トヨタグループの【トヨタホーム】が資料動画化サービス「SPOKES」を導入
株式会社Bloom Act

― SPOKESがスムーズな情報発信と理解度向上に貢献 ―
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-14566a85ce59094b331fd1d08d83be63-3900x1300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、トヨタホーム株式会社(代表取締役社長:西村 祐、本社:愛知県名古屋市)が資料動画化サービス「SPOKES」を導入したことをお知らせいたします。
撮影・録音作業をせず紙の資料をアップロードするだけで、高品質のナレーション付き動画が作成できるSPOKESを通じて、お客様や関係各所に寄り添った実用的な情報発信の推進に寄与いたします。
SPOKESの導入背景
グループ13社の総合力を活かした住まいづくりを展開しているトヨタホームでは、全国の販売会社・施工パートナーとの連携のもと、住宅の販売からアフターサポートまでを一貫して行っています。
そのような中、繰り返し発生する商品説明や注意事項、社内研修など、従来の紙ベースの資料や対面での説明では、伝達のばらつきや時間的負担が生じていました。
さらに「いつでも・誰でも・均質に伝えられる」仕組みの構築が求められており、情報伝達の効率化として動画活用の拡大も検討されていました。
SPOKESはPowerPointの資料から撮影・録音なしで、高品質のナレーション付き動画へと変換する技術により、動画制作のハードルを大幅に下げることができました。従来の動画制作における「難しい」「費用が高い」というボトルネックを払拭し、より分かりやすいかつ身近な情報伝達ツールとしてご利用いただけます。
社内研修にとどまらず、販売会社・施工パートナーを対象とした商品仕様や設備に関する説明など、社外向けの情報発信においても動画を活用することで顧客の理解度が一層高まるとともに、一貫性をもって届けることが可能となりました。高精度な合成音声、シンプルで直感的な操作性、編集のしやすさといった点においても高い評価をいただき、このたび正式導入に至りました。
▼資料動画化サービスSPOKES紹介動画
https://online.ai-spokes.jp/view/OwvMsLUt13TOOcUqXSPTqeAIVxuU5PFx
<トヨタホーム株式会社について>
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/44763/table/193_1_4b360ec9f536f4a8fe046cc51c0af76e.jpg?v=202506201116 ]
SPOKESの評価ポイント
●パワーポイント資料からナレーション付きの動画を簡単作成
・元ある資料から、誰でも簡単に動画制作が可能。
・録音や録画の必要がないので、クイックかつタイムリーな情報発信を実現。
●人の代わりに、いつでも均質な説明を提供
・伝えたい内容を入力するだけで、一語一句誤りのない説明を実現できる。
・人が話す際に起こりがちな読み間違いや言い忘れがなく、常に正確で均質な情報を発信。
●自分たちで簡単に動画の修正・更新が可能
・変更したパワーポイントを再度アップロードするだけで、簡単に修正を反映できる。
・動画なのに撮り直しの手間がなく、常に最新情報をお届けできる。
●視聴者参加型のインタラクティブ動画
・視聴者自身が見たい項目や目次をクリックできることで、知りたい情報のみ提供できる。
・自然なAI音声がガイドしてくれるので、疑問を解決へと導くことが動画内で可能。
撮影・録音無しで紙の資料を動画化。インタラクティブ動画をビジネスに
紙の資料(PowerPoint)をアップロードするだけで、簡単に動画を作成できるサービスです。高精度の合成音声でナレーション付きの動画を誰でも簡単に作成できるので、従来の動画制作(撮影・録音)にかかっていた、スタジオ・機材費用、時間や労力、ナレーターの人件費といったコストが一切なくなります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-b933615b08bd509244d22e3e9d3680e4-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SPOKESサービスサイトへ遷移する
「インタラクティブ動画ツール部門」で10期連続の最高位評価
<インタラクティブ動画とは?>
従来の動画視聴とは異なり、視聴者が動画をクリックすることで見たい項目を選ぶことができ、参加型で動画視聴できるのがインタラクティブ動画のポイントです。一方的に動画を視聴するのではなく興味関心のある箇所を選んで視聴できるので、双方向性のある視聴体験を提供できます。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-75b04a1354b9cc599f9c56ae2fb5eaf1-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SPOKESは各方面から注目が高まっている「インタラクティブ動画ツール」のカテゴリーにおいて最高位評価を獲得しております。
▼SPOKESが「インタラクティブ動画ツール部門」で”10期連続”最高評価受賞
https://www.bloomact.co.jp/post-250416-2/
「自分で話す」から「話してもらう」へ~”しゃべる資料”と分業する時代が到来~
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-23c15121399bed1f38c7eca4bfe430d9-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
資料やカタログを用いて人が話していたシーンを「紙の資料から作られた "しゃべる資料" 」に代替でき、人が話すという行為をDX化。人材不足や採用難に課題を抱える多くの企業に生産性向上という高い価値を提供いたします。
