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「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門において、「LINEマンガ インディーズ」発のオリジナル作品『コミュ障、異世界へ行く』『中原くんと宮田部長』がノミネート!

LINE Digital Frontier株式会社

「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門において、


LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品『コミュ障、異世界へ行く』(原作:山下将誇・作画:宇上貴正)と『中原くんと宮田部長』(やぎり茂)が、「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門にノミネートされたことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63705/398/63705-398-3ca192f42e1b026eda5a394bc6422b17-1519x460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「次にくるマンガ大賞」は2014年にKADOKAWAグループが創設した"ユーザー参加型"のマンガ賞です。
本日6月20日(金)に「次にくるマンガ大賞 2025」のノミネート作品が発表され、Webマンガ部門に「LINEマンガ インディーズ」発のオリジナルレーベル「LINEマンガ インディーズ+」から『コミュ障、異世界へ行く』(原作:山下将誇・作画:宇上貴正)と『中原くんと宮田部長』(やぎり茂)の2作品が、昨年に引き続き2年連続で選出されました。
「次にくるマンガ大賞 2025」では、本日から7月7日(月)11時までノミネート作品を対象にユーザーの投票を行い、大賞を決定します。

このたびノミネートされた2作品は、投稿サービス「LINEマンガ インディーズ」への投稿をきっかけに「LINEマンガ」のオリジナルレーベル「LINEマンガ インディーズ+」作品として本連載中です。
『コミュ障、異世界へ行く』は、いわゆる異世界転生モノかと思いきや、ゲームの世界に転生した主人公はチート能力を持たず、リアルで泥臭い戦いを丁寧に描いた成長ストーリーでもあります。SNSで投稿された試し読みは多くの反響を呼び、人気作となりました。
『中原くんと宮田部長』は、調理部の部長・宮田と、宮田に一目ぼれしてアプローチを続ける後輩の中原を中心としたじれキュン学園ラブストーリーが人気を博している作品で、現在紙の単行本も1~5巻まで絶賛発売中です。

「LINEマンガ」では、「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門ノミネートを記念し、先読み有料話を除く『コミュ障、異世界へ行く』『中原くんと宮田部長』連載話を対象とした60%OFFクーポンを配布中です。
さらに、それぞれ無料話増量などお得なキャンペーンもあわせて開催しています。
この機会に『コミュ障、異世界へ行く』『中原くんと宮田部長』をお楽しみいただくとともに、今後の活躍にもご注目ください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

■「次にくるマンガ大賞 2025」について

「次にくるマンガ大賞」公式サイト
https://tsugimanga.jp/

【投票期間】
2025年6月20日(金)11:00~2025年7月7日(月)11:00

【結果発表】
2025年9月18日(木)予定

詳しくは公式サイトをご確認ください。

■「LINEマンガ」キャンペーン概要

◇『コミュ障、異世界へ行く』『中原くんと宮田部長』連載60%OFFクーポン配布中
※ただし先読み有料話は除く
使用回数:各作品3回
配布期間:2025年6月20日(金)11:00 ~2025年7月7日(月)23:59
有効期限:2025年7月7日(月)23:59

◇『コミュ障、異世界へ行く』無料話増量&チャージ短縮キャンペーン
期間中、『コミュ障、異世界へ行く』が16話まで無料公開。さらに、「毎日¥0」のチャージ時間が通常23時間のところ、12時間に短縮されます。
キャンペーン期間:2025年6月19日(木)~2025年7月7日(月)23:59

◇『中原くんと宮田部長』無料話増量キャンペーン
期間中、『中原くんと宮田部長』が47話まで無料公開。
キャンペーン期間:2025年6月20日(金)~2025年7月7日(月)11:00

※詳細は「LINEマンガ」アプリをご覧ください。

■作品紹介

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63705/398/63705-398-fbe4c7b4be53fe64a7c9f087d51a73c7-1260x1791.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『コミュ障、異世界へ行く』
原作:山下将誇
作画:宇上貴正
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002081

生まれながら天性のコミュ障であった主人公・ジュンペイは、齢28歳にして命を落とし、目が覚めると生前のめり込んでいたゲームの世界に転生していた!
生活費を稼ぐため召喚士として冒険へ出かけるジュンペイだが、そこで待ち受けていたのはゲームとは全く異なる命を賭した過酷な戦いだった…。
チート能力も持たずコミュ障ゆえにパーティーを組めない男が、召喚獣とともに必死に困難を乗り越えてゆく成長を描いた胸熱バトルファンタジー!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63705/398/63705-398-14bafdcbf4ff64bd218fd6f7e6fc4d98-1076x1520.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『中原くんと宮田部長』
作者:やぎり茂
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001918

とある学校の文化祭に行った中原は、出会った調理部の宮田に一目惚れ(ハート)進路変更までしてその調理部に入部、部長になった宮田に近づくが、イケメンがゆえに片想い経験のない中原は、自分の恋心を伝えるのがへたくそすぎた…!
そうこうしているうちに、なぜか宮田の友人に気に入られ、宮田に恋するライバルも現れる。
見事にすれ違うふたりだが、どうにか宮田も中原を意識してくれるまでになり――?
イケメン執着系後輩×調理部の美人部長のじれキュン学園ラブ!

■LINEマンガ インディーズについて

「LINEマンガ」内にある「LINEマンガ インディーズ」https://manga.line.me/indies/ は、プロ・アマ問わず、自由にマンガ作品を発表できるマンガ投稿サービスです。
「LINEマンガ インディーズ」では、これまでにも投稿をきっかけに「LINEマンガ」での本連載化を果たした作品を多く輩出しており、テレビアニメ化・アニメ映画化された『先輩はおとこのこ』(作:ぽむ)はその代表作です。なお、『先輩はおとこのこ』は英語、韓国語、フランス語、ドイツ語などに翻訳され、“WEBTOON Worldwide Service”を通じてグローバル配信も成し遂げています。
「LINEマンガ インディーズ」では「あなたのマンガ創作活動を持続的にサポートしたい。」という想いから、さまざまな企画やコンテストなどを実施しています。
これからも作家の才能に光を当て、さまざまなクリエイター支援活動を通して、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指していきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63705/398/63705-398-88c1b5b864e3d34e4bac9a5338734bef-1024x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバル全体で月間利用者数はおよそ1億5,000万人(2025年3月末時点)、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 "WEBTOON Worldwide Service"の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を多数取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック"webtoon(ウェブトゥーン)"の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2024年7月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai by Sensor Tower調べ

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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