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IVS2025、AI特化ゾーン「IVS AI」を新設、20以上のセッションでAIの現在と未来を総合展示

IVS

IVS2025、AI特化ゾーン「IVS AI」を新設、20以上のセ

~ AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」も同時開催、AIの可能性を体感できる3日間 ~


国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)~4日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。

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IVS2025全体でAIセッションは30以上が予定されており、そのうち20以上のセッションがIVS AIにて実施されます。

「IVS2025はIVS AIを見に来てほしい!」と語るIVS AI ディレクターの國本知里氏(Cynthialy株式会社)と金子晋輔氏(法律事務所Verse)に、AIゾーンの見どころを聞いた。

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##IVS2025でAIゾーンが初めて設置された背景は?
(國本)一昨年のGenerative AI起業家ピッチはLaunchpadの真裏のイベントでしたが、立ち見が出るほど盛り上がりました。そして、昨年のIVS2024では、生成AIの爆発的な普及を受けて、8つのAIセッションを行いました。すごく手ごたえがあり、IVS2025ではもっとセッション数を増やしたいと感じたのがAIゾーンを新設したきっかけです。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/186/59319-186-145060195ae302b41294152387c56900-1950x1300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Generative AI起業家ピッチの様子


今年は、ChatGPTがすでに数億人のユーザーに達するほど生成AIが世界中に浸透している現状を踏まえて、「世界と日本」「クリエイティブと開発」「BtoBとBtoC」などさまざまな軸で「AIの今とこれから」を3日間に詰め込んで、参加者の皆さんにお見せしたいと考えました。

結果として、20以上のセッションは、全て、異なるテーマと切り口で、AIの技術・サービス・ビジネスの開発や、AIの活用や課題解決の今について、最前線の実務家に語っていただくことになりました。

また、AIゾーンは、みやこめっせのAIステージに加えて、Music Award Japanの会場としても使われたロームシアターのサウスホールで、AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA(ネオクリエ)」を開催します。SNSでも話題のAI映像作品やAIゲーム作品などを会場でご覧いただき、「今のAIはここまで高いクオリティの作品を作れるのか!」と驚いていただきたいです。松竹(株)役員の井上様や映画評論家の有村昆様など、豪華な審査員による審査も楽しみです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/186/59319-186-d5913f2dc8f141ade696ffd2f675e3ee-1129x711.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


公式HP:https://neocrea.xyz/
## IVS AIの見どころは?
(金子)セッション内容も盛りだくさんですが、それ以上に、IVSは、「人」を見に来てほしいです!すべてのセッションは、登壇者による40分のパネルディスカッションの後に、30分の参加者との交流時間があります。

つまり、IVS AIゾーンに来れば、AIスタートアップ起業家や、エンプラ企業のAI推進責任者に会うチャンスが毎日たくさんあります。

AIステージのセッションでは、

- マルチモーダル、ロボティクス、バーチャルヒューマンなどのテクノロジー領域
- M&A、プロダクト開発、ガバナンスなどのビジネス領域
- 社内導入、メディア活用、法規制などのサービス・オペレーション領域

について、様々なテーマを網羅しています。AIについてどんな関心を持っている方にも、必ず、自社のビジネスやご自身のキャリアに役立つヒントがあるはずです。

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AIバーチャールヒューマンの現在地点と未来~技術とユースケース
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【オフレコ】AI時代のスタートアップガバナンス - 健全な急成長を支える仕組みづくり
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/186/59319-186-beee2f1020131898ceca060c55b18cc2-2224x1448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【オフレコ】実践事例で読み解くマルチモーダルAI ー現場で成果を出すAI活用ー

## AI進化と社会の課題
(金子)AI技術の進化は目覚ましく、そのスピードは社会の適応能力を上回る可能性があります。ディスプレイの中だけでなく、ロボットなど現実世界にも進出しており、想像力が追いつかないような世界がすぐそこまで来ています。

AI推進法が制定されましたが、ルールを事前に決められない社会の中で、実際にAIを利用しながら、倫理的な問題や法規制の必要性など、境界線を見つけていく必要があります。自動運転が良い例でしょう。カリフォルニアでは自動運転タクシーが普通に走っていますが、日本では様々な課題があり、議論が続いています。

利便性とリスクを天秤にかける形で技術を受け入れていく必要がありますが、変化のスピードが非常に速いため、社会の調整が追いつかない可能性もあります。だからこそ、G7のような国際的な枠組みでAIの倫理について議論し、ルール作りを進めていく必要があるのです。
## IVSでAIの未来を体感
(國本)IVS AIゾーンは、AI体験の入り口として最適な場所です。AIに距離を感じている人や、最新トレンドについていけていないと感じている人にこそ、ぜひ参加していただきたいです。

特に、AI × エンターテインメント × テクノロジーのコンテスト「IVSネオクリエ」は、AIが生み出す可能性を視覚的に訴求する、非常に魅力的なコンテンツです。映像作品やアート作品など、様々なジャンルの作品を通して、AIの創造性を体感していただけます。

また、IVSには、AI分野のキーパーソンが集まります。セッションに参加するだけでなく、積極的に交流することで、新たな発見やビジネスチャンスに繋がるはずです。AIは使っても使わなくてもいい。でも、蚊帳の外にいるのは辛いですよね。IVS AIゾーンは、どんな人でもお祭りに参加できるように、様々な入り口を用意しています。
## 参加検討者へのメッセージ
(金子)IVS AIゾーンは、AIの未来を体感できる特別な場所です。AIに興味がある方はもちろん、AIに苦手意識を持っている方にも、ぜひ足を運んでいただきたいです。

AIは、インターネット以来、30年ぶりに訪れた大きなムーブメントだと私は思っています。この大きな変化の波に乗り遅れないように、IVS AIゾーンで自分の入り口を見つけてください。

会場でお会いできるのを楽しみにしています。
■ IVS2025 の概要
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/186/59319-186-6038896aab286bf4c169a5b0c5c8ff15-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。

2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社以上が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創します。7月5日(土)には次世代育成プログラム「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張します。
京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しましょう。

正式名称:IVS2025
日程
メインイベント:2025年7月2日(水)~4日(金)
IVS Youth:2025年7月5日(土)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式SNS:https://x.com/IVS_Official
■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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