営業担当に代わって「しゃべる資料」がご案内。従来の資料を配布するだけでは伝わり難かったサービスの特徴や、ベネフィット、価格など、ユーザーに伝えたい情報を漏れなく正確に伝えることができます。
これまで配布するだけだった紙の資料ではデータの取得ができませんでした。SPOKESで動画に変換することで、データ(視聴ログ)を取得可能となり戦略的な営業活動を実現。
PowerPointの手直しだけで簡単に最新情報に修正できる編集性の高さも、紙の資料とは異なる大きなポイントです。
SPOKESサービス紹介動画を再生
インタラクティブ動画が作成可能
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-6aba75f893db093baf4f000c539d2245-1921x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
視聴者が見たいページをクリックして視聴できる「視聴者参加型のインタラクティブ動画」を作成できます。一方的に動画を見るのではなく、視聴者自らが知りたい情報を選択することが可能です。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-eb68ae8555bd453bef962430c45c6c2d-1458x538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
外部リンクにも遷移できるので自社サービスを動画で案内し、動画視聴後にサービスサイトへ誘導するといった導線設計も可能となります。
インタラクティブ機能サンプル動画を再生
顧客の興味関心度を把握。取得したデータはCSV出力可能
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-5ba87521778815cdb959b127cfd2b72c-1920x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ログ分析機能を用いて視聴者の興味関心をスコアリングできます。紙の資料では取得できなかったデータを収集することが可能となります。
取得したアンケート結果はCSV出力も可能です。動画から取得した定量的なデータを事業にご活用いただけます。
ログ分析機能サンプル動画を再生
外国語の読み上げも対応可能
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-627550a18c86070f582692f71ccaebc8-1920x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全部で32種類の言語を読み上げる機能により、外国人スタッフへの研修、インバウンドへの対応、外国人居住者へ案内などに対応可能です。
英語読み上げサンプル動画を再生
リリースからおよそ2年で700社以上に導入
2022年8月のリリースからおよそ2年間で700社以上が導入する注目の資料動画化サービスです。
損害保険会社 / 生命保険会社 / 税理士法人 / 大手通信会社 / 証券会社 / 銀行 / 県庁・市区町村等の自治体 /コンサルティング会社 / 大学 / メーカー / 飲食 / 不動産・住宅 / 旅行 ほか
国内の大手企業を中心に業界問わず多くのご導入をいただいております。
導入企業様紹介ページへ遷移する
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-ee210709fff9cbdb524657991549dff0-786x482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼トヨタグループの【トヨタシステムズ】が資料動画化サービス「SPOKES」の導入ならびに販売における業務提携を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000044763.html
▼宮城県塩竈市と包括連携協定を締結 - 資料動画化サービス「SPOKES」で市民への情報発信を強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000044763.html
▼ボルテックスが資料動画化サービス「SPOKES」を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000044763.html
▼マイナビグループの【マイナビフットボールクラブ】が資料動画化サービス「SPOKES」を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000044763.html
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】
[画像10:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-237232dc77c68d015c3cb9a0dfe6bb5c-3900x3188.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」をつくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。
[画像11:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44763/193/44763-193-2555201898a75aac53798f792a1d6e43-3900x1300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://www.rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes