ジーズ、起業体験イベント『Startup Weekend』の年間スポンサーに2年連続で就任
デジタルハリウッド株式会社

全国各都市で「ゼロからつくる」第一歩を継続してバックアップ
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:春名啓紀、学長:杉山知之)が運営する、エンジニアと起業の学校『G's』(ジーズ)は、2025年度も「Startup Weekend」の年間スポンサーとして協賛することを発表いたします。昨年度に続き2年連続での協賛となります。
【Startup Weekendについて】
https://nposw.org/about/
「Startup Weekend」とは、週末を活用してアイデアをカタチにするスタートアップ体験イベントです。これまで全世界で7,000回以上開催されており、累計50万人以上が参加しています。参加者は、金曜日の夜から日曜日の夜までの3日間54時間をかけて、新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに体験することができるプログラムとなっています。
【協賛の背景】
ジーズは2015年の開校以来、プロダクトを開発してビジネスにしていく実践教育を提供し、これまでに118社のスタートアップを輩出、累計157億円超の資金調達を支援してきました。そして2025年5月、「こわそう、つくろう、ジブンを、セカイを。」という新しいタグラインとともに、ブランドの再定義を実施し、学校名もこれまでの「ジーズアカデミー」から「ジーズ」へと生まれ変わりました。
スタートアップが“異端”ではなく“当たり前”となった今、ジーズは「最初の一歩を踏み出す挑戦者を支える」存在であり続けたいと考えています。54時間という短い時間の中で、「そのアイデアを使いたい人はいるのか」問答し、何度も設計を変え、手を動かし続ける経験──それは、誰かの人生を変える可能性を持つリアルな起業の体験です。
今年も「Startup Weekend」の年間スポンサーとして、全国の開催地における参加者の挑戦に伴走し、テクノロジーと行動力を武器にセカイを動かす“GEEK”の誕生を後押ししてまいります。
【今後の連携について】
■ジーズ生をStartup Weekendにご招待
起業を志望するジーズ生が無料で「Startup Weekend」へ参加できる機会を提供。
■Startup Weekend参加者限定特典
「Startup Weekend」に参加された方は、ジーズの入学試験に出願する際の「受験料」が無料。
■卒業生起業家が審査員として参画
ジーズ卒業生で、実際に起業経験をもつ起業家を、「Startup Weekend」開催においてコーチやジャッジ役としてお声掛け。
上記以外にも今後様々な連携を行っていく予定です。
【G’s(ジーズ)について(旧ジーズアカデミー)】
https://g-s.dev/
テクノロジーを乗りこなし、自らの手で創る。
自らの行動で人を動かし、セカイを変える。
そんな、セカイをあきらめないGEEKたちが「学び、つながり、動き出せる場所」を自らの手でつくり続ける、社会人のための教育機関です。
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卒業生の約80%が起業またはベンチャー就職を志望し、これまでに118社のスタートアップが誕生、資金調達総額は157億円を突破しています(2025年6月現在)。
また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国15位(令和6年度大学発ベンチャー調査(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes