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楽天、「楽天ブックス」「楽天Kobo」「楽天マガジン」「Rakuten Music」「Rakuten TV」の「2025年上半期 Z世代エンタメランキング」を発表

楽天グループ株式会社

楽天、「楽天ブックス」「楽天Kobo」「楽天マガジン」

- アイドル関連作品とアニメ関連作品が好調。楽曲再生ランキングでは過去配信曲もランクイン -


 楽天グループ株式会社(以下「楽天」)は、運営するオンライン書店「楽天ブックス」、電子書籍ストア「楽天Kobo電子書籍ストア」、月額・年額定額制で雑誌が読み放題となるサービス「楽天マガジン」、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」、動画配信サービス「Rakuten TV」を対象に集計した「2025年上半期 Z世代エンタメランキング」を本日発表しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-e19a02e3ac9eccddf1da16cb72d1cf07-650x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■サマリー
・「楽天ブックス」
7月に発売となる、Mrs. GREEN APPLEの10周年を記念したベストアルバム『10』が予約販売のみで1位を獲得。2位、3位にはSixTONESの2作品がランクイン

・「楽天Kobo電子書籍ストア」
1月から3月までTVアニメが放送されていた『メダリスト』が1位を獲得。『SAKAMOTO DAYS』『ブルーロック』など昨年末から今年にかけてのTVアニメ作品が同じくトップ10入り

・「楽天マガジン」
20代女性に関連する多くのテーマを扱うトレンドファッション誌『anan』が1位を獲得。また、最新のアイドル情報を扱う雑誌も複数ランクイン

・「Rakuten Music」
2020年に配信を開始したVaundyの「怪獣の花唄」が1位を獲得。また、トップ10のうち6曲がMrs. GREEN APPLEの楽曲に

・「Rakuten TV」
過去に人気作品で主演を務めたタイ人俳優のBossとNoeulが約2年半ぶりに再共演したことで話題を集めたタイドラマ『The Boy Next World Series』が1位を獲得。アジア圏の「BL(ボーイズラブ)」ドラマ作品が引き続き高い支持を集める

各ランキングの詳細は以下の通りです。


■「楽天ブックス」ランキング結果
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-49b5c423265249fe84db2196df63bb82-3034x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・集計期間: 2025年1月1日(水)~2025年5月31日(土)
・集計方法: 「楽天ブックス」での販売数をもとに集計 ※予約販売を含む
・対象: 楽天会員の登録年齢が6月2日(月)時点で15歳~26歳のユーザー
・「楽天ブックス」2025年 上半期Z世代総合ランキングURL: https://books.rakuten.co.jp/event/firsthalf-ranking/?junle_id=9
・「楽天ブックス」2025年 上半期総合ランキングURL: https://books.rakuten.co.jp/event/firsthalf-ranking/

 「楽天ブックス」では、2025年7月8日(火)に発売となるMrs. GREEN APPLEの『10』が、予約販売のみで上半期の1位を獲得しました。Z世代から絶大な人気を集めるMrs. GREEN APPLE の10周年を記念したベストアルバムである同作品は、「楽天ブックス」限定の先着特典であるスマホショルダーが付属することに加え、「楽天ブックス」限定配送パックでのお届け対象となる「楽天ブックス」限定先着特典付き商品を選ぶことも可能です。続く2位、3位にはSixTONESの作品が並んだほか、4位には『BOW AND ARROW / Plazma』、9位には『Plazma / BOW AND ARROW』と米津 玄師15枚目のシングルが2件ランクインしました。同作品に収録されている2曲は、それぞれTVアニメ『メダリスト』とTVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の主題歌に起用され、アルバムジャケットには米津 玄師自身によるイラストがあしらわれています。また10位には、『モンスターハンターワイルズ』がゲームタイトルで唯一トップ10入りしました。


 Z世代のランキングには男性アイドルグループの作品が多数ランクインしており、「楽天ブックス」のZ世代ユーザーは「推し活」を楽しんでいることがうかがえます。一方で、全年代を対象とした上半期ランキングでは、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気コミック『ONE PIECE 111』が首位を獲得しました。また、4位には4月13日(日)~10月13日(月・祝)の期間で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のガイドブック『大阪・関西万博ぴあ』がランクインするなど、今年ならではの傾向が反映されたランキングとなっています。



■「楽天Kobo電子書籍ストア」ランキング結果
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-f77e915902f22b9e92f3baa95f9cd018-3034x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・集計期間: 2025年1月1日(水)~2025年5月31日(土)
・集計方法: 「楽天Kobo電子書籍ストア」における同一シリーズの購入件数 ※雑誌を除く
・対象: 楽天会員の登録年齢が6月2日(月)時点で15歳~26歳のユーザー
・「楽天Kobo」2025年 上半期ランキングURL: https://books.rakuten.co.jp/e-book/article/ranking-firsthalf/


