【26・27卒】最優秀者は年収500万以上で即内定!チーム開発×データ分析に挑む3Daysハッカソン受付開始
株式会社PR TIMES

2025年9月8日~10日の3日間、PR TIMES本社(赤坂)でリアル開催
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2026・27年卒業予定のエンジニア志望学生*を対象に、「PR TIMES HACKATHON 2025 Summer」を開催します。2025年9月8日(月)、9日(火)、10日(水)の3日間にわたり、PR TIMES本社(赤坂インターシティ)で実施します。
一次募集締切は2025年6月30日(月) 23:59まで、下記フォームより本日からエントリー受付を開始いたします。
*大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校生が対象です。
エントリーはこちら
PR TIMESハッカソンは、当社開発職の新卒採用と、技術向上に向けて取り組むエンジニア志望の学生たちに向けて成長機会の場をつくることを目的に2016年より開催している内定直結型のハッカソンイベントです。2025年9月8日(月)、9日(火)、10日(水)の3日間で、テーマに応じたWebサービスの開発を一からおこなっていただき、ハッカソンで発揮された技術力や、人事評価など複数の観点から、特に優秀な活躍をされた方には年収500万円以上の中途採用基準での内定をお出しします(詳細後述)。
本ハッカソンは、参加者の得意な技術領域をもとに、当社が選定したチームごとに分かれてアイデア出しや開発、実装までを進めていただくことが特徴で、チームでのWeb開発経験を積めることができるプログラムとなっています。各チームに当社エンジニアが1人以上メンターとして常駐し、自由に相談や質問をしていただけるので、実務で扱う技術や、働き方についても理解を深めていただく機会になれば幸いです。チームで戦略を立て、1からWebサービスの機能開発を実践してみたい方や、同世代の学生と横のつながりを作りたいという方は、ぜひご参加ください。
過去参加者からのコメント
・ハッカソン初参加でわからないことも多かったが、メンターの方がついているため安心感があった
・周りの学生のレベルが非常に高く、同世代の中でも技術力の高い方達と話せたのが刺激になった
・チームで開発する経験を積めたことがとても良かった。チームで一つのものを作ることが楽しかった
プレスリリースは、企業や団体がメディア関係者や生活者に向けて、新情報を発表する公式文書です。プレスリリースの発信をおこなう広報担当者は、メディアや生活者に広く情報を届けるために、タイトルのつけ方や画像の使い方など、様々な工夫を凝らしています。
今回のハッカソンでは「プレスリリースを改善するためのレビュー機能を持ったWebサービスの開発」をテーマに課題に挑戦いただきます。事前に作成されたプレスリリースが多くのメディアに取り上げられたり、多くの生活者に見られるために、どんなところに着目してどんなレビューをするのが良いかを考えながら、チームで1つのWebサービスの完成に向けて取り組んでいただければと思います。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の累計200万件を超えるプレスリリースデータをAPIとして提供するため、エンジニアとして必要な技術を学ぶだけではなく、実際のコンテンツからデータを分析し仮説を立てながら実装をおこなう開発を体験することができます。実際にPR TIMESがサービス提供しているプレスリリースをテーマに開発をおこなうため、当社で働くエンジニアがサービスを向上するために日頃どのような観点を重視しているかを具体的に理解でき、働くイメージを持ちながら開発に臨んでいただけます。
今回のハッカソンは9月8日(月)~9月10日(水)の3日間、PR TIMESの本社でリアル開催します(※)。以下、当日までのスケジュールをご説明いたします。
※遠方からご参加の場合は、往復の交通費とハッカソン期間中の宿泊費を当社で負担いたします。エントリーいただいた後、当社より該当者へご案内いたします。
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オンライン事前説明会で初日のスタートダッシュを後押し
参加者の皆様がハッカソンの初日から良いスタートダッシュが切れるよう、8月上旬ごろオンライン事前説明会をおこなう予定です。説明会では、当社の会社概要や当日のスケジュール、開発テーマの詳細や評価基準などについてご説明させていただきます。メディアや生活者の方により見られるタイトルのつけ方や、画像のセレクトの観点についても解説するためプレスリリースやPRについて詳しくない方でも、当日「既存のプレスリリースをより改善するためにはどうすれば良いか」を考えられるようにサポートします。皆様からのご質問に回答するお時間も予定していますので、ハッカソンの3日間を有意義に過ごせるように事前に情報をインプットしていただけるお時間にできればと思います。
※事前説明会へ参加できなかった方には録画を共有させていただきます
チーム開発や懇親会で同世代のエンジニアと交流できる
9月8日(月)、9日(火)、10日(水)の3日間はPR TIMES東京本社オフィスまでお越しいただきます。当社で事前に選定したチームメンバーの発表後、参加者の皆様にはチームごとにわかれてアイスブレイクでお互いに打ち解けていただいたあと、それぞれのチームで設計から開発、成果物発表までをおこなっていただきます。設計や開発の際には、各チームに当社のエンジニアが1人以上つき、自由に質問や相談をしていただくことができます。
最終日の成果物発表の後には審査を経て表彰式をおこないます。表彰式の後には懇親会も用意しています。当社のエンジニアと交流しながら、エンジニアのキャリアなど、ざっくばらんにご相談いただくことができます。
