第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉特別賞を受賞した新感覚ホラー・エンターテインメント『対怪異アンドロイド開発研究室』のコミカライズが決定
株式会社キルタイムコミュニケーション

恐怖を感知しないアンドロイドが予測不能な「怪異」に挑む、新感覚ホラー!
『対怪異アンドロイド開発研究室』(KADOKAWA刊)のコミカライズが決定いたしました。
コミックヴァルキリー(キルタイムコミュニケーション刊)での連載を予定しております。
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対怪異アンドロイド開発研究室
著者:
饗庭淵
恐怖を感知しないアンドロイドが
予測不能な「怪異」に挑む、新感覚ホラー!
恐怖を感知しない
美麗アンドロイドVS.予測不能な「怪異」。
第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉特別賞を受賞した
新感覚ホラー・エンターテインメント!
「おばけは怖くありません。機械ですから」
彼女にはいくつかの優れた機能がある。
話題が無限分岐し堆積していく雑談でも自然言語による受け答えができる。
ZMPを見極めながら階段や斜面の昇り降りができる。
補給なしに六時間以上の連続稼働ができる。
ドアノブを掴んで回すことができる。――おばけが見える。
白川研究室は「出る」と言われる場所や噂を調査する対怪異アンドロイド・アリサを開発した。機械の彼女は、呪いも祟りも受け付けない。ゆえに、恐怖心もない――。深夜に山奥の廃村を調査したアリサは、搭載された機能を駆使して、さまざまな異常を検知する。白川教授の研究テーマに興味を惹かれ、初めて研究室を訪問した新島ゆかりが、アリサが持ち帰ったデータを見ると……。
コミカライズは
兎屋まめ先生を予定しております。
続報をお待ちください。
続編『
対怪異アンドロイド開発研究室2.0』も好評発売中!
(C)饗庭淵/KADOKAWA
異世界から擬人化までヒロイン満載コミック誌『コミックヴァルキリー』!
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