株式会社Hedell Group　新しいコンサルティング・サービス「Partner Box」を発表

株式会社Hedell Group

株式会社Hedell Group　新しいコンサルティング・サー

― 新しいサブスクリプション型コンサルティング・サービス「Partner Box]で、必要な経営課題・与件を再構築し、タイムリーに伴走支援を得ることを可能にー

2025年6月12日
株式会社Hedell Group

株式会社Hedell Group（本社：東京都中央区、代表取締役：渡辺一誠）は、従来から展開してきたスタートアップ・中小企業に対する支援を進化・拡大させ、新しいサブスクリプション型コンサルティング・サービス「Partner Box」を開始いたしました。

これにより、目の前の喫緊の経営課題にだけフォーカスを余儀なくされるスタートアップ・中小・中堅企業に対して、必要な経営課題・与件だけを再構築し、タイムリーに伴走支援を得ることを可能にできると私たちは信じています。
近年、日本では起業や第二創業、地域での新産業創出が加速し、事業の開業率は過去最高水準を記録しています。国もスタートアップ支援を成長戦略の柱に据えるなど、事業を「創る」流れは確かに強まっています。
一方、事業の方向性を定める「成長戦略」、成長に不可欠な「資本政策」、変化対応力に直結する「法務・税務・GR（Government Relations)」等の領域では、相談先の不在、顧問・社外取締役の機能不全、高額コンサル費用等の外注コストの限界が常態化し、最適なタイミングで最適なアドバイスを受けられない現実があります。
加速度的に成長曲線を描かなくてはならないスタートアップ企業、事業スケール化や再生による成長を望む企業にとって、「意思決定のタイミングで最適な助言を得られるか」は、経営そのものの質を左右します。
「Partner Box」は、この欲しい「知」を必要とする企業と必要とする「知」提供できるが効率的ではない企業を断絶している現状を解消すべく、「戦略的アドバイスの適時適所化」を実現します。
当社の多業種にわたって事業を牽引してきたプロの経験・知見と共に、実際に投資をする中で事業Value-upをさせた実績・経験値をフル活用し、顧客が必要とする経営課題だけを再構築・キュレーションさせ、必要な時に必要なだけの経営支援をご提供します。
ここまで当社のストラテジスト集団が対応してきた事業領域は、金融・ファンド、インバウンド、富裕層ビジネス、ブランド、メディア、教育、医療・クリニック、福祉事業、外食、データセンター・セキュリティ、IT、EC、ヘルスケア事業と多岐にわたります。
現在、抱えておられる経営課題に対応する機能（戦略設計／資本政策／法務・税務／GR対応／資金調達）を一元化でご用意し、経営者の「壁打ち相手」・「参謀」として伴走しながら、サブスクリプションモデルによる月額5万円から「スモールスタート」の実現を可能にしています（今後、ストックオプション払いも可能にして参ります）。

記事提供：PRTimes

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