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地方のリアルな挑戦に学ぶ!「コロカルアカデミー Vol.3」開催決定

株式会社マガジンハウス

地方のリアルな挑戦に学ぶ!「コロカルアカデミー Vol

~会員制スーパーマーケット〈Table to Farm〉が拓く、新しい“食”と暮らしの可能性~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30125/501/30125-501-a8985902bf2284f39336b622273564fa-621x401.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年7月2日(水)、株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)が運営するWebマガジン「コロカル」主催による、地域に根ざした学びと発見を提供するウェビナーシリーズ「コロカルアカデミー」第3回が開催されます。
今回のテーマは「生活者が “つくること” に関わりはじめる時代へ」。注目の会員制スーパーマーケット〈Table to Farm〉を通じて、これからの “食” の選択肢と地域社会の新たな姿を探ります。
イベント詳細
地域の暮らしや文化に根ざした新しい学びの場、「コロカルアカデミー」の第3回が開催されます。主催は、日本各地のローカルの魅力を伝え続けるWebマガジン「コロカル」。
今回のテーマは「生活者が “つくる” に関わりはじめる時代へ」。注目の会員制スーパーマーケット〈Table to Farm〉を取り上げます。
〈Table to Farm〉は、自然と人が織りなす “とびっきりのおいしさ” を未来へ残していくためのスーパーマーケットとして始動しました。現在わずか0.1%しか流通しない『素の味』を体感できる会員制の宅配スーパーマーケットであり、自然栽培で育つ在来種の米や野菜、伝統的な木桶仕込みの醤油、日本最古の和牛などを取り扱っています。
ゲストには、〈Table to Farm〉のディレクターであり共同発起人の相馬夕輝さんをお迎えします。相馬さんは、暮らしや観光をロングライフデザインの視点で紹介する〈D&DEPARTMENT〉の食部門ディレクターとしても活躍され、日本各地を取材し、その土地の食材や食文化を活かしたメニュー開発やイベント企画などを手がけてこられました。
後半には、コロカル編集長・杉江宣洋との対談形式で「地域に文化と経済の好循環を生むには?」をテーマに深く掘り下げるセッションも予定しています。
食や地域、コミュニティの未来に関心のあるすべての方へ。新しい「食の選び方」のヒントが見つかる1時間。ぜひご参加ください。
概要
コロカルアカデミー Vol.3「生活者がつくることに関わりはじめる時代へ。会員制スーパーマーケット〈Table to Farm〉の可能性」
日時  :2025年7月2日(水)15:00~16:00(14:50開場)
費用  :無料(要事前申込)
形式  :Zoomウェビナー
申込締切:2025年6月25日(水)12:00
※本ウェビナーにご参加いただいた方、また事前申し込みをいただいた方には、後日見逃し配信のご案内をお送りします。当日ご都合がつかない場合も、ぜひお気軽にお申し込みください。

お申し込み
イベント詳細
コロカルアカデミーとは
ローカルを舞台に活躍する人々のリアルな情報を通して、日本の魅力を再定義するウェビナーシリーズです。
地域を活性化させるために働きたい方、ローカルでビジネスを始めたい方、自治体や企業で地域創生に携わる方に向けて、新たなヒントを提供します。
第1回(vol.1)では、奈良県のクラフトビールメーカー〈奈良醸造〉代表・浪岡安則さんを迎え、異業種からクラフトビール業界へ転身した背景と、地域を活かしたものづくりの魅力について語っていただきました。
第2回(vol.2)では、〈本屋B&B〉共同経営者であり、青森県八戸市の〈八戸ブックセンター〉ディレクターも務める内沼晋太郎さんを迎え、「独立系書店とローカルの未来」をテーマに、地域と本屋のこれからのあり方を探りました。
登壇者は、地域の文化資産や資源を掘り起こし、その価値を世界に伝える新しいリーダーたち。ローカルビジネスにおける強みと課題、問題解決のプロセス、未来を変える次の一手についてもリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
本ウェビナーで学べること
- Table to Farmとは|設立と経緯、想い- 日本の地方に眠る美味しい素材- Table to Farmが目指す新しい食のコミュニティ
ローカルビジネスに関心のある方はもちろん、食文化や新しいフードシステムに興味のある方にも楽しんでいただける実践的な時間をお届けします。
こんな方におすすめ
- 食や旅、ローカルカルチャーに関心がある方- 企業や団体の経営層、広報・マーケティングご担当者- 地域観光やDMO(観光地域づくり法人)に携わる方- 会員制スーパーマーケット、またはTable to Farmの活動に関心のある方
登壇者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30125/501/30125-501-161ed1d3ad78e33ad880225a9eda4ad7-1000x1249.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

相馬夕輝(あいま・ゆうき)
Table to Farm ディレクター・共同発起人
郷土料理や食文化をフィールドワークとして学び体験してきた経験を活かし、食の新たなフードシステムを構築することを目指し、2022年より本プロジェクトを始動。ブランドディレクション、商品選定、ウェブメディアや食事会などの企画編集及び執筆を担当しながら、日本各地の生産者を巡り、新たなフードシステムとしてのCommunity Supported Foodculture(CSF)を構築中。また、D&DEPARTMENT PROJECT 飲食部門「つづくをたべる部」ディレクターとして、その土地の食材や食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画なども手がける。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた「つづくをたべる食堂」出版。
▶︎ Table to Farm公式サイト




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30125/501/30125-501-95fe77ea8cc8cbd0158d90c67889d604-1000x1499.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

杉江宣洋(すぎえ・のぶひろ)
コロカル編集長/MAGAZINEHOUSE CREATIVE STUDIO ブランディングプロデューサー
1997年マガジンハウスに入社。『anan』編集部を経て、2008年『BRUTUS』配属、10年同誌副編集長に。『BRUTUS』では「居住空間学」(インテリア特集)「音楽と酒」シリーズなどをヒット企画に育てた実績を持つ。また、「桑田佳祐」「山下達郎」「松本隆」「スタジオジブリ」などの特集も担当。2022年Hanako編集長就任。2025年より現職。




【注意事項】
・本イベントはオンライン開催です。
・参加用URLは、事前申込をされた方に前日までにご案内します。
・音声・映像が乱れる可能性があります。ご了承ください。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポート対象外です。
お申し込み
申込締切:2025年6月25日(水)12:00
※本ウェビナーにご参加いただいた方、また事前申し込みをいただいた方には、後日見逃し配信のご案内をお送りします。当日ご都合がつかない場合も、ぜひお気軽にお申し込みください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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