【万博で“塩だけで勝負”したら行列に】おにぎり専門店「PACKN-TO(ぱくんと)」が話題沸騰中──世界が注目、“引き算の旨さ”
株式会社オオサカムセンデンキ

2025年大阪・関西万博にて、塩おにぎりで連日盛況。使っているのは、ミシュランシェフも惚れた「幻の天日塩」。そのおにぎり専門店『PACKN-TO(ぱくんと)』が、世界の胃袋を掴んで離さない。
■ 一口で驚く。「塩だけ」で勝負する逆張りおにぎりが話題に
関西万博・大阪ヘルスケアパビリオンに出店中の「PACKN-TO」は、具材に頼らず“究極の塩むすび”だけで勝負する新しい形のおにぎり専門店。
「ただの塩むすび」と侮るなかれ──使っているのは、高知県の塩職人・田野屋塩二郎氏が手がける“完全天日塩”。
この塩が、厳選のお米の甘みを極限まで引き出し、「本当に塩だけ?」「一番おいしい」と驚きの声が続出。
■ シンプルなのにクセになる。“引き算のうまさ”を証明
現在、万博会場では連日大盛況で、累計販売数はまもなく1万個に迫る勢い。
「食べた瞬間、米と塩の旨さがわかる」「海外から来た友人も美味しいと絶賛」とSNSでも注目を集めている。
これまで“にぎやかさ”や“ボリューム”で勝負していたおにぎり業界に、真逆の価値観を突きつける存在になっている。
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■ 世界が注目、「未発見の日本」でも取り上げられる
2025年6月23日(月)には、同じく塩むすびで使用されている塩職人・塩二郎さん(田野屋塩二郎)が、
万博内イベント「Undiscovered Japan Festa」(WASSE会場)に出演予定(11:20~)。
その唯一無二の塩を使った“ぱくんと”の塩むすびは、日本の知られざる味を伝える一例としても評価されている。
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■ おにぎりは、世界語になる。──海外展開も視野
万博期間中に得たフィードバックをもとに、「PACKN-TO」は海外展開・常設店の出店も検討中。
日本食の原点に立ち返りながら、世界市場を見据えたブランドとして歩み始めている。
【店舗概要】
店舗名:PACKN-TO(ぱくんと)
https://packn-to.jp
出店場所:大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」内 ミライの大阪の食・文化ゾーン
営業期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
営業時間:10:00~21:00
主な販売商品:究極の塩むすび、期間限定おにぎり各種
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【会社概要】
会社名:株式会社オオサカムセンデンキ
所在地:〒550-0023 大阪市西区千代崎2-7-1 島田ビル
設立:1959年
代表取締役:島田 和明
事業内容:ドコモショップ運営/飲食事業(PACKN-TO)/PC販売/医療機器レンタルほか
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社オオサカムセンデンキ 飲食事業部(PACKN-TO PR窓口)
TEL:06-6582-0620
Mail:info@packn-to.jp
※本リリースに記載された内容は発表日時点の情報です。内容は変更される場合があります。
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