チーターデジタル「ロイヤルティプログラム カオスマップ 2025年版」を公開
チーターデジタル株式会社
ロイヤルティプログラムを7類型に分類した、業界注目レポートの最新版！
マーケティングテクノロジーを提供するチーターデジタル株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：瀧本（浅坂）絵美、以下： チーターデジタル）は、「ロイヤルティプログラム カオスマップ 2025年版」および各社の事例を紹介するeBook「ロイヤルティプログラム完全ガイド 2025年版」を公開しました。
背景
現代のマーケティングにおいて、顧客との長期的な関係構築がかつてないほど重視され、その接点は多様化しています。そして、統合されたコミュニケーション手段としての『ロイヤルティプログラム』は、近年大きな変遷を遂げています。
チーターデジタルは、2022年に業界初となる「ロイヤルティプログラム カオスマップ」を公開し、大変多くの反響がありました。カオスマップ・および完全ガイド（レポート）では、国内の特徴的なロイヤルティプログラムを、独自調査により7つのカテゴリに分類し、紹介しました。
以降、多くの企業がプログラムの刷新に取り組んだことを受け、このたび2025年版を公開いたします。今回、新たに選定し直した53社のプログラムを、概要・注目ポイントを抜粋して紹介しています。（一部事例は再掲載）
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50819/45/50819-45-98f504a83d6a016447495b3bad88b15d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カオスマップ・レポートのイメージ（抜粋）
資料ダウンロードロイヤルティプログラムカオスマップ/完全ガイド2025年版
7/3(木)開催ウェビナーロイヤルティプログラムカオスマップ／完全ガイド2025年版を解説するウェビナーを開催します。
内容
ブランドと顧客のつながり方や、提供価値に応じて、ロイヤルティプログラムを7つに分類しています。多くのプログラムは単一の類型のみの特徴を持つわけではなく、複数の類型の組み合わせによって構成されています。カオスマップ・および完全ガイド（レポート）では、より特徴の強い類型に分類をしています。
＜ロイヤルティプログラムの7類型 2025年版＞
1. 購入重視型
2. 行動・プロセス重視型
3. ブランドパーパス重視型
4. 価値共創・コミュニティ型
5. ノーポイント・シンプル型
6. 顧客体験サポート型
7. 共通ポイント・経済圏連携型
チーターデジタルでは、この類型を活用・発展させながら、最先端のロイヤルティプログラム管理ソリューションとコンサルティング支援サービスの提供を通じて、ブランドロイヤルティを高めるマーケティング活動を支援してまいります。
チーターデジタルについて
チーターデジタル株式会社は、全世界で40,000以上のグローバル ブランドに対して、マーケティングテクノロジーを提供するMARIGOLD（マリーゴールド）グループに所属しています。日本では、Marigold Engage+（マーケティングオートメーションツール）、Marigold Loyalty（ロイヤルティプログラム管理ソリューション）、Marigold Grow（インタラクティブキャンペーン管理ツール）、Marigold Liveclicker （動的パーソナライズコンテンツ生成ツール）の4製品を提供。ソリューションに加え、コンサルティング・制作・運用などのプロフェッショナルサービスを強みとし、企業のパーソナライズされたブランド体験提供を支援しています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50819/45/50819-45-7b1d4b084956d298f004b872b2e598d2-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チーターデジタルが提供するソリューション・サービス
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