 「楽天Kobo電子書籍ストア」で1位となったのは、1月から3月までTVアニメが放送されていた、フィギュアスケートをテーマにしたコミック『メダリスト』でした。同じく1月からTVアニメが放送されていた『SAKAMOTO DAYS』は6位、昨年12月まで放送されていた『ブルーロック』が8位という結果になり、昨年末から今年にかけてのTVアニメ作品が多くランクインしました。


 また1994年に連載を開始し、今年で連載31周年を迎える『名探偵コナン』は2位という結果になりました。本作品は、4月に劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』も公開され、注目を集めています。Z世代にとっても「生まれた頃から共にある存在」として、今なお根強い人気があることがうかがえます。


 「楽天Kobo」2025年 上半期ランキングページでは全世代ランキングも掲載しており、「2025年上半期 Z世代エンタメランキング」と比較することもできます。


■「楽天マガジン」ランキング結果
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-4327f49776ba855cfad254425e6c9b7a-3034x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・集計期間: 2025年1月1日(水)~2025年5月31日(土)
・集計方法: 「楽天マガジン」で取り扱う雑誌各号のユニークユーザー数を基に独自に算出
・対象: 楽天会員の登録年齢が6月2日(月)で15歳~26歳のユーザー
・「楽天マガジン」2025年 上半期ランキングURL: https://magazine.rakuten.co.jp/lp/ranking25_1h

 「楽天マガジン」では、トレンドファッション誌『anan』が首位を獲得しました。20代女性に関連する多くのテーマを扱い、人気アイドル・アーティストが表紙を飾ることも多い『anan』は、ファッション感度の高い層だけでなく、幅広いファンからも支持されています。また、トップ10にはファッション誌が6誌ランクインしており、「楽天マガジン」のZ世代ユーザーにとって、ファッションジャンルが特に高い支持を集めています。


 8位には『Myojo』、9位には『Duet』、そして10位は『WiNK UP』と、アイドル・エンタメ雑誌が3誌ランクインしており、Z世代における「推し活」の熱量を反映したランキング構成となりました。ファッションへの関心に加え、エンターテインメントコンテンツへの強いニーズがうかがえる結果となりました。



■「Rakuten Music」ランキング結果
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-c4e0de2439d05d1d9dae04af36d67f26-3034x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・集計期間: 2025年1月1日(水)~2025年5月20日(火)
・集計方法: 「Rakuten Music」学生プランにおける楽曲ごとの再生ユニークユーザー数を集計 ※バンドルプランの再生数は除く
・「Rakuten Music」2025年 上半期ランキングURL: https://music.rakuten.co.jp/news/award/seasonal/2025/first-half/


 「Rakuten Music」で1位を獲得したのは、Vaundyの「怪獣の花唄」です。2020年に配信開始された楽曲ですが、2022年の「第73回NHK紅白歌合戦」で本楽曲が披露され、2023年の年明けから一気に再生数が上昇しました。2023年以降、SNSやカラオケの影響でさらに幅広い世代に浸透し、ロングヒットを記録しており、全世代の上半期ランキングでも1位を獲得しました。また10位には、2024年1月に配信開始した『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の主題歌「タイムパラドックス」がランクインしました。


 また、トップ10のうち6曲ランクインしたMrs. GREEN APPLEは、今年リリースされた「ダーリン」(1月20日配信)が3位、「クスシキ」(4月5日配信)は8位と、リリース直後にもかかわらずランクインしています。また、2018年に配信開始した楽曲「点描の唄 feat. 井上苑子」も6位にランクインするなど、Z世代のユーザーが新譜・旧譜にかかわらず音楽を楽しんでいることがうかがえます。


 「Rakuten Music」2025年 上半期ランキングページでは全世代ランキングも掲載しており、「2025年上半期 Z世代エンタメランキング」と比較することもできます。


■「Rakuten TV」ランキング結果
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5889/2434/5889-2434-2f75dad278ee6fbd8ce417496a76b750-3034x1707.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・集計期間: 2025年1月1日(水)~2025年5月20日(火)
・集計方法: 「Rakuten TV」ユーザーにおける売り上げ金額をもとに集計 ※定額見放題、ライブ配信作品を除く
・対象: 楽天会員の登録年齢が6月2日(月)で15歳~26歳のユーザー


 「Rakuten TV」ランキングで1位となったのは、『The Boy Next World Series』です。本作は、2023年の年間総合ランキングでも1位を獲得したヒット作品『Love in The Air』で主演を務めたタイ人俳優のBossとNoeulが約2年半ぶりに再共演したことで既存ファンを中心に支持を集めました。


 また、トップ10のうち9作品にアジア圏の「BL(ボーイズラブ)」ドラマ作品がランクイン。Z世代においても、「Rakuten TV」では「BL(ボーイズラブ)」ドラマ作品が高い支持を集めていることがうかがえる結果となりました。


※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。


以 上

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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