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Slack導入企業のデータ管理課題を解決!SysCloud、Slack対応クラウドバックアップ機能を正式リリース

シスクラウドジャパン株式会社

Slack導入企業のデータ管理課題を解決!SysCloud、Sla

メッセージやファイルを毎日自動でバックアップ。誤削除対策やコンプライアンス強化に対応したSlack向けデータ保護ソリューション。


シスクラウドジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:稲嶺 充毅)は2025年6月12日(木)、クラウドデータバックアップサービス「SysCloud」において、Slackに対応したバックアップ機能を正式リリースしたことをお知らせいたします。本機能により、Slack上のメッセージやファイルを自動でバックアップし、誤削除・内部統制・監査対応といった課題を包括的に解決することが可能になります。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140559/3/140559-3-d00c6f45a10876276f2b6a346011139b-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SysCloudのSlackバックアップダッシュボード画面

Slackの「データが消えるリスク」を解消へ。履歴の長期保存と復旧を実現

Slackは多くの企業や教育機関においてコミュニケーションツールとして活用されていますが、
- 誤って削除されたメッセージやファイルの復旧が困難- 保存ポリシーの制限により、長期的なデータ保持ができない- コンプライアンス・監査対応でのデータ検索性や信頼性が不十分
といった課題を抱えています。

SysCloudはこうした課題に対応するため、Slack上のメッセージやファイルを1日1回自動で保存し、必要なときに迅速に復旧できる機能を新たに提供開始することといたしました。

Slackのフリープランにも対応し、あらゆるSlackユーザーを支援
Slackのフリープランをご利用中の企業・団体にとっては、メッセージやファイルの保持期間に制限があるため、過去のやり取りが消失するリスクが常につきまといます。SysCloudを導入することで、こうした制限を回避し、ビジネスに不可欠な情報資産を継続的に保護することができます。


「SysCloud」の詳細は公式サイトから:https://www.syscloud.com/jp/

SysCloudがSlackのデータ保護に欠かせない理由
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140559/3/140559-3-6c4a5048fa50fc055f6677645fb2f257-1920x942.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Slackのバックアップ・リストア・エクスポート対応項目


SysCloudは、Microsoft 365やGoogle Workspaceをはじめとする複数のクラウドサービスのデータをまとめて管理できるデータバックアップサービスです。保存容量や期間に制限がないのが特徴で、Slackのデータについても長期保存・復旧が可能です。

全世界で多くの企業様にSysCloudが選ばれる理由は、バックアップに加えて高いセキュリティ性能を有しているため。特に日々膨大なコミュニケーションがなされるSlack上では、大切な情報を守りつつ安全に保管するソリューションは必要不可欠です。

データガバナンスと法令対応にも有効
SysCloudは、eDiscovery(電子情報開示)管理機能や監査対応機能も完備しており、データは国内のAWSリージョンで保管されるため、日本の法令にも対応しています。

SysCloudは、単なるバックアップにとどまらず、企業に求められる情報統制・法的要件への対応もサポートします。

ランサムウェア対策にも有効なSlackデータのバックアップ
近年、企業を標的としたランサムウェア攻撃が深刻化しており、Slackのようなコミュニケーションツールも攻撃対象となるケースが増えています。チャットや添付ファイルに重要な情報が含まれる中で、それらのデータを安全に保持し、攻撃や内部不正による損失から迅速に復旧できる体制を整えることは、リスクマネジメント上の必須要件です。

SysCloudは、Slack上のデータをクラウド上に暗号化して保持し、バックアップデータは本番環境とは完全に分離して保存されるため、ランサムウェアによる影響を受けることなく安全に保護されます。さらに、データ復旧機能により、被害発生後も短時間で業務を再開できます。


ISMS取得に対応するバックアップ体制を構築
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の取得においては、情報資産を適切に保護・管理するための体制が要求され、その中にはバックアップの実施・復旧手順の確立が必須項目として含まれます。

SysCloudでは、Slack上のメッセージやファイルを1日1回自動でバックアップし、安全なクラウド環境で保持。さらに、復旧プロセスの可視化や操作ログの取得も可能なため、ISMSの審査で求められるバックアップ要件を満たす運用体制を構築できます。


シスクラウドジャパンについて
シスクラウドジャパンは、米国SysCloud社の日本法人として、日本国内で利用される主要SaaSアプリケーションに対応したバックアップとセキュリティ管理ソリューションを提供しています。

複数のSaaSアプリのバックアップを一元的に管理し、ランサムウェア対策、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)要件対応、ファイル監視、そしてコンプライアンス対応機能を備えることで、管理者の負担を軽減しつつ確実なデータ保護を実現します。

【対応SaaSアプリケーション】
・Microsoft 365
・Google Workspace
・Google Classroom
・Slack
・HubSpot
・Salesforce
・Box(Beta版)

「SysCloud」の詳細は公式サイトから:https://www.syscloud.com/jp/

【会社概要】
会社名:シスクラウドジャパン株式会社
所在地:東京都港区西新橋1-1-1 日比谷FORT TOWER 10F
代表者:代表取締役社長 稲嶺 充毅
設立:2024年4月
事業内容:クラウドデータバックアップサービスの提供、セキュリティ・コンプライアンスソリューションの販売・サポート
コーポレートサイト: https://www.syscloud.com/jp/
※米国本社:SysCloud Inc. (2013年設立、本社:米国ニュージャージー州)

プレスリリース提供:PR TIMES

Slack導入企業のデータ管理課題を解決!SysCloud、Sla

記事提供:PRTimes

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