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個人賞
ハッカソンで発揮された技術力と、2日目に実施する個人面談による人事評価など複数の観点から「個人賞」を選出いたします。受賞された方には当社開発職の卒業年度(2026年度もしくは27年度)の内定を差し上げます。また特に優秀な活躍をされた方には年収500万円以上の中途採用基準での内定をお出しします。
※個人賞は内容によって複数名の表彰や該当者なしとなる可能性もあります。
※個人面談では現在取り組まれている活動やキャリア像などについてお伺いする予定です。
チーム賞
開発していただいた作品の技術レベルやコンセプト、完成度などの観点から「チーム賞」を選出いたします。最優秀チームには、選べる景品をご用意いたします。景品の詳細については後日案内させていただく予定です。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1552_1_b6faae4c481338a9efa26a6632028b7e.jpg?v=202506130416 ]
※定員に達し次第、予定よりも早く募集を締め切らせていただく可能性がございます。予めご了承ください。
1. 申込フォームより応募(一次募集締め切り:2025年6月30日(月) 23:59、二次募集締め切り:2025年7月31日(木) 23:59)
以下のフォームより必要事項を明記の上、ご応募ください。
申込フォームではご自身の技術的なアウトプットが確認できるURL(GitHub, Qiita, Zennなど)をご提出いただきます。
https://tayori.com/f/pth-2025summer-apply
※ご提出いただいた技術的なアウトプットが確認できるURLについては、チーム組成の際の参考に活用させていただきます。また、場合により内容の再確認のご連絡をさせていただく可能性がございます。
※技術的なアウトプットが確認できない場合はご参加をお断りさせていただく可能性がございます。
2. 当社からの参加確定連絡とチャットツール招待
申込フォームでご記入いただいた内容を事務局で確認後、参加確定のご連絡とチャットツールへの招待リンクをメールでご案内させていただきます。
※事前選考の通過・不通過にかかわらず、ご連絡をさせていただきます。
3. チャットツールに参加
チャットツールへのご参加をもって、参加確定となります。こちらのチャットツールにて、8月上旬開催のオンライン説明会に向けた指定のオンラインURLをご案内いたします。
PR TIMES事業ユニット VPoE 第二開発部長 櫻井 慎也
こんにちは、「PR TIMES HACKATHON 2025 Summer」プロジェクト責任者の櫻井です。今回もPR TIMES HACKATHONを開催することができるのがとても楽しみです。当社のハッカソンでは日本全国から集まった優秀な学生エンジニアがチームを組み、3日間という限られた期間の中でテーマに沿ったWebサービスの開発に取り組むイベントになっています。参加いただいた皆様にはPR TIMESについてより深く知っていただき、チーム開発を通じてきっと成長や新しい気づきを持ち帰っていただけると思います。学生の皆さまのエントリーを心よりお待ちしております!
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株式会社PR TIMESについて
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PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は10万8000社を超え、国内上場企業の61%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
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ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(
https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(
https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(
https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(
https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(
https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(
https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(
https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(
https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(
https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(
https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :
https://prtimes.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





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