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【新プロジェクト】ピッチオーディションを講談社・キングレコード・講談社VRラボが共催! 商業映像の世界に飛び込む新たな才能を応援【Film Pitch Boost 2025】

株式会社講談社

【新プロジェクト】ピッチオーディションを講談社・キ

商業的成功を目指す映像クリエイター求む!自分ひとりでは実現不可能な企画を全力でプレゼンしてください!その光る企画と熱意、我々プロデューサーがなんとかします!


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-ff2d26fed0c6987660916db0eedee466-3900x2437.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



講談社クリエイターズラボは、これまで漫画家や小説家と向き合ってきた「編集力」を活かし、ゲーム・XR等ジャンルレスにクリエイター・企業とコンテンツを「編集」するR&D部署です。 映像分野では短編の映像企画を世界公募するコンテスト「講談社シネマクリエイターズラボ」を開催。受賞クリエイターに1000万円の制作資金を提供し、編集者が映像制作に伴走するPJTを過去3回にわたり実施。応募数は毎年1000件超。作品は、米国アカデミー賞公認映画祭をはじめとする各国映画祭にて入選、受賞を果たしています。 今回はそのコンテスト企画をさらに発展させ、キングレコードと講談社VRラボとも協働し、商業的成功を目指します。 収益をクリエイターに還元し、「つくりたい作品をつくり続ける」ことができるエシカルなシステム構築を目指して、中長編を含む、映像作品の企画を募集します。

応募する

Film Pitch Boost 2025 by KODANSHA Group

出版の講談社、音楽/アニメのキングレコード、XR/VRの講談社VRラボ。
俗に音羽グループと呼ばれる講談社のグループ会社のプロデューサーたちが集結し、自社だけでは為しえない映像ビジネスを企てます。
このプロジェクトの核となるのは、未来ある映像クリエイター。
あなたの夢の実現をするために、プロデューサー陣がそれぞれの得意分野の知見を持ち寄り
企画のブラッシュアップからマネタイズからまで、手も足も動かすし、お金も出すけど口も出します!
劇場向けの中長編映画、TV・配信向けアニメーションシリーズ、イベント用のイマーシブ映像、楽曲のMVなど、商業展開が想定されていればどんな企画でもOKです。
あなた1人だけじゃつくれない、でもどうしても実現させたい映像作品のご応募を審査員一同お待ちしています。

概要

あなたが映像クリエイターとして実現させたい企画をご応募ください。
書類審査、プレゼンテーション審査、面談審査を通じて受賞者および実現企画を複数決定します。

賞金

ピッチ選考・優秀企画20万円/審査員賞10万円(いずれも税別)。
映像企画製作決定時の制作費等は別途、講談社が負担します。

選考プロセス

一次審査:書類審査
・Film Pitch Boost応援賞
書類審査を上位で通過された企画の応募者(1企画2名まで)に対し、二次審査にお越しいただく際の交通費・宿泊費を負担します。
 ※応募方法などの詳細は下部の記載をご覧ください

二次審査:ピッチオーディション
’25年10月18日(土)@都内(リアル開催)
審査員の前で企画のプレゼンテーション(10分)をしていただきます。
当日中に最終審査に進まれるクリエイターさんを発表いたします。
1日目終了後に各社のプロデューサーと会話ができるので、企画内容の修正・アレンジも可!
 ※プレゼンの書式や方法は一次審査通過者にのみお知らせします

最終審査:プロデューサー陣とのディスカッション
’25年10月19日(日)@都内(リアル開催)
 ↓
優秀賞/審査員賞決定
 ↓
社内承認を経て、制作開始!


