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6月18日は「おにぎりの日」。ツナマヨに続く新定番？！「ドレッシーチキンおにぎり」誕生！ピエトロ×はごろもフーズ 共同開発レシピ企画

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株式会社ピエトロ

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株式会社ピエトロ(本社：福岡市中央区、代表取締役社長 高橋 泰行)は、6月18日の「おにぎりの日」(※1)に合わせて、はごろもフーズ株式会社(本社：静岡県静岡市、代表取締役社長 後藤 佐恵子)と共同で開発したレシピ「ドレッシーチキンおにぎり」を提案します。物価高・猛暑が続く昨今、火を使わず、家にある定番の食材で作れる、家庭の強い味方になるレシピです。おにぎりの人気具材、不動の王者「ツナマヨ」に続く新定番を目指します。
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※１「おにぎりの日」は、石川県鹿島郡鹿西町（ろくせいまち＝現在の中能登町）が地域おこしのために制定した記念日です。

■開発の背景

近年、物価高やエネルギーコストの上昇、猛暑による調理ストレスの増加などから、「火を使わず、家にあるもので作れる、簡単・おいしいレシピ」への注目が高まっています。そこで両社は、それぞれの主力商品である『ピエトロドレッシング』と『はごろもフーズ　シーチキン』を使った、家庭で手軽に作れる新たな“おにぎりの具”として、「ドレッシーチキン」レシピを共同開発。ツナマヨ人気の根強いおにぎり市場において、家庭ならではの“ひと手間で差がつく”新たな家庭料理の定番として、「ドレッシーチキンおにぎり」を提案します。

■ドレッシーチキンおにぎりとは？

「ドレッシーチキン」は、お好みの『ピエトロドレッシング』と『シーチキン』を1：2の割合で混ぜるだけで完成するシンプルレシピ。これをいつものおにぎりの具材にするだけ！ドレッシングやシーチキンは種類も豊富なので、ぜひお好みの組み合わせを見つけてみてください。
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※『シーチキン』は油を切ってご利用ください。（“オイル不使用”もおすすめです）　※ピエトロドレッシングはレシピごとにおすすめがあります。　※ドレッシーチキンは作り置きも可能です。（冷蔵保存で2～3日）

■コンビニおにぎり売れ筋具材ランキング

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※出典：フェリカネットワークス株式会社 IDレシートデータ（2024年4月～2025年3月）

ツナ系具材はコンビニおにぎり市場における“絶対的定番”。そこにドレッシングで新しいアプローチを
加えることで、飽きのこないアレンジを実現します。

■ドレッシーチキンおにぎり　アレンジ例

使用するドレッシング・ごはんの種類・追加する食材によって、アレンジの幅が大きく広がります。

◎ピエトロドレッシング 和風しょうゆ　×　シーチキンマイルド　×　白米
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◎ピエトロドレッシング グリーン 和風しょうゆ　×　オイル不使用 シーチキンマイルド　×　玄米
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◎ピエトロドレッシング 焙煎香りごま　×　シーチキンマイルド　×　白米　＋　のり
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◎ピエトロドレッシング うめ　×　シーチキンマイルド　×　白米　＋　大葉
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■ピエトロについて

◎はじまりは、一軒のレストラン。
ピエトロのはじまりは、1980年に福岡市の繁華街・天神にオープンした、小さな一軒のパスタ専門店『洋麺屋ピエトロ』。“炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う”というコンセプトの、和とイタリアンを融合させたオリジナルメニューが人気となり、オープン1周年を迎える頃には行列ができる店となりました。

◎おすそわけから生まれたドレッシング
麺が茹であがるのをお待ちいただく間、前菜代わりに出していたサラダのドレッシングが話題となり、「分けてほしい」というお声に応え商品化。おかげさまで、看板商品の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」は、累計出荷本数3億本を突破するまでに成長しました。
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◎工場ではなく、大きな厨房。おいしさは人の手から生まれる
全国に商品を送り出すようになった今でも、レストランの厨房でつくるように、手づくりの工程を多く残しながら、工場で働くひとりひとりが丁寧に心を込めてつくっています。巨大なタンクで一度につくる大量生産では、再現しきれない「おいしさ」を守るために『少しずつをたくさん』という製法を大切にしています。ドレッシングの仕込みでは、レストランの厨房で使う2倍サイズの“寸胴鍋”で、一日に何度も繰り返し調理。創業の味がぶれないよう、効率よりもおいしさに重きをおいたつくり方を続けています。
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ドレッシングに使用するたまねぎは一つずつ人の手でカット
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280mlドレッシングが180本しかとれない“寸胴鍋”で繰り返し調理


ピエトロでは、「しあわせ、つながる」をテーマに、お客様、社会、そして働く私たち全てが、未来もしあわせであるために、今後もたくさんの「おいしい、楽しい」提案を続けてまいります。

ピエトロ公式ホームページ：https://www.pietro.co.jp/

※画像はすべてイメージです。

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes