期インターン生でありながら“戦力”として扱ってもらえて、責任感とやりがいを強く感じた」
― 学部3年/営業(約6ヶ月経験)

「社会人としてのスキルだけでなく、仕事との向き合い方や考え方を学ぶことができ、メンタル面も鍛えられた。」
― 学部4年/広報・マーケティング(約8ヶ月経験)

「長期インターンを通じて、思考力やタスク管理の重要性を実感した。上司の考え方を観察し、自分の思考に取り入れることで業務効率も上がっていると感じる。」
― 修士1年/エンジニア(約10ヶ月経験)

「アルバイトと違って、ただ働くだけではなく、自分の課題と向き合い続けることになる。だからこそメンタル的にしんどい瞬間もあるけれど、その分、得られるものは圧倒的に多い」
― 学部4年/営業(約1年経験)

「タスクの優先順位を常に自分で考えながら動く必要があり、最初は戸惑った。ただ、そうした環境だからこそ“自分で考える力”がついたと感じている。」
― 学部3年/人事・採用アシスタント(約7ヶ月経験)

「学生気分のままでは通用しないと痛感した。報連相ひとつ取っても、丁寧さやタイミングを常に意識するようになり、社会人としての基礎を体で覚えられた。」
― 修士2年/企画・マーケティング(約9ヶ月経験)

■学生の“可能性”に、早くから火をつけるために
株式会社SHiROは、長期インターンに特化した人材紹介サービスを提供し、これまで多数の大学生に企業との出会いと挑戦の機会を提供してきました。

特に、初めての長期インターンに挑戦する学生に向けた、キャリアアドバイザーによる個別面談や、マッチング後の定期フォローなど、サポート体制を強化。スキルや経験がなくても挑戦できる環境を整えています。

「もっと早く始めていればよかった」―そう思う学生を一人でも減らすためにも、株式会社SHiROはこれからも学生と企業の“はたらく第一歩”をつなぎます。
株式会社SHiRO
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目18番7号 渋谷東一号館ビル6階
事業内容:長期インターンに特化した人材紹介サービス
公式サイト:https://kokoshiro.jp/
採用担当者の方はこちら:https://kokoshiro.jp/note/recruiter-lp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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