【最終審査通過者特典】
・プロデューサー陣との制作セッション
・制作資金全額負担
・プリプロダクションの伴走
・映像配信・公開サポート
・映画祭への出品サポート
・イベント開催サポート
・そのほか多面展開のサポート

募集期間

2025年6月17日~8月20日

結果発表

当ホームページ内にて以下のスケジュールで発表をいたします。
(スケジュールは前後する可能性がございます、あらかじめご了承ください。)
9月下旬:書類審査結果発表
10月18日(土):Film Pitch Boost2025優秀賞・審査員賞

応募方法

応募する
※上記期間中、複数の企画のご応募も可能
 その場合、一つの企画ごとに分けてのご応募をお願いいたします
※容量制限を超えるデータはDLできるURL(無期限でパス付きが望ましい)を明記
※動画のデータ形式はMP4が望ましい

募集企画

・実写、アニメ、CG、XR、イマーシブなど、商業的成功を目指した映像作品であればジャンル不問
・商業映像での成功を目指す方であれば年齢、性別、国籍、経験、職種すべて不問

応募資格

2025年10月18日・19日(ピッチオーディション開催日)東京の会場までお越しいただける方(Film Pitch Boost応援賞受賞企画に対しては、1企画につき2名まで交通費・宿泊費を講談社が負担します)。
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。
監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、脚本家、俳優、制作スタッフ、制作会社単位でのご応募も歓迎します。
※日本語で担当プロデューサーと十分なコミュニケーションがとれることが望ましい。

応募資料

企画書の基本フォーマット
1.企画書(ログライン、シノプシス、500文字程度のロングプロットなど)
 ※脚本、絵コンテ、イメージボード等もあれば尚可
2.経歴書(過去作のリンク等あれば尚可)
3.予算見積(応募時点での概算)
4.権利状況等

以下、記載いただける場合は、選考の参考とさせていただきます。
・想定メインキャストとプロフィール
・想定スタッフとプロフィール
・作品についてイメージできるビジュアル素材
・想定ロケーション

審査員(プロデューサー陣)

講談社
永盛拓也 (講談社シネマラボ・チーフ)
2013年、講談社入社。週刊少年マガジン、モーニングで漫画編集者をつとめる。
講談社シネマクリエイターズラボ発足時からサブチーフとして『私を描いて』(喜安浩平監督)、『エンパシーの岸辺』(石川泰地監督)、アニメーション作品『Warmth in a Puddle』(崎村宙央監督)をプロデュース。
#インディ #実写
<メッセージ>
講談社の強みは110余年にわたりクリエイターさんに寄り添い続けてきた経験です。3期通算で10本以上の短編映画を制作してきた知見を活かして、私たちも映像クリエイターの皆さんと次のステップを歩んでいきたいと考えています。あなたの「つくりたい」作品をよりたくさんのユーザーに届けるためのお手伝いをさせてください!

中島千裕 (講談社シネマラボ・サブチーフ)
2018年、講談社入社。BE・LOVE、アフタヌーンで漫画編集者をつとめる。

湯田圭一
複数のエンタメ企業にてアニメ作品の製作、配信等を経験後、講談社に中途入社。
シネマクリエイターズラボではアニメ受賞作品のプロデュースを担当。法科大学院卒の経歴で知財、契約関連分野にも強味を持つ。 
#アニメ

出口拓実
テレビ局にて記者としてニュースや大型番組の取材・撮影・制作を経験後、講談社に中途入社。
科学新書を中心としたノンフィクション部門の編集やWEBメディア展開を兼務。
元記者としてのリサーチスキルや、メディア横断的なプロジェクトの推進に強味を持つ。
#ドキュメンタリー #ノンフィクション
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-44278b536437fe63e9a422af62867d55-3900x1950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『FIRST LIGHT』『little pains』『エンパシーの岸辺』(いずれも講談社シネマクリエイターズラボ受賞作品)

