ADKグループ、総務省「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた広告主等向けガイダンス」に賛同
株式会社ADKホールディングス

株式会社ADKホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK グループ」)は、総務省から 9 日に発表された「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた広告主等向けガイダンス」※1の目的および趣旨に賛同し、デジタル広告を扱うADKマーケティング・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK MS」)、ADKデジタル・コミュニケーションズ(以下「ADDC」)と連携し、デジタル広告に関連するリスクに適切に対応してまいります。
ADK MSとADDCは、「一般社団法人 デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)」の認証企業であり、ブランドセーフティや無効トラフィック対策など品質認証基準を満たす対応を以前より行っています。
具体的には、アドベリフィケーションベンダーのブロックリスト導入によって、ブランド棄損につながるような掲出先にデジタル広告が掲載されないよう対応をしています。さらに、クライアント企業のニーズに応じて独自のセーフリストや掲載面を限定した配信、別のアドベリフィケーションツールを導入した計測・対策も行っています。
ADKグループは、今後もデジタル広告品質の向上と、デジタル広告市場の健全な発展に取り組み、クライアント企業に貢献してまいります。
※1参考: 「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた広告主等向けガイダンス」
https://www.soumu.go.jp/main_content/001013697.pdf
<株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ>
マーケティング領域全般における統合的なソリューションをフルファネルで提供。2021年に始動した事業ブランド「ADK CONNECT」がフラッグシップとなり牽引するデジタル&データドリブン・マーケティング領域では、専門性の高いスペシャリストが組織横断で集結し、クライアントのビジネス成果に貢献する「価値ある顧客体験」をご提案します。
・ADK MSウェブサイト
https://www.adkms.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes