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【LINEヤフー】荷物の配送予定や公共料金の案内など大事なお知らせを「LINE公式アカウント」の友だち以外にも送れる「LINE通知メッセージ」を法人向けに大幅リニューアル

LINEヤフー株式会社

【LINEヤフー】荷物の配送予定や公共料金の案内など大

ユーザーの生活に寄り添った便利なサービス提供を目指し、利用用途の拡充や新料金プランの提供を開始


LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「LINE通知メッセージ」をリニューアルし、本日より法人向けに新しい機能や料金プランの提供を開始します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-901c8ddad3b0d64de5765b6a275700d4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「LINE通知メッセージ」は、荷物の配送予定や公共料金の案内など、大事なお知らせを企業の「LINE公式アカウント」から送れるサービスです。企業が保有する電話番号とLINEに登録されているユーザーの電話番号とをマッチングすることで、友だち追加されていないユーザーにもメッセージを配信することができます※1※2。ユーザーが安心して利用できるよう、当社の審査を通過している「LINE公式アカウント」(認証済アカウント)※3に限定するなど、一定の条件を満たした企業のみ利用可能なサービスです。

※1 企業から送信される電話番号はハッシュ化されており、LINEヤフーは受領した情報をメッセージ送信の宛先照合のためにのみ利用し、照合後は速やかに破棄します。
※2 対象は、当社のガイドラインで定める基準に適合したメッセージのみに限定され、広告目的のものは配信されません。
LINE通知メッセージ UXガイドライン
LINE通知メッセージ(テンプレート)UXガイドライン
※3 認証済アカウントについて:
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-official-account/verified-account/


【「LINE通知メッセージ」を利用できる企業】
・当社の審査を通過した認証済のLINE公式アカウントであること※3
・当社の審査を通過した認証プロバイダーであること※4
・当社が認定したSales Partner/Technology Partner経由で発注いただくこと
上記全ての条件を満たしている企業に限り、利用可能です。

※4 認証プロバイダーについて:
https://developers.line.biz/ja/docs/line-developers-console/overview/#certified-provider

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-3fbfe62893675353f27159894e8d374d-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



このたび、「ユーザーの生活に寄り添った便利な通知をいつでもLINEから受け取れる世界」の実現を目指し、企業がユーザーにとって重要なお知らせをより送りやすくすることを目的として、「LINE通知メッセージ」を以下の通りリニューアルします。

■「LINE通知メッセージ」のリニューアルの詳細について
1.利用用途の拡大:サービスの適用範囲が広がり、新たな顧客ニーズへの対応が可能に
・「LINE通知メッセージ」経由で配信可能なメッセージを22種類規定していましたが、約70種類へ拡大します。
・今後もユーザー・企業双方のニーズを踏まえながら、随時拡大予定です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-1a50ed67bc22479bd5d12e369125a470-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2.新しいAPIの提供:審査やフォーマット作成の工数削減を実現し、スピーディーに導入が可能に
・現行API※5の場合、メッセージのフォーマット(テキストやレイアウト)を各企業で作成し、個々にUXの審査が必要でした。新APIでは、当社規定のテンプレートを用途別に用意しているため、UXの審査は不要で簡単にメッセージを作成できます。
・用途に適したテンプレートを選択したうえで、項目に沿って情報を登録するだけでメッセージを作成でき、サービス導入までの時間が最大15営業日短縮されます。

※5 現行のAPIを利用する場合は、UX審査を引き続き実施します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-19330456b6af1346b889d7db36ca6b14-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-bd09e1b8e0290b0065c100bd547454be-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



3.料金プランの変更:予算の変動が少なく、導入を検討しやすい料金プランへ
・企業の予算や目的に応じた3種類の新しいプランの提供を開始します。
・予算変動が少ない月額固定の料金プラン※6※7へリニューアルします。

※6 規定の通数を超えた場合、追加メッセージとして、従量課金が適用されます。
※7 現在「LINE通知メッセージ」を利用している企業には、新プランの検討・移行期間(約1年)を設けています。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1211/129774-1211-c5e44d40806660f4bedb59d341b5a12f-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-notification-messages/


LINEヤフーは、『「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。』をミッションに掲げ、ユーザーに感動を与えるサービスを提供し続けるとともに、インターネットの力を通じてより豊かで便利な暮らしの実現に貢献していきます。

■LINE通知メッセージ
「LINE通知メッセージ」は、生活に便利なお知らせを企業のLINE公式アカウントからユーザーが受け取れる機能です。個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単にメッセージを受け取ることが可能です。対象は、当社のガイドラインで定める基準に適合したメッセージのみに限定され、広告目的のものは配信されません。
以下の条件を満たしている場合において、ユーザーは企業からのお知らせを受信※することができます。

【LINE通知メッセージを受信できるユーザー】
・メッセージを送る企業が保有している電話番号と、LINEに登録されている電話番号が同じであること。
・ユーザーのLINEアカウントで、LINE通知メッセージの受信を許可していること。
・ユーザーのLINEアカウントで、対象企業のLINE公式アカウントをブロックしていないこと。

※「LINE」システムアカウントと企業のLINE公式アカウントの2つのアカウントからメッセージが送られます。
※「LINE通知メッセージ」に関して詳しく確認したい場合は、こちら(https://help.line.me/line/?contentId=20011417)をご参照ください。
※「LINE通知メッセージ」の受信設定を確認・変更したい場合は、こちら(https://help.line.me/line/?contentId=20011418)をご参照ください。

■LINE公式アカウントについて
「LINE公式アカウント」は、企業や店舗がLINE上にアカウントを作り、「友だち」となっているユーザーに対してメッセージ配信を行うことができる法人向けアカウントサービスです。2012年からサービス提供を開始し、ユーザーとの大切なコミュニケーションを支えるプラットフォームとして進化を続け、さまざまな機能追加・アップデートを行ってきました。現在、国内でのアクティブアカウント数は120万※8を超え、大規模企業や中小企業、飲食店などの店舗を含む幅広い業界・業種で活用いただいています。LINEヤフーが保有するあらゆる顧客接点を一気通貫させLTVを最大化させるプラットフォーム「Connect One」構想※9の実現に向けて、引き続き企業・店舗がユーザーとの深い繋がりを生み出すサービスを目指します。

※8 2025年4月時点 全アカウントにおける月間のアクティブアカウント数を集計(LINEヤフーが提供するサービスのアカウントを除く)
※9 LINEヤフー、広告事業に関する戦略発表会 「LINEヤフー BIZ Conference」を開催 https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/000850/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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