講談社VRラボ
石丸健二 (講談社VRラボCEO)
CGプロダクションのポリゴン・ピクチュアズで13年間プロデューサーとしてCGを駆使した映像コンテンツ制作に関わり、2017年からVRに特化した企画・制作スタジオの代表に就任。以来世界に向けて数多くのVR映画をプロデュース。代表作は小説家小川洋子原作、山村浩二監督「耳に棲むもの」(オタワ国際アニメーション映画祭VR部門大賞受賞)、作道雄監督の「Thank you for sharing your world」(ベネチア国際映画祭イマーシブ部門ノミネート)等。 
#VR #アニメ
<メッセージ>
VRに可能性を感じ、「面白いVRコンテンツとは?」ばかり考え続けて今年で8年。世界中のVRコンテンツに刺激を受けまくって、それを超えるコンテンツを作りたい、そして近い将来VRでアカデミー賞を取りたいと思い続けてきました。そんな野望を一緒にかなえてくれるクリエーターや企画を待っています!

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-1503152aebd82f994ef6f02e22ae3245-2165x1525.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『耳に棲むもの』(C) KODANSHA LTD.ALL RIGHTS RESERVED

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-dd49fd172dc39541a9e7b22db9e367dd-2165x1534.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Thank you for sharing your world』(C) 2022 KODANSHA LTD.ALL RIGHTS RESERVED

キングレコード
宮本純乃介(キングレコード常務取締役)
2005年キングレコード入社。アニメレーベル‟スターチャイルドレコード”にてアニソン・アニメ作品のプロデュースを7年ほど経験し、現‟EVIL LINE RECORDS”のレーベルヘッドに就任。「ももいろクローバーZ」をはじめ、数々のアーティスト・映像作品のプロデュースを経て、2020年には「ヒプノシスマイク」「カリスマ」等、新規IPの原作開発を行う会社Dazed CO., LTD.を設立。
#アニメ #MV

松下卓也(キングレコード取締役)
1995年講談社入社後、約10年間コミック販売部勤務。その後約10年間、映像化や商品化等の版権ビジネスに従事。映像制作部長、ライツ企画部長、ライツ事業部長を歴任。2018年に事業開発部長として、池袋のライブエンタメ施設「ミクサライブ東京」を立ち上げ、以後約5年間ライブエンタメ事業に携わる。2023年6月キングレコードに出向。取締役としてアニメ事業ならびにアーティスト事業(一部)を担当。今に至る。
#アニメ #MV
<メッセージ>
期待でも、希望でも、不平でも、不満でもなんでもいいので、「自分がつくるフィルムで世界を変えてやる」という才能に出会いたい。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-d4fa616f44d129cf515989ec00b57165-3900x2344.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ヒプノシスマイク』(C) King Record Co., Ltd. All rights reserved.

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/7328/1719-7328-1ea6ae372ac99e003843e082b9b332ee-1907x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』(C) UTA☆PRI-MOVIE ST PROJECT

注意事項


・審査基準、選考結果など審査に関するお問い合わせには応じることはできませんので、あらかじめご了承ください。
・講談社が本プロジェクトの運営に伴い取得し・保有する応募者の個人情報等の取り扱いについては、講談社が別途定めるプライバシーポリシー(https://www.kodansha.co.jp/privacy/)に従うものとします。
・本プロジェクトについては、講談社・キングレコード・講談社VRラボの判断により予告なく内容の一部又全部が変更し、又は中止する場合があるものとします。
・応募要項の解釈・適用は日本法に準拠します。また、本プロジェクトに関連するすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。




【講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)とは】
株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署です。
「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと接点をもち、
書籍や雑誌という形にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出します。
・インディゲームクリエイター支援や、新規ゲーム開発を企画する「講談社ゲームラボ」
・マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営する「UGCメディアラボ」
・インディペンデント映像クリエイター支援や新規映像企画をおこなう「講談社シネマラボ」
・ジャンル問わず広くクリエイターのステップアップを支援する「クリエイターブーストラボ」
・企業や自治体の課題に対しコンテンツの力で解決を提案する「コンテンツデザインラボ」
・プロデューサーシップで新たなコンテンツを生み出す「IPプロデュースラボ」
から成り、クリエイターの夢の実現のみならず企業や自治体の課題を「編集」で解決していきます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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