unname、ベーシック主催のBtoBマーケティングアカデミーに登壇
アンネーム

~Vol.6「受注を生み出すための最適な予算配分と具体的な施策設計方法」~
マーケティングの側面から、企業の事業成長と生産性向上を支援する株式会社unname(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮脇 啓輔、以下「unname」)は、2025年6月30日(月)に株式会社ベーシックが主催するウェビナーに登壇することをお知らせいたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56697/35/56697-35-26a3aa301cddad7c385884198ac6d3cb-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細・お申し込みはこちら
■ ウェビナー内容
闇雲な施策はもう終わり。ROI思考で攻めるマーケティングへ。
成長軌道に乗った事業をさらに加速させるために、限られた予算とリソースをどのように配分すべきか?
この重要な局面で多くのマーケターが直面する課題に、過去乗り越えてきた3社を迎え、
具体的なマーケティング戦略について深掘りしていきます。
■ ウェビナー概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/56697/table/35_1_54c9b6aa470dfc5b90cbd8cad0494b03.jpg?v=202506140416 ]
■ 登壇概要
<概要>
- 登壇時間:12:05~12:20- タイトル : グロース期の予算配分とマーケティング戦略設計- 登壇内容:
グロース期の企業において、限られた予算の使い方次第で成長スピードは大きく変わります。
本セッションでは、限られた予算を最大限に活かす“勝ち筋”の見極め方や、経営・営業との連携を見据えたマーケティング戦略の描き方について、実践的なフレームワークと成功事例を交えて解説します。
<登壇者プロフィール>
株式会社unname コンサルタント 本田朝暉
2016年株式会社宣伝会議に入社し、広告業界のリード獲得支援、コロナ禍でのウェビナーへの転換や、Webメディアの広告売上・PV改善、DMPを活用した広告配信システムの立ち上げなどに従事。その後株式会社スペースキーに入社し、アウトドアメディアの広告商材開発・リード獲得などBtoBマーケティングに携わる。2022年10月に株式会社unnameにジョインし、マーケティング支援を行う。
■ unnameについて
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56697/35/56697-35-9518a933c6294e7eca1b7fd316ca6257-1950x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社unnameは、マーケティングの側面から、企業の事業成長と生産性向上を支援する総合マーケティングカンパニーです。課題起点を徹底し、ヒトとテクノロジーの力で現場のマーケテイング課題を解決します。主力事業のマーティングコンサル事業では「総合型のマーケティング支援」、「課題解決型のBtoBマーケティング」、「新規事業開発コンサルティング」を展開しています。その他、生成AI関連事業として「爆速AIライティング」、研修事業「マーケティングカレッジ」、プロダクト事業「KPI Master」を提供しています。
コーポレートサイト:
https://unname.co.jp/
■ 会社概要
株式会社unname
代表者 :代表取締役 宮脇 啓輔
所在地 :東京都渋谷区広尾5-25−8
URL :
https://unname.co.jp/
設立 :2019年4月
事業内容 :マーケティングコンサル事業、生成AI関連事業、研修事業、プロダクト事業
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes