水産加工業 DX ソリューション「AI セレクタ」新製品発表会の特設サイトを 3月24日(木)開設
株式会社ラックランド

2月14日(月)開催の記者発表会の様子、AIセレクタ/最鮮ホタテ動画を掲出
https://www.luckland.co.jp/aiselector/
商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「当社」)は、2022年2月14日(月)に開催した「水産加工業DXソリューション「AIセレクタ」新製品発表会(※)」の特設サイトを3月24日(木)に公開しましたことをお知らせいたします。
(※)「AIセレクタ」のパイロット導入募集開始に関するプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000000669.html[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/669/204/669-204-6299918457a3be81a0f4f5f72d289601-1600x1067.jpg ]
水産加工業DXソリューション「AIセレクタ」は、当社グループ会社の株式会社ハイブリッドラボ(以下「HL社」)協力の下、当社及び2020年10月に戦略パートナーとして業務提携契約を締結した、製造業や AI 等の情報技術を有する製造業特化型コンサルティングファーム・株式会社O2と開発に至ったホタテの質量推定AIソリューションです。既に、HL社にて実証実験を開始しており、ホタテのパッキング全体の作業工程のうち 30 %の生産性が向上したという成果も出ています。
この度、2022年2月14日(月)よりパイロット導入企業を募集しておりますが、2022年12月の全国での本格提供に向け、より多くの水産加工事業者様に認知していただきたく、記者発表会を撮影した動画及び、AIセレクタと最鮮ホタテ(※)の紹介動画をアップした特設サイトを開設いたしました。
(※)最鮮ホタテとは
「獲れたてより“新鮮”、獲れたてより“美味しい”」をコンセプトに、マイクロバブル(製造:株式会社ヤマザキ)や急速凍結のハイブリッドアイス等を利用してHL社が製造する「最鮮シリーズ」の第1弾として、2022年6月に同社が運営する名産品EC サイト『ご当地こわけ(
https://www.kowake.shop/)』にて発売する鮮度や弾力性が高い良質なホタテです。また、2022年8月以降の株主優待でも登場予定です。
※最鮮ホタテ 特設サイト URL
https://www.saisenhotate.com/
【「AI セレクタ」に関するお問い合わせ先】
E-mail : ais@e.luckland.co.jp
T E L : 03-3377-9331 ( 株式会社ラックランド 総務部 AIセレクタ担当 )
【株式会社ラックランド 会社概要】
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/669/table/204_1_e7272c4dae88aeb2713dcbc7dbf0b502.jpg ]
【株式会社ラックランド 公式Instagram】
1.ラックランドプレスリリース
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/669/204/669-204-84da5e698409e0a2b2b6caab236fe53d-274x276.jpg ]
2.ラックランド製品紹介
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/669/204/669-204-e7ca08a5f756d7cf62ea2824a4d8cc7e-274x276.jpg ]
3.ラックランド物件紹介
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/669/204/669-204-cd6931bed6aac595188e18c03da8e807-273x275.jpg ]
【株式会社ハイブリッドラボ 会社概要】
本社所在地 : 宮城県石巻市万石町 8 番 2 号
代表 : 代表取締役会長・望月 圭一郎、取締役社長・石橋 剛
事業内容 : 水産加工事業、水産加工業DXソリューションの研究・開発、EC・小売事業
企業HP :
https://www.hybridlab.co.jp/
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/669/204/669-204-39289b1c34560a3a5617f12877ab76e4-2424x811.png ]
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes