【Pure vibes only 初の2フロア開催!…あふれる場面の夜...!】2025年7月4日(金)「Pure vibes only ~場面 Scene~」
株式会社パルコ

この夜に何か起きないはずがない。Kazumichi Komatsu、斎藤玲児、有田咲花、 ELBIS MANSION、テニスコーツ、堀池ゆめぁ、5000、5 Star Cowboyらの出演が決定!!
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KV (不吉霊二)
株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は、 渋谷クラブクアトロにて2025年7月4日(金)深夜に自主公演シリーズ「Pure vibes only ~場面 Scene~」を開催します。
出演者からたちのぼる「Vibes」を感じ、ことばになる前の自分だけの「Pure」な気持ちを見つける公演を目指します。
第4回目は「場面 Scene」を副題に冠して、各々の視点でまちや生活、人が内に秘める気持ち、自分やだれかのまなざしにピンとを合わせ、ただそこに”ある”ことをうたったり、表現したりしている出演者といっしょにそれぞれがみているいち場面(Scene)に目を向けます。この日のいち場面がそのままそれぞれの中で情景としてあり続けるようなそんなPureな感覚を共有していきます。
おとが音楽になる瞬間がズバッと目に飛び込む愛ある批評的バンド「ジョンのサン」、遠いどこかの場面をそのまま自分の視点でうたい、その音像がムードをさらに際立たせる音楽家「滝沢朋恵」がトリオセットで出演、あちこちでフロアを爆発さる博多のナポレオンダイナマイト「徳利」が徳利活動初期の叙情的で刹那的な場面を傷口ごとえぐって見せる美しい楽曲群をフィーチャーしたセットで登場。さらに、大阪から長いキャリアをとおして作品を発表し続け、場面の湿度や景色の持つ経験すら内包させるうたはMTぃとしか形容できない「豊田道倫」と全国を絶賛営業中、いつだって最高のみずみずしさで時代をうたう「前野健太」が久々の共演。
第二弾発表では、ライブアクトに突如シンガーソングライターの地平の向こう側からやってきた新星、現在進行形の郷愁をうたう「有田咲花」、この爆発を目撃せよすべての説明が塗り替えられるラップデュオの「ELBISMANSION」、常にフレッシュな場面を見つめ続ける稀代のポップユニット「テニスコーツ」、ノイズ・フォーク・アヴァンギャルド・哀愁と退屈すべてを包み込むうたのピュアさが炸裂する「堀池ゆめぁ」が初のバンドセットで登場!?すべての夕陽をすりつぶした叫びが圧倒的な場面を予感させる「5000」、砂埃まう荒野にフレッシュなフロウを託してどんな時代も乗りこなし、大陸横断を果たすカウボーイたち「5 Star Cowboy(bringlife, PICNIC YOU, 没 aka NGS)」が登場!!
パフォーマンスにJYUの参加や京都ローカルの至宝イベント麻雀も主催、実験・再構築の反復で身体のあり方を思索する「Kazumichi Komatsu」とただそこにある場面が情報を振りほどきながらも、そのまま時間が押し寄せてくるような映像作品を制作する「斎藤玲児」の出演が決定!!
この夜に何か起きないはずがない。それぞれが場面を目撃して持ち帰ってください。
そんな場面が緩やかに生まれるように、場内ではごろっと横になれる芝生もご用意してお待ちする予定です。
すでに予定を押さえたあなたに向けて、早割チケット(eary bird)も数量限定でご用意します。
ステージのある5Fに加え、4Fロビーでもフロアライブ等の場面が繰り広げられる予感。こちらも続報をお待ちください。
ビジュアルはこの場面の予感をイメージして、バイブスだけで通じ合える世界を魔法のように存在させる漫画家・アーティストの「不吉霊二」が描き下ろした。
公演概要
◆公演名:Pure vibes only ~場面 Scene~
◆公演日:2025年7月4日(金) 深夜|開場 / 開演 後日解禁
◆ライブ&パフォーマンス:有田咲花、ELBISMANSION、Kazumichi Komatsu、斎藤玲児、ジョンのサン、滝沢朋恵トリオセット(+新間功人+イトケン)、テニスコーツ、徳利、豊田道倫、堀池ゆめぁ(バンドセット)、前野健太、5000、5 Star Cowboy(bringlife, PICNIC YOU, 没 aka NGS) ※50音順
◆ビジュアル:不吉霊二
◆写真:後日解禁
◆チケット詳細:eary bird:3,000円 / 前売:4,000円 / 当日:4,500円
<QUATTRO WEB 先行抽選>2025年5月24日(土) 12:00~6月1日(日)23:59
<先行先着>2025年6月7日(土) 11:00 ~
(税込/スタンディング/一部芝生あり/整理番号付/ドリンク代別/各数量限定、無くなり次第終了)
※20歳未満入場不可・要顔写真付ID | Over 20s only・Photo ID required.
※再入場可(再入場毎にドリンク代頂きます) | A drink ticket fee charged at every re-entry.
