その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

CX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミナー開催 株式会社マーケティング研究協会

株式会社マーケティング研究協会

CX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミ

株式会社マーケティング研究協会は2025年7月25日、会場集合型セミナー「CX戦略のグランドデザイン思考法~皆を巻き込むコミュニケーションCXの可視化と改善~」を開催します。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102999/96/102999-96-a4e8b5d1eb3dd875d8517d1da4ad1484-2240x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年7月25日開催CX戦略のグランドデザイン思考法

昨今、ものづくりメーカーでは、顧客体験(CX)の質が競争優位性に直結する時代になってきています。
そのため、各社がこぞってCX戦略を打ち出し、改善に取り組む動きがここ数年で見られました。しかし一方で、CXはマーケティング部署やカスタマーサポート部署など複数の部門にまたがるため、部分最適のまま、各署で改善施策が進められている、というのが実情ではないでしょうか。
このように全体像が共有されないまま個別施策が走ることで、結果として、「体験のバラつき」や「想定や意図と施策のズレ」が生じ、顧客に違和感を与えてしまうケースも少なくありません。
特に、商品のブランドマネージャー(マーケティング部門)は「製品を売る」ことに専念しがちであり、顧客との直接的な接点は基本的にはCSが対応、売った後は見えていない(みていない)、というのが多いのではないでしょうか。弊社では、顧客とのコミュニケーションは買う前から買った後まで、すべてに発生するものであり、特に製造業のマーケティングでは、エンドまでの体験を知っておくべきだと考えています。

そこで本セミナーでは、複数部署にまたがるCXで、誰が、何をすべきか、を明確にするために、企業全体の“グランドデザイン”を設計する思考法を紹介します。CXを可視化する手法として、「CXマップ」のワークを通して、実際の自社の顧客接点(タッチポイント)を俯瞰し、当初想定していた意図(カスタマージャーニー)とのギャップを明らかにすることで、課題となるポイントを可視化できる方法を習得していただきます。
また、このCXマップを活用し、全体像を明示化できるようになることで、社内を巻き込むためのアプローチに非常に効果的であり、CXを推進する立場の方にも有用な内容となっています。

【CXマップのイメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102999/96/102999-96-a262a296912ac1bd4298854ca3247150-484x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CXマップ

■こんな方におすすめ
- マーケティング担当者:売って終わりではなく、顧客とのエンゲージメントを高め、ブランド向上を図りたい方- 新規事業開発担当者:新たな商品・サービスの開発において、CXの視点を活用したい方- プロダクト開発担当者:プロダクトの開発を進める中で、CXの視点が不足していると感じている方- CX担当者:顧客コミュニケーションの全体を俯瞰して把握し、改善ポイント明確にしたい方
詳細を見る
講師:喜山 荘一   株式会社ボイスジャーニー 代表取締役
1963年、与論島生まれ。東京工業大学工学部卒。
主な領域は、BMR活用による企業のマーケティングプロセス推進支援、企業が直面する課題解決のためのフレームワークのデザインと伴走。その他、先史時代の「野生の思考」モデルの復元に挑戦中。
百貨店、マーケティング、検索サイト、ブライダルの事業会社を経て、2013年独立。2024年、株式会社ボイスジャーニー設立。
・主な著書:
『図解Eメールマーケティング実践講座』(2000)
『一億総マーケター時代の聞く技術』(2005)『10年商品をつくるBMR』(2009)等
セミナープログラム
1.今求められるCXの理想と現実
・ CXとは。(CSatisfaction、CSuccess、UXとの違い)
・自社のCXの定義は。なぜCXなのか
・ビジネス環境変化に伴うCXのあるべき姿は
・ よくあるCXの現状
・ 抱えやすい現状の課題は?
・ CX推進を誰がするのか?
 -マーケから見たCX、CSからみたCX
 -推進者に必要なもの(スキル)

2.CXを可視化して『快適な』体験を導く方法
ワーク1:顧客接点マップ(CXマップ)の活用
・事例を基に、CXマップに表現する
ワーク2:現状ギャップと解決策の検討方法
・知っておくべき、CXの成功事例
・事例を基に、課題を抽出し改善策を考える

3.自社のCX全体の分析と設計をより効果的に進めるには
・ ツールを活用し、全体像とGAPを可視化するスキルを身に着ける
・ 社内での改善推進方法
開催概要:※本セミナーは会場集合型開催です。
開催日時:2025年7月25日(金) 13:00~17:00
会場:TKPスター貸会議室 浜松町 カンファレンスルーム3C
受講料:お一人様  33,000円(税込)
詳細を見る

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102999/96/102999-96-438bf21f4ba14fef2dbe5f09c30e2ccb-2180x178.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年
https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。
https://www.marken.co.jp/seminar/

プレスリリース提供:PR TIMES

CX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミCX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミ

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.