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次世代インディポップ/R&Bの大本命 Sagiri Sol が Ryohu を客演に迎えた2nd EP 先行シングル「lover boy feat. Ryohu」をbpm tokyoからリリース!

株式会社KSR

次世代インディポップ/R&Bの大本命 Sagiri Sol が Ryo

テーマは不器用な恋と後悔


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/38/37874-38-b70ff37f00ea803518253d6ce0c38dfe-359x358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『秘密のケンミンSHOW極』2025年1月クールのEDテーマに「ruby」が起用され話題となり、音楽メディアSpincoasterが2025年注目アーティストを選出する『SPOTLIGHT 2025』にもピックアップされた注目のシンガーソングライターSagiri Solが待望の新曲をリリースした。


ズットズレテルズやKANDYTOWNの一員として活動してきたRyohuを客演に迎えた新曲「lover boy feat. Ryohu」は、不器用な恋の終わりにあるリアルで痛い“後悔”を全て抱きしめてくれるという共感性の高い曲になっている。"後悔"という重いテーマながらも、コミカルな歌詞やナチュラルなサウンドで表現されたSagiri Solだけの世界観に注目していただきたい。


前作の1st EP「heat shock」では、アップテンポでエネルギッシュなPOPS寄りの曲が多かったが、今回のシングル曲「lover boy feat. Ryohu」は更に大人っぽく落ち着いたムードに仕上がった。ベースラインの動きが曲全体に重厚感と奥行きを与えながらも、艶っぽさや繊細さも同時に演出している部分が特徴的だ。

▼Sagiri Sol コメント

「lover boy」は、不器用な恋の終わりにあるリアルで痛い“後悔”をぜんぶ抱きしめてくれる曲だと思っています。恋愛ってすごくありふれているけど、だからこそ誰もがつまずくことも多い。感情は、自分が生きている限りずっと共にある生き物だから。「もっとこうしていればよかった」「あんな言い方しなきゃよかった」って、自分の“たられば”に苦しんだり、違う未来を想像して自分を責めちゃうこともある。でも、そんな経験があるからこそ、人生も自分自身も輝いて、強く、美しくなっていくんだと思います。そして、許しあいながら、自分のことをもっと好きになれるきっかけになるかもしれない。この曲が、あなたのそんな気持ちに寄り添う存在になれたら嬉しいです。

▼Ryohu コメント

Rapで参加させて頂きましたRyohuです。Sagiri Sol さんとは今回が初めましてでしたし、スタジオでの作業もあっという間のひとときだったので、この曲はゆっくりと僕の思い出になっていくのだろうと思います。そして、長い時間をかけて誰かの思い出になってくれれば幸いです。「lover boy」みなさまぜひお聞きください。


▼DAIKII (AWSM.) コメント

今回初めてのセッションでしたが、Sagiriさんがあっためてくれてたデモにおれがジャムっていく感覚で楽器を重ねていって気持ちいいグルーヴが出来上がりましたね。2人の声が映える気持ちいいナンバーです。楽しんでね。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/38/37874-38-10b42db18f0fd8d3d37851c2c6880260-359x358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◼︎リリース情報
2025年6月18日リリース
タイトル:lover boy feat. Ryohu
作詞:Sagiri Sol, Ryohu
作曲: Sagiri Sol, Ryohu, AWSM.
編曲:AWSM.
Linkfire:https://SagiriSol.lnk.to/loverboyPR


◼︎Sagiri Solプロフィール
アイスランドと日本のミックスという出自を持つSSW。Wez AtlasやVivaOlaの作品への参加などを経て、2022年より自身の作品をリリースし、以降YOSA & TAAR、 Sam is Ohm、ザ・おめでたズなどとのコラボでも注目を集めた。2024年12月には自身初となるEP『heat shock』を発表。本作にはSam is Ohm、Shin Sakiura、 TAAR、Mori Zentaro、大井隆寛がプロデューサーとして参加し、リリース時には Spotify JapanのプレイリストSoul Music Japanへのカバーアーティスト選出をはじめ、数多くのプレイリストにピックアップされた。また、収録曲“ruby”は『秘密のケンミンSHOW極』2025年1月クールのEDテーマにも起用され話題となり、音楽メディアSpincoasterが2025年注目アーティストを選出する『SPOTLIGHT 2025』にもピックアップされた。ハスキーで圧倒的な歌唱力とユーモラスな歌詞、そして自身のルーツであるアイスランドや中学時代を過ごしたシンガポールなど、様々なカルチャーからの影響を作品に落とし込み、独自の世界観を表現している。


◼︎Ryohu プロフィール
東京都世田谷区出身のラッパー/トラックメイカー。
10 代より楽曲制作を始め、OKAMOTO'S のメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016 年に KANDYTOWN として1st Album『KANDYTOWN』をWarner Music Japanからリリース。2017年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017 年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018 年)を発表。2019年に5都市で開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。2020年にはGU×SOPH.のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加。同年11 月には、「App Store」のCMソングに使用された楽曲「The Moment」を収録した 1st Album『DEBUT』をVictor/SPEEDSTAR RECORDSからリリース。2022年4月より様々なアーティストを客演を迎えた楽曲を 5 作連続でリリースするコラボレーションシリーズをスタート。「One Way feat. YONCE」、「Real feat. IO」、「Cry Now feat. 佐藤千亜妃」、「Money Money feat. Jeter」、「Hanabi feat. オカモトショウ」とリリースを重ね、9月21日には 2nd Album『Circus』をリリース。2023年3月8日、所属するKANDYTOWNは日本武道館公演をもってクルーとしての活動を終演した。これまでに、Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょん、冨田ラボ、TENDRE、AAAMYYY、Rei など様々なアーティストの作品に客演として参加する。


◼︎AWSM. プロフィール
YENTOWN所属のkZm、PETZ、MonyHorseをはじめ、Watson、JUBEE、SANTAWORLDVIEWなど、幅広いアーティストの楽曲制作を手がけるバンド・ビートメーカークルー、AWSM.(オーサム)。
ロック、メタル、ヒップホップ、ファンク、ソウル、R&Bといった多様な音楽的バックグラウンドを持つメンバーが集結し、サンプリングとインストゥルメンタルを基盤とした独自の楽曲スタイルを構築。ジャンルの枠を超えたクロスオーバーが求められる現代において、AWSM.の音楽は多くのシンガーやラッパーから高い関心を集めている。また、各メンバーは他アーティストのバックプレイヤーやプロデューサー、リミキサー、さらにはグラフィックデザイナーとしても活動を展開。音楽シーンにとどまらないその多彩なクリエイティブワークにより、音楽業界内外からも大きな注目を集めるチームである。

▼株式会社KSR
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/38/37874-38-e33cc93b94ff6c70bfe9d648c1ce2149-169x116.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。
HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。

Official HP:https://ksr-corp.com/
X(Twitter):https://twitter.com/ksr_jpn
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12フェイス南青山

▼bpm tokyo ※全小文字表記

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/38/37874-38-d71b2843f7ef3bb0e5235059e208811d-163x133.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



人間が生活する上で欠かすことができないテンポを表す“BPM” + 様々な新しいものが常に生まれ集まる“未来“に最も近い場所 “TOKYO”。
東京の“今”であり最も旬な最先端の音楽・ファッション・アート等、新世代のアーティストを世界発信。

X(Twitter):https://x.com/bpm_tokyo
YouTube:https://www.youtube.com/@bpmtokyo7625
Instagram:https://www.instagram.com/bpmtokyoplusasia/
TikTok:https://www.tiktok.com/@bpmtokyo

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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