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エアロセンス、第7回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2025)に出展

エアロセンス株式会社

エアロセンス、第7回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-E

現場での使いやすさをさらに磨いたVTOL型ドローン「エアロボウイング」を初披露


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109780/36/109780-36-c25449eaf4abf4eaa001a540d50d2ddd-1500x1054.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


自社開発の国産産業用ドローンとクラウドサービスを通じてさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(所在地︓東京都北区、代表取締役社長︓佐部浩太郎、以下「エアロセンス」)は、2025年6月18日(水)から21日(土)まで幕張メッセで開催される「第7回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2025)に出展します。(エアロセンスブース場所:10-21(展示ホール3エリア))

当展示会では、垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローン「エアロボウイング」の実務仕様を強化した新機種を初披露します。「エアロボウイング」はインフラの点検や測量の現場で使われてきたVTOL型ドローンで、今回のモデルでは従来機であるAS-VT01Kの設計思想を継承しながら、防塵・防水性や可搬性など、現場での扱いやすさをさらに高めています。当モデルは第二種型式認証の取得も予定しており、長距離運用が求められる業務にも配慮した設計となっています。多様なペイロードにも対応し、測量・点検・防災などの用途に合わせた柔軟な運用が可能です。展示ブースでは、運用性やペイロード対応の幅広さを活かしたインフラ点検・測量向けの活用提案をご紹介します。

また、6月19日(木)12:30~13:00に会場内PRセミナーI会場で代表取締役社長の佐部浩太郎が登壇し、「レベル3.5で広がるVTOL広域測量」と題し、1フライトあたり最大50kmの航続距離を誇るVTOL型ドローン(エアロボウイング)に高性能センサを搭載した最新の活用事例に加え、長距離運用時の課題となる法規制や飛行ライセンスについて、レベル3.5飛行やLTE上空利用の実例を交えながら解説します。

【展示製品】
- VTOL型ドローン「エアロボウイング」の新機種- 搭載ペイロード

【開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/109780/table/36_1_098edf59be6555e4eeab6c126c96f8da.jpg?v=202506160317 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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