URL:
https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail/?cd=017133
◆お問い合わせ:渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750
◆主催:CLUB QUATTRO / PARCO
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ジョンのサン2002年に高校の同級生で結成し、現在まで練習をしながら音楽などを発表しており、2024年12月に悪い曲を集めた『カップホルダー』、2025年6月に暗い曲を集めた『ショートガイド』、同11月に浅い曲を集めた『トータルリコール』、同12月にパッとしない曲を集めた『ウィズユー』を続けてリリース。東海の5名、北陸の1名、関東の6名で構成され、それぞれがそれぞれに欠かさず年賀状を出し合っているため、(5+1+6)(5+1+6-1)=132枚となり、毎年筆圧順に上から並べて66番目と67番目に来る2枚の柄面を合わせて糊付けで封をし裁断後焼却。
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滝沢朋恵滝沢朋恵(tomoe takizawa) 北海道出身・在住のシンガーソングライター。
2023年12月にアルバム『AMBIGRAM』(HEADZ)をリリース。 これまでの作品は、1st album『私、粉になって』(なりすレコード) / 2nd album『a b c b』(HEADZ) / 3rd album『amphora』(HEADZ)。
Onelink:
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Twitter (X):
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Instagram:
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徳利福岡県出身。2011年に徳利活動を開始。2012年に発表した自虐的な思い出ツイートを音読した徳利からの手紙が話題を呼び、インターネットを中心に局地的な支持を集め始める。2017年フリーEP 『FDH』を発表。2018年に拠点を福岡から東京に移す。2020年3月に1st Album『REVOLUTION』を、2022年1月に2nd Album『EVOLUTION』をリリース。最新EP『新生活』が配信中。自身の楽曲以外に客演も多数参加している。都内だけでなく全国のライブイベント、フェスに出演。またライブだけにとどまらず雑誌の連載、CM出演等多方面に活躍中。
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豊田道倫豊田道倫(とよたみちのり)
1970年2月3日生まれ。1995年パラダイス・ガラージ名義の『ROCK'N'ROLL 1500』(TIME)それから、ソロ名義、バンド名で30枚ほどのアルバムを発表。2020年から大阪に転居。近作は自主レーベル25時からのCDリリースで、『大阪へおいでよ』(2024年3月)、『ピアスとギター』(2024年9月)。『戦争と痴態』(配信のみ)、また、三冊目の書籍として短編小説集『午前三時のサーチライト』(ケンエレブックス)を昨年12月に発表。今年は配信シングルとして、「万博へ行こうかな」、「ホームランバッター」をリリース。
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前野健太シンガーソングライター、俳優、エッセイスト。 1979年2月6日生まれ、埼玉県入間市出身。2007年『ロマンスカー』によりデビュー。ライヴ活動を精力的に行い、「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」など音楽フェスへの出演を重ねる。俳優活動においては、主演映画『ライブテープ』が第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」作品賞を受賞。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』他、TVドラマ、CM、映画、舞台に出演。エッセイ集『百年後』を刊行するなど、文筆活動にもファンが多く、他アーティストへの楽曲・歌詞提供も行う。集英社imidas webにて旅エッセイ「前野健太のガラケー旅日記」を連載中。2024年7月31日、2年ぶり8枚目のオリジナルアルバム『営業中』を発売。全国ツアー中。
https://maenokenta.com
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不吉霊二 (VISUAL制作)不吉霊二(ふきつれいじ)
1997年広島県出身。名前の由来は『ドカベン』の外野手「不吉霊三郎」から。
2016年に漫画を描き始め、2019年トーチwebにて『あばよ~ベイビーイッツユー~』を連載。
『ぜ~んぶ!不吉霊二』『不吉霊二伝説』(自主)『閃閃』(台湾 mangasick出版)など、これまでに多数の漫画を発表。
地元広島や、留学したキューバ・メキシコからインスピレーションを受け、イラストレーターとしても活動中。
2024年にはNY・メキシコで個展を開催した。
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有田咲花普段は笊振ってます、こんにちは。
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ELBISMANSIONMIHAMAASMELODIES&XDAY. Rap duo of the 21st century. ケツに火つける用水路。
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テニスコーツさや (Vocal, Key他)と植野隆司 (Guitar, Sax, Vocal他)が学生時代に出会い、1995年majikickレーベルを始動、自らや多くの友人ミュージシャンの初期~名作を制作、その後多く活躍。
テニスコーツはさや、植野のシンプルで独自のメロディーに互いの豊富なアイデアを詰め込み、即興も加わる。日本や海外のアーティストとのコラボレーションアルバムでも、その折々に自然発生した音楽の形が捉えられてきた。
これまで、プカプカブライアンズ、Cacoy、にかスープ&さやソース、oneone、Spirit Fest、ざやえんどう、といったバンドでも活動。植野はソロ作品も多数リリース。
2020年より、ストリーミングサイトMinnaKikeruをしのっぺん、古川モトカズら仲間と立ち上げ運営、日本のインディアーティストの音楽を広く掲載している。
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堀池ゆめぁ2021年よりソロ、堀池ゆめぁ+砂原光でのライブ活動を行う。石、鉄を使ってのパフォーマンス、弾き語り。今回は初のバンドセットでの出演。
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5 star cowboy (bringlife, PICNIC YOU, 没 aka NGS)オランダのRIP DRARIとのコラボレーションアルバムやクルー名義、メンバーnulのアルバムも話題のbringlife、17曲入りの1st album『友愛』でジャンルを超えた反響を呼ぶヒップホップユニット PICNIC YOU、ヒップホップトリオ Dos Monosでの活動のほか、ソロでの楽曲制作・MVディレクターとしても活躍する没 a.k.a NGS。3者のコラボレーションのEP『5 Star Cowboy』は、没 a.k.a NGS、田嶋周造(PICNIC YOU)、bringlifeのnulと10,10,10がビートを手がけ、全員がラップする”完全内製EP”。ヒップホップのフィールドを超えて、ヒップホップの活動をする彼らの熱いぶつかり合いと暖かいシンパシーが共存するEPが完成した。
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50002013年結成
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes