【JAF大阪】自動車ユーザーの98.9％が自動車にかかる税金に負担を感じています！

一般社団法人　日本自動車連盟

【JAF大阪】自動車ユーザーの98.9％が自動車にかかる

～変えよう、クルマの税金！～

　JAF（一般社団法人日本自動車連盟）大阪支部（支部長：小林恭彦）は、6月26日（木）に自動車税制改革フォーラム（自動車関連21団体で構成）・自動車総連とともに自動車税制の見直しを訴える街頭活動を実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10088/6025/10088-6025-a6db1f7ef9a25a0cf42379509b1ec1a5-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年街頭活動の様子
　現在、日本の自動車に関連する税金は、取得（購入）、保有、使用（走行）の段階でさまざまな税が課せられており、その負担は欧米諸国に比べ極めて過重なものとなっています。当日は、「過重な税負担の軽減」や「複雑な自動車税制の簡素化」などの改正要望を訴えるチラシを配布し、自動車の税負担軽減と簡素化の必要性について広く社会に訴えます。

◆街頭活動の詳細
【日　　時】　2025年6月26日（木）10:00～11:00
【場　　所】　JR・京阪京橋駅前（大阪市都島区）
【関連団体】　自動車税制改革フォーラム、自動車総連（順不同）
◆自動車税制改正に関するJAFの要望活動はこちらからご覧いただけます
　https://jaf.link/automobile-tax　